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No.02738 at 2008/01/15 06:11
from ホッシュジエンの国内ニュース解説
[ Mail= a ]
カスピ海油田開発、日本が権益の一部失う
世界有数の油田開発事業で外資が主導するカザフスタン・カスピ海
沖のカシャガン油田について同国政府は14日、国営企業が持ち株を
拡大することで外資側と合意したと発表した。日本企業も一部権益
を譲渡する。外資勢はロシアで資源開発事業サハリン2の経営権の
過半数をロシア側に取られたが、カザフでも資源囲い込み政策に
より権益の一部を奪われた形だ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 人的コストが世界一高い日本がやるより
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 買った方が安いんじゃないのか?
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| それに元々自分のものでもないのに
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 何で騒いでるのかな。センソウデモ ヤル ツモリ? (・∀・ )
08.1.15 日経「カスピ海油田開発、日本が権益の一部失う」
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080114AT2M1401214012008.html
No.02737 at 2008/01/13 16:25
from 魚屋
[ Mail= メール ]
自分に突っ込む人間=共産党員ww
共産党支持者でも、共産党員でもない俺が何でおわびせにゃならんのだ
ねらーは、2、3人で消化するスレの話なんかするなと言ったら、
今度は俺に反省しろって言ってきたり、
本当にネウヨ脳なんだな
一般人にとっちゃ、志位氏の報告漏れより、公明の太田の油の方
が話題だろうよ
KYだな
No.02736 at 2008/01/13 08:23
from ねらー
[ Mail= ねらー ]
産経と赤旗日刊紙とどっちが発行部数が多いの?
志位委員長が記載漏れ 資産報告で土地2カ所あるにも全然反省してない人が
No.02733 の人なんだな。
これが共産党の体質なのかと思われますよ。
党に変わってお詫びでもするのが筋と違いませんか?
そうすれば世間も「共産党も変わった」と認識を新たにするのにねえ。
でも「密室で委員長を決める政党」だから所詮無理だろうね。
No.02733 at 2008/01/13 01:52
from 魚屋
[ Mail= メール ]
産経読む人いる?
ちゅーか、落ち目の産経や2chなんか普通の人間に関係ないだろうに
何が問題なのか分らんが、ねらーさんには何か大ごとのようだわねぇ
お年を召してるのに頑張って書き込みするもんだから見難い投稿に
なるんだよ
No.02732 at 2008/01/12 17:43
from ねらー
[ Mail= メール WebSite= http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/071212/stt0712122035008-n1.htm ]
あ〜あ、また産経新聞で叩かれて
失礼。
後半の引用がキレてしまった.
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志位氏の事務所によると、土地は実父の死去に伴う相続で得たもので、「最近まで(報告を)失念していた」と釈明している。
No.02731 at 2008/01/12 17:41
from ねらー
[ Mail= メール WebSite= http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/071212/stt0712122035008-n1.htm ]
あ〜あ、また産経新聞で叩かれて
どうした共産党?
昔と違って敵に対する警戒心が足りないぞ。
反共主義者ににエサを与えるような行為は絶対ダメだ。
真剣に反省して欲しい。
もう国会で脱税問題を追及出来ないな。
与党の「強烈なヤジ」がお茶の間の国会中継に流れるから。
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志位委員長が記載漏れ 資産報告で土地2カ所
2007.12.12 20:35
このニュースのトピックス:諸政党
共産党の志位和夫委員長(比例南関東)は12日、平成18年2月に公開した資産報告書で土地2カ所の記載漏れがあったとして、衆院事務局に訂正を届け出た。
新たに追加した土地はいずれも千葉県四街道市内にあり、約116平方メートル(固定資産税の課税標準額約98万円)と約17平方メートル(同約14万円)。
志位氏の事務所によると、土地は実父の死去に伴う相続で得たもので、「最近まで(報告を)失
No.02726 at 2008/01/07 20:22
from ねらー
[ Mail= メール ]
赤旗の記事で2ちゃんねる炎上!!
