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くらし第一は足立から、景気回復も足立から

足立は、吉田万三が変えます

万三さんを再び区長に!区民集会より

万三さんの写真:クリックすると大きくなります

03年5月6日 更新

 皆さん、こんばんは。いよいよ選挙直前ということになりました。今、私も全力で区内を駆け回っております。都知事選挙の3日前に、私の事務所に男の方が訪ねてきました。「足立区はどうも鈴木さんじゃあ何も変わりそうもない。やっぱり足立区は吉田さんじゃないと良く変わらない」と言われました。そうです。足立区は吉田万三でなければ変わりません。

利権、口利き、無駄づかいの政治を変える

 本当に今の足立区は変わらなければいけない。まず何といっても、この古い体質、悪い体質、これを変えなければ、足立区はいつまでたっても良くならない。もうこのことは、はっきりしています。区内を歩くと、赤字は吉田がつくったなんて、まだ言い歩いている人がいるそうです。しかし、足立の借金をこんなに増やして、そして財政を悪くした、この原因は一体何なのでしょうか。

豪華区役所に511億円

 その1つは、あの区役所です。建物だけで511億円かかりました。511億円というと、みんな見たことも触ったこともないから、ははあ、大きいねというふうに思っていますけれども、どんな額かといえば、今ちょうど東京の都心の汐留あたりに40階、50階の超高層ビルが建っています。あれが大体200億から300億で建つと言われています。500億円もあったら、足立区に超高層ビルが2、3本建つような、こういう金額なわけであります。

 ただ大きいだけではない。えらい割高、ばか高い公共事業に私たちの税金がみんな吸い取られていた。こんなお金の使い方をしていては、私たちいくら税金を納めたって追いつくわけがない。こういうことをやっていて、実は足立区の借金がどんどん増えたのです。

土地の買い込み

 もうひとつの原因は、土地の買い込みであります。これも今さら隠すわけにはいかない。区内を歩けば、みんな知っている。あっちにも、こっちにも、「足立区用地」という看板の立った空き地がいっぱいある。あれが買い込まれた時期はちょうどバブルがはじけた後の時期であります。バブルがはじけたのは平成3年から4年、91年から92年にかけてですから、もうかれこれ10年ちょっとたちます。このバブルがはじけた後の時期に土地が買い込まれました。ちょうど、今の鈴木区長さんが私の前の古性区長の助役をやっていた時代であります。この時に、あっちもこっちも、みんな買い込んだ。

 大体11ヘクタールありました。今は11ヘクタールより少し減りましたけれども、これは10ヘクタールで約3万坪です。こういう土地を、あっちもこっちも買い込んだわけであります。そして買い込んだといっても、バブルがはじけて安くなったから買ったわけではない。元の高い値段でみんな買わされたわけです。

 そして買い込んだはいいけれども、5年以上使っていない土地のことを塩漬け土地と言うそうであります。5年以上、10年以上、もうそんなものがいっぱいあります。10年以上なんていったら、何だろう。塩漬けじゃなくて古漬けかと言った人がいますけれども、こういう塩漬け土地がいっぱいある。23区の中にもありますが、23区の中の10年以上の塩漬け土地の77%が足立区。ただ買ったわけでない。いかに足立区が、けた外れの土地の買い込みをやっていたのか。いまだに立派な証拠が、私たちの目の前に札を立ててあちこちに存在しているわけであります。

 こういうようなお金の使い方。こんなことをいつまでも続けていたのでは、足立区は良くなるわけがない。こういう利権、口利き、無駄遣い。こういう政治こそ、まずしっかりとやめさせなければいけないと、私は考えているのであります。

ごまかしの「吉田赤字論」

 赤字の話が出たので、補足説明をいたします。最近配られた鈴木陣営のビラに、吉田が赤字をつくった証拠として「実質単年度収支赤字」というふうに書いてありました。これは何か実質とか収支と書いてあるから、みんな家計の収支と同じように考えている人がいるようです。自治体というのは、予算を決めて、予算を使うわけです。それで足らなくなると補正予算というのを組んで、これをまた使います。予算以上に勝手に使っちゃうというのは、これは法律違反ですから、決めた予算よりいっぱい使っちゃうなんていうことはあり得ないのです。

 どうしても必要なときは、借金をしてでも補正予算を組みます。そうしますと、毎年のように、いわば収入と支出、ここの残高というのが出てくるわけです。この幅が毎年変わっていくわけです。実はこの変化を「実質単年度収支」と呼んでいます。単純な収支とはまたちょっと違います。共産党の方が言うのも当たり前です。赤字なんかになったら法律違反です。必ず少し残っています。この残り幅が毎年変化をする。これを実質単年度収支と呼んでいます。