いや〜驚きましたね。
共産党支持の意見は1%にも満たないですね。
だれも読まないビラ公害を出してる暇があったら、
少しは反論したらどうですか共産党さん。
それで多数者革命なんて笑われますよ。
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政権発足から百日余となった福田康夫首相が、庶民の苦悩をよそに、
高級レストランや日本料理店などで、財界人や側近などと
ひんぱんに飲み食いをしていたことがわかりました。
各紙に記載されている首相の動静欄をチェックしたもの。
参院選の大敗を受けて福田氏が首相に選出されたのは昨年九月二十五日。
二十八日に東京・虎ノ門のホテルオークラ内の中華料理店「桜花林」で秘書官と
食事したのを皮切りに、首相がレストランなどで会食したのは、計二十二回にのぼります。
十月は東京・内幸町の帝国ホテル内のフランス料理店「レ セゾン」(三十一日)など
三回だけでしたが、十一月中旬の米国・シンガポール外遊を終えると、飲み食いのペースがあがりました。
こんなぐあいです。
▽十一月二十八日、ホテルオークラ内の「山里」(官房副長官ら)▽同三十日、
「山里」(秘書官ら)▽十二月一日、帝国ホテル内の日本料理店「なだ万」(経済産業省の事務次官ら)
▽同四日、東京・紀尾井町の日本料理店「福田家」(シーファー駐日米大使ら)
▽同六日、東京・永田町のうなぎ店「山の茶屋」(山崎正和中央教育審議会長)
会食の相手は、官房副長官や秘書官、五百旗頭真防衛大学校長らブレーンが目立ちます。
十二月一日の「なだ万」での会食が「地球環境問題の勉強会」など、
わざわざ外でやらなくても官邸でよさそうなものも。
日本経団連の御手洗冨士夫会長ら財界人とは、十二月十三日、二十一日と、
いずれもグランドプリンス赤坂ホテル内のフランス料理店「トリアノン」で会食しています。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-01-07/2008010714_02_0.html
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1199692875/
No.02719 at 2008/01/05 07:19
from ホッシュジエンの国内ニュース解説
[ Mail= a ]
衆院選後は大連立か政界再編
自民党の山崎前副総裁は、福岡市であいさつし、「国会のねじれ状況を
解消するため、次の衆議院選挙後は、民主党との大連立か政界再編が避け
られない」として、民主党の一部などを巻き込んだ幅広い勢力の結集を
目指したいという考えを示しました
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 大連立は対米協力のための軍創設に向けた
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 改憲にある事は今日ではよく知られている。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 東証は年明けから大幅安。大連立に財界が
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 後押しして来るのは間違いないようですね。(・A・ )
08.1.5 NHK「衆院選後は大連立か政界再編」
http://www.nhk.or.jp/news/2008/01/05/k20080104000151.html
08.1.5 NHK「小沢代表 総選挙で政権交代を」
http://www.nhk.or.jp/news/2008/01/05/k20080104000107.html
08.1.5 TBS「東証大発会、戦後最大の下げ幅」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3746858.html
No.02717 at 2008/01/04 18:55
from ホッシュジエンの国内ニュース解説
[ Mail= a ]
石破防衛相が訓示『信頼される防衛省に』
石破防衛相は4日、年頭の訓示で幹部職員を前に、信頼回復に向けて
防衛省の改革に取り組む決意を明らかにした。
「あの時、色んなことがあったけれども、それを乗り越え、克服し、
いい防衛省、自衛隊になったと、後にそう振り返ることができる、そう
いう一年にしたい」−石破防衛相は4日、約800人の幹部職員や自衛官