 もう少し分かりやすく言いますと、去年は10億余った。今年は5億余った。すると、去年は10億余ったのに今年は5億余った。余り方が5億少ない、これを5億円の赤字だというふうに鈴木区長さんは言っているわけです。逆に、去年は5億だった。今年は10億余りました。つまり、黒字幅が5億増えました。これを5億黒字だというふうに言っています。この幅のことを実は実質単年度収支という行政用語で使っているわけです。しかも、実質単年度という物差しはいくらでも操作できるのです。

借金を大幅に増やしたのは誰か

 こういうような行政用語を使って、あたかも家計の収支のような錯覚を起こさせる。そして都合のいい時には、財政が赤字だからみんな我慢をしてくれということで区民の施策を切る。いよいよ選挙の前になると、今度は少し黒字だから私の手腕だと。こういうようなでたらめな主張を行っています。こういうことは、本当に許し難いデマと言っても、私は過言ではないと思います。

 むしろ財政を問題にするなら、借金を大幅に増やした、特にこのバブル以降に借金を急速に増やして、財政を悪化させたことが問題です。もうお分かりでしょう。借金が増えれば増えるほど、月々のローンの払いが、みんなそれがローンの払いに取られるわけですから。本当に区民の暮らしのために使われる額はローンの支払いで取られて、その分少なくなってしまうわけですから、区民の暮らしは、これはもう苦しくなる一方です。この膨大な借金。これが私たちの暮らしを圧迫している大きな原因なのであります。こんな見せ掛けの赤・黒ではなくて、本当にこういうような借金を一体だれが増やしたのか。このことが、私は一番問題だと考えています。

暮らしを応援する吉田区政の実績

 次に大事なことは、お金の使い方をしっかりと区民の暮らしを応援する、こういう使い方に切り替えることができるかです。このことが、本当に私たちの足立区が良くなるかどうかのカギです。

ホテルの撤回――公共事業の見直し

 私が区長の時代、やったことはいろいろあります。まず私が最初にやったことはホテルの計画を撤回したことであります。何といっても、区民とのお約束です。何といっても公約の柱ですから、このことをしっかりと守って、このホテルの計画を撤回いたしました。足立区の歴史の中で、初めての大型公共事業の見直しです。

 そして、お金の使い方を本当に区民の暮らしを応援する使い方に切り替えました。まず、乳幼児の医療費の無料化です。一気に小学校の入学前まで、この制度を拡充しました。

 また、一生懸命商売をされている方の融資制度の改善にも取り組みました。

区内業者優先の発注

 実は、一番額として大きかったのは、区内業者優先という原則を区役所の中で徹底させたことです。これまで、区内の業者に発注できるものも大手のところに発注してしまう。あるいは、区外の業者に発注してしまう。区役所の工事の発注、物品の購入といったら、相当の額があります。こういうことも区内業者優先という原則をきちっとさせて、これで区内業者への発注額は、ぐんと何十億という単位で増えました。私が区長を降りた後、一時下がりましたけど、さすがに具合が悪いと思って、最近はまた少しカムバックして、私の時代ほどまではいっていませんけども、今、戻ってきています。

 ひとつ例を挙げましょう。災害備蓄物品といって、各学校に災害備蓄物品というのが備え付けられています。実は3点セットなんです。毛布、乾パン、そしてペットボトルに入ったお水。この3点セットが備え付けられて、何かあったときの備えとしてあります。種類が違いますよね。乾パンと水と毛布ですから。3つまとめて購入できる業者がいないということで、区外のところに、いわば大手のところに発注していました。

 こんなものは、考えてみれば、別に3つまとめてでなくていいわけです。毛布は毛布、乾パンは乾パン、お水はお水。みんな、区内で調達できます。こういうことも改善をして、きちんと区内の業者から物品は購入しようと、こういうこともやりましたから、区内業者への発注額はぐんと大きくなりました。こういうようなことを、本当に知恵も使い、そしてお金の使い方も切り替えれば、やればできた。この経験を、私たち足立区は持っているのであります。

「デジタルファクトリー計画」の凍結

 しかし、今の足立区政は、またすっかり悪い体質も含めて、昔に逆戻りをしています。そういう意味で、駅前の再開発だとか、あるいは区役所の跡地に今度はデジタルファクトリーを造るだとか、そういうことが最優先に逆戻りをしています。デジタルファクトリーなんて、あんまり分かる人いないでしょう。人をだますときは、行政用語や横文字を使います。日本語で言うと映像処理工場です。こういうものを、また区役所の跡地に建てるといっています。

 私は率直に言いまして、デジタルファクトリーなんていうのはホテルの計画よりもさらにろくでもない計画だと考えています。大体、区民が使うところがあんまりない。もちろん、泊まる人もいません。どうも250人ぐらいの人がパソコンに向かって映像処理の仕事をする、ファクトリーといえば工場ですから、町のにぎわいにもならない。こういうところにまたお金を突っ込もうと計画を進めていますから、私が区長になったらこんな計画をまずやめさせたいと思っています。

 跡地の問題をあんまり政争の具にするのは、これは町にとってだっていいことじゃありません。期間を区切って、本当に区民の役に立つ、そして地元のにぎわいになる、そういう計画をもう1回作りたいと、こういうふうに思っています。

 しかも、皆さん。相当、足立区もお金、貯金を使い果たして、これ以上あんまり借金も増やせないと思っているわけです。何を言い出したかといったら、今度は PFI だと言い出しました。これも横文字ですけれども、これは大体究極の公共事業と言われています。いよいよ、スカンピンになっても大型公共事業をやれる手法を、PFI といいます。これは相当気を付けなきゃいけない。第一、こういう事業には、大きな資金力を持っている大手のゼネコンとか大企業しか参加できません。区内の業者は、当然もう除外される。こういう事業ですから、本当に危険な事業だと思っています。

暮らし第一の区政の政策と財源

 さて、私、区長になったら、お金の使い方をしっかりと暮らし第一に切り替えて、今はもう順番が逆転していますから、本当に区民が必要としている事業を最優先に進めなければいけないと考えています。

特養の待機者1500名以上の現状

 そして、高齢者の施設。私が区長の時代には特別養護老人ホームを3カ所建設しました。しかし、鈴木区長さんに代わってもう4年になりますが、その後4年間で1カ所もこの特養の建設は進んでいません。計画すらない。これが今の足立の現状であります。

 ですから、今、一人暮らしが本当にいよいよ大変になって、特別養護老人ホームに申し込みをしますと、もう順番を待っている人が1500人を超えてしまった。しばらく前までは3年待ちと言われていましたけれども、最近ではもう4年待ち、5年待ち、いつ入れるか分からない。これが足立の実状であります。こんな仕事こそ、もっと急いでやらなければいけない仕事であります。

保育所と学童保育1カ所3億円

 そこで私は、まず子育て、教育、そして区民の暮らしを支える住宅の建設、そして区内の身近なところに、規模は小さくてもグループホーム、あるいは小規模の特養を含めて高齢者のための施設、こういうものをたくさん造っていきたい。このように考えています。

 私、試算をしてみました。例えば、保育所を5カ所、そして学童保育クラブを10カ所建設していきたい。例えば、保育所1カ所建設をすると、大体2億4000万ぐらいかかります。実は、かなりの部分が東京都等から補助金が出ますから、実際に区が必要とする金額は、建設費用で大体1億5000万です。これぐらいあると保育園が建ちます。これに運営費用が全体で1億7000万です。これももちろん補助金等がありますから、区が用意しなければいけないのは、大体1億1000万。建設費用と運営費用を足しますと、大体2億6000万で1カ所の建設が進められます。

 学童クラブはもう少し安く出来る。建設費用が区の準備をするお金は3800万。運営費用が大体1800万。合わせて、5600万ぐらいです。保育所1カ所、学童保育クラブを1カ所造るということになりますと、大体1年間でその1つずつをやるとすれば、約3億あればこの事業はできます。

「30人学級」実現に2億円

 さて、それでは30人学級はどれぐらいでできるか。有名なのは千葉県の浦安市とか、あるいは埼玉県の桶川市。あるいは愛知県の犬山市も有名ですけれども、非常勤講師を雇い入れて、そして本当にきちっと今までの専任の先生が担任を受け持つ。こういう知恵を出しながら、やり方を考えて、いろいろな少人数学級への取り組み。これが今やもう全国で流れが起きています。

 大体1学年、この30人学級。もっと単純に少人数の補助教員を置くというだけじゃなくて30人学級をやるということになりますと、大体1学年やるのに2億円掛かります。2億円あれば、そういう非常勤講師を、足立区は学校が多いですからね、とにかく。小学校も相当の数がありますので、こういうところに非常勤講師を雇って、そして30人学級をまず第1学年やります。2億あればこういう事業がやれると試算をしております。

奨学金制度の充実

 今、教育の問題は深刻ですから、子供たちを伸び伸び育てる環境をつくる。これは、どうしても急がなければいけない。こういう30人学級の取り組みと併せて、特に子供を持っている親御さんは本当に深刻だと思いますけれども、今、教育費。高校、大学に行ったけれども、お父さんがリストラに遭って学費が続かない。こういうことで、もう泣く泣く学校をやめなきゃいけない。こういう方もたくさんいますから、ぜひ奨学金の制度なども充実させて、足立区の子供たちが伸び伸びと育つ、そして、勉強をもっとやりたいという人は大いに応援する。伸びていく芽は大いに私たちが応援していく。こういう制度も充実を図っていきたいと、このように考えています。やる気になれば、こんなことは簡単にやれます。ぜひこの奨学金の制度の充実にも取り組みたいと考えています。