を前に年頭の訓示を行った。
前事務次官の逮捕や情報漏えいなど不祥事が相次いだ去年を振り返って、
石破防衛相は「どの組織よりも信頼される防衛省にしなければならない」と、
組織改編に強い意欲を示した。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 戦前どうだったかは直接知らんが、富国強兵
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / など国民が共有出来る価値観ではない。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 太平洋戦争が何であったのか、よく
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 知られる時代にはなりましたよね。(・∀・ )
08.1.4 日テレ「石破防衛相が訓示『信頼される防衛省に』」
http://www.ntv.co.jp/news/100516.html
No.02716 at 2008/01/04 05:01
from 日本国憲法擁護連合
[ Mail= ajsuhija@iaskjuusn.com ]
愛国とは、強要されるものじゃない
愛国とは、強要されるものじゃない
街のあちこちに取り付けられた監視カメラ、
「反戦」ビラ配りや落書きでの逮捕事件…
「安全」の名を借りた監視社会化の進行に、鈴木さんが警鐘を鳴らします。
すずき・くにお
1943年生まれ。1967年早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。同大学院中退後、サンケイ新聞社入社、その後1972年に新右翼「一水会」を結成。1999年まで代表を務め、現在は顧問。著書に『愛国者は信用できるか』(講談社新書)、『公安警察の手口』(ちくま新書)、『言論の覚悟』(創出版)などがある。
憲法違反の公安警察を、
まず逮捕すべきだ
編集部 鈴木さんは前回、憲法を改正するなら、表現の自由をもっと幅広く認めるべきだ、とおっしゃっていました。しかし、現実にはマンションの郵便受けに「イラク派兵反対」のビラを配っただけの人が逮捕されるなど、近年どんどん締め付けが厳しくなっているという気がします。
鈴木 合法のはずのデモをやっても集会をやっても、公安警察に眼をつけられて弾圧されるということがひどくなっている。デモなんかやるのにも、ものすごい面倒くさい手続きが必要で、その上バチバチ写真を撮られたり、挑発されたり。だったらそんなの一切出ないで隠れて非合法闘争をやろうとか、ネットでやろう、ということになりますよね。
編集部 ネット上での政治的な発言が活発化、あるいは過激化しているのは、そういった理由もあるのかもしれませんね。
鈴木さんは『公安警察の手口』という本の中で、「治安の悪化で現場の警察官の人手不足が深刻になっている状況下でも、公安警察はそちらに余剰人員を回したりせず、自らの巨大な組織を守ろうとしている」という批判をされていましたね。
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鈴木 だって、60年代後半の学生運動と比べたら、今なんて政治的な活動に参加している人は、右翼と左翼両方合わせても1万分の1くらいでしょう。それなのに、公安の数は変わらないんですよ。
編集部 実際問題として、そこまでの数が必要なんですか?
鈴木 まったくいらないですよ。だけど、国際テロが、とかなんとか理屈をつけて仕事を増やしている。以前、公安の元幹部という人と対談をしたときには、「公安なんてもう必要ないでしょう」と言ったら、「いや、でもアルカイダとかに呼応する勢力が日本でもいるかもしれないし」と言っていました。さらには、「右翼は今だらしがない、右翼の本質はテロなのに、鈴木君のようにただべらべらしゃべってるだけじゃ駄目だ。本来の姿に戻れ」とまで言い出した。そういうふうに、公安が煽っているところもあるんですよ。僕はもう、そんな時代じゃないと思うんですけどね。
もちろん、公安が首相官邸を守ったりするのは自由にやればいいけど、「こいつは犯罪を起こすかもしれない」と、人間の良心にまで立ち入ったり、ビラ貼りやちらし配りという表現行為だけで逮捕するなんて、それはもう確実におかしいですよね。完全に憲法違反なんだから、本当はそんなことをやる公安をまず、人民の権利において逮捕しなくちゃいけないんですよ。