区営住宅100戸で10億

 次に、区営住宅の問題にもぜひ取り組みたいと考えております。特に単身者向け、また若年世帯向け、こういう住宅がまだまだ足らないと言われています。単身者向け、40平米で計算しますと、大体850万ぐらいです。若年世帯向け、60平米で計算しますと1200万。これを50戸、50戸造りますと、100戸で約10億6000万です。

グループホーム30カ所で15億円

 次に、小規模の高齢者施設。ぜひ実現をしたいと思います。何といっても運がいいことに、足立区には使っていない塩漬け土地がいっぱいあります。これは今さら返すといっても、お金は返ってきませんから、これは有効活用をして、ぜひ住み慣れた身近な地域に小規模の高齢者施設をたくさん造っていきたいと考えています。

 グループホームですと、具体的な実例がたくさんありますけれども、約80坪で5000万から6000万で、建てられると考えています。30カ所造ったとしても、大体15億から18億あればやれるわけですから、ぜひこれは具体化をしていきたい。小規模の特養になりますと、これはもう少しお金が掛かります。30人規模、450坪で計算をいたしますと、大体3億6000万ぐらいの費用で出来ます。もっとも、これは全部区でやるわけではありません。大いに区がそれについて援助をするということになれば、手を挙げてくれる民間の人もたくさんいるはずですから、そういう力も大いに活用しながら、実現をしていきたい。

暮らし応援は、20億円の財源で

 このような保育所、学童クラブ、30人学級、区営住宅の100戸の建設、そして小規模の高齢者の施設。大体年間20億あれば、こういうような仕事を全部進めることが可能であります。20億というのはどういう額かといえば、今足立区の予算を組んで毎年予算の差金、あるいは不要額というのが出てきます。大体これが平均で30億とか50億、毎年でます。それが積み立てられ、大型の開発事業につぎ込まれてしまっています。20億というのはもう毎年のようにそのぐらいの額が必ず出てくる額です。本当にやる気になれば、このような事業を確実にやることができるのです。

暮らしに役立つ仕事は、地元・区内業者で

 最後に私が強調したいのは、この駅前の再開発、あるいはデジタルファクトリーなるもの。これは、儲けはみんな大手のゼネコンが持っていってしまう仕事であります。そうではなくて、今私がお話をした保育園、学校、そして住宅、高齢者の施設。こういう仕事、この暮らしに身近な、暮らしに役立つ仕事というのは、全部地元の力、区内業者の力で進められる点であります。

 こういう暮らしに役に立つ仕事、暮らしに身近な仕事を区内の業者の力で大いに進めることは、この地元に仕事を増やし、地元の雇用を増やして、私たちの足元からしっかりと地域経済を良くしていくカギとなっているわけであります。

暮らし第一の政治の流れを日本中に

 私たちの日本全体を見渡しても、バブルがはじけて10年以上になります。日本中で何を一生懸命やっていたかといえば、海を埋め立て、畑の真ん中に飛行場を造り、高速道路を通してみたり、東京湾に今でさえあんまり車が通らないと嘆いているのに、もう1本橋を架けようとしたり、こんなことをこの10年間、掘ったり埋めたり、掘ったり埋めたり、日本中繰り返しました。私も歯医者ですから、掘ったり埋めたりは得意ですけれども、こんなことを繰り返しても、いまだに景気が良くならないじゃありませんか。何が間違っているのか。それは、仕事の中身。この仕事の中身が間違っているのであります。

 そんなやり方ではなくて、本当に優先すべきは私たちの暮らしに身近な、暮らしに役立つ仕事こそ、最優先で進めていく。こういう暮らし第一型への切り替えが、今、日本中で求められているのであります。

 私たちのこの足立区、暮らし第一の新しい政治の流れ。暮らし第一というのは、区民の暮らしを支えるだけじゃない。実は今の長引く不況を打開し、そして景気もこの足元からしっかりと回復していく最も確かな道が、この暮らし第一の道であります。

 私たちのこの足立区から暮らし第一の政治の流れを、大きく日本中に広げていこうではありませんか。

 暮らし第一は足立から、景気回復も足立からと、こういう気持ちで、大いにこの流れを広げていきたいと思っています。子育ても、介護も、そして人と人とがしっかりと助け合い、安心して暮らせる、そういう町、足立を、みんなの力でつくろうではありませんか。

 今年は足立が変わる、住んでいて良かったと言える、そういう足立区に生まれ変わる、大きなチャンスであります。ぜひ、皆さんの大きなご支援もいただきながら、私、その先頭に立って、本当に安心して暮らせる、そういう足立区をつくるために、全力を挙げて頑張ります。

 あと2週間とちょっとですけれども、皆さんの大きなご支援、お願いをいたしまして、私も全力を挙げて頑張る決意を述べまして、私のごあいさつとさせていただきます。

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