「安全を求める」気持ちが利用されている
編集部 そうして政府からの締め付けが厳しくなっていることはもちろん問題ですが、それ以上に懸念すべきなのかもと思うのが、国民がそれをかなり簡単に「受け入れてしまっている」ことです。監視カメラの問題もそうですし、マンションのビラ配りの件もそうですが、「自由が制限される」ことに対しての不自由さ、怖さがあまり認識されていない、という気がするのですが。
鈴木 僕は、学生運動をやったり右翼の運動をやったりしていた中で、さんざん公安にいじめられたり逮捕されたりしましたから、そんな締め付けや監視なんて冗談じゃない、と思います。でも、そういう体験はなかなか次の世代に伝わらないんですよ。
だって、一水会の後輩たちだって、僕が『公安警察の手口』を書いたときに、「どうして鈴木さんはそんな本を書いて、公安に対する憎悪を煽るんですか?」と言うんですよ。「だって、尾行とか嫌がらせとか、事実やられてるだろう?」というと、「何も感じません」。「街頭で演説しているときだって、公安が聞いてるだろう」と言っても、「でも、単なる聴衆の一人ですから」。これは駄目かなあ、と思いますよね。
ましてや一般の人は、右翼や左翼の活動家が「言論の自由の弾圧だ」とか「不当逮捕だ」などいろいろ言っても、「それは、おまえたちが捕まるようなことをあえてしているからだ」と思うでしょう。「自分たちは(そんな特殊な活動はしないから)警察がいてもらったほうがありがたい。子どもの安全も守れるし」と。そういう感覚なんですよね。
編集部 自由というものが、これまであまりにも当たり前にあったから、それを制限されるということに対しての恐怖感や嫌悪感が薄いということでしょうか。
鈴木 また警察が、そういう感覚を利用するのがうまいんです。マンションのビラ配りの一件にしても、やり方がうまいんですよ。住民のところに行って、配られていたビラを見せて「これを郵便受けに入れてるのは過激派ですよ。何人も人を殺してます。そういう奴にうろうろされてたら怖いでしょう? お宅にはお子さんもいるし」なんてことを言う。そりゃあ誰でも、「近寄らないようにしてくれ」と簡単に署名しますよ。その署名を根拠にして、公安が逮捕しちゃう。
署名した人たちが本当に「逮捕してくれ」とまで思っているかといったら、おそらく思ってないですよ。ただ、自分たちの幸せな家庭を守りたい、過激な人はなんとなく怖いから困る。それだけですよ。
編集部 それをうまく利用しているわけですね。最近の、監視カメラの急増もそういう図式によるもののような気がします。
鈴木 そうですよ。最初のうちはみんな「自分たちが監視されるなんて冗談じゃない」と思っていた。それがそのうち「防犯カメラ」になって、今は「セキュリティカメラ」。セキュリティならいいかな、なんてつい思っちゃいますよね。そういう市民感情をくみ上げるのが、警察は本当にうまい。と同時に、住民の側がそういう警察の力を求めてしまっているのも事実なんです。それがかなり怖いなあと思いますね。
編集部 警察の力が強まることによって、自分が監視される側になるんじゃないか、窮屈な社会になるんじゃないか、という方向にはなかなか思考が行かない…。
鈴木 「戦争をしやすい国にするために監視国家にしてるんだ」とか、「警察は軍事国家を目指してるんだ」と言っても、それは左翼の論理だとか、「過激派は野放しにしたら危ないから監視しなきゃいけないんだ」という反応が返ってきたりする。やはり思想戦争の次元では、警察のほうが勝ってますね。何か、もっと別の切り口で訴えていかなくちゃいけないのかな、という気がします。その上で「自分の問題だ」と気付かせなくてはね。
「愛国心」を測ることは誰にもできない
編集部 さて、近年、卒業式などでの日の丸掲揚や君が代斉唱、また通知票評価項目への「愛国心」の取り入れなど、学校の現場を中心として、官からの「愛国心」の押しつけが非常に厳しくなっています。昨年末に「改正」された教育基本法にも、「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛する」といった文言が加えられました。
鈴木さんは昨年出版された『愛国者は信用できるか』という本の中で、ご自身を指して「愛国運動を40年もやってきた、君が代は5000回は歌った、これ以上の愛国者はいないだろう」とおっしゃっていますが、こうした「愛国心」をめぐる状況については、どのように見ておられますか
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