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No.01460 at 2007/04/07 19:17
from まんちゃん
[ Mail= From Adachi ]
明日♪
明日の選挙当選祈ってます。ここ数年で、障害者の為の32条も自立支援法に変わってしまい、少子化にもかかわらず、母子家庭への援助も厳しくなってきた事で、うちのように障害者・母子家庭の世帯には厳しい世の中になってしまいました。共産党はその辺を良い方向に持っていってくれると信じ、今回の都知事選は万三さん、また足立区議会議員選挙についても共産党を応援したいと思ってます。
仕事・お母さん知り合いの関係で、よく公明党をお願いされますが、その中の1人に障害者をお持ちの方がおり「都知事選は誰を応援するの?」と聞くと
「石原さんしかいないわね…」とのこと
はっきりいって目が点になりました。石原知事の福祉の切り捨てがどれほど酷かったか、それを知りつつ石原さんに投票するとは…。
そんな感じで明日は万三さんに頑張って欲しいです。
どうか、福祉を良い方向に持って行き、東京で子育てで来て良かったと言えるような、東京を作っていってください☆
No.01459 at 2007/04/07 16:16
from 金子 和美
[ Mail= from Kanagawa ]
吉田万三さんこそ、反石原・反ファシズム・憲法擁護の立場は揺るぎなし!!
選挙戦も、いよいよ明日を残すのみ。反石原・反ファシズム・憲法擁護の断固たる姿勢を、貫き通す候補者は誰か?
私は共産党員ではない。自らの参加する市民運動では、随分、共産党と対立してきた。受けたキズも多い。
だが、それでも、私は吉田万三さんと連帯する。
ある候補は、市民参加型の、勝手連選挙だという。あらゆるシガラミを絶つため、政党や労組などの支援は受けないと言っていた。だが、今は、政党が前面に出ている。
それを批判しようとは思わない。否、むしろそれは、当たり前のことなのだ。ご参考に、元祖勝手連のことに触れよう。
今となってはずいぶん前のことではあるが、社会党衆院議員の横路孝弘氏を北海道知事に推す動きがあった。当初、横路氏は乗り気ではなかった。だが、擁立活動は、それこそ“勝手”に進められていき、札幌・函館・小樽…、道内都市部に続々と、勝手連を名乗るグループが出現し始めた。
道内各地での勝手連結成の際の、様々な逸話を聞いた横路氏は、切実な道民の懇願に決断した。社会党道本部と北海道評も、全面的支援体制を敷いた。
都市部では勝手連が、村落に到る地域では社会党・道評が「俺たちも、負けてらんねぇっしょ!」と燃えた。そして、横路は当選した。
候補者も政党も労組も市民グループも、心をひとつにして闘うからこそ、そこから信頼関係や、相互理解が生まれる。それをシガラミなどという、そんな候補者を推す気は私にはない。
吉田万三さんを推す。
No.01458 at 2007/04/07 16:13
from 以心伝心
[ Mail= telepathy ]
ご安心ください
今回の選挙は、共産党を選ぶ選挙ではありません。都知事選です。
安心して、投票したい万三さんにどうぞ。
よくわからないあたりについては、選挙が終わって落ち着いてから、じっくり考えましょう。できる範囲でお手伝いします。
No.01457 at 2007/04/07 15:49
from よくわからないので教えて君
[ Mail= yoku@yaho.co.jp ]
なぜ共産党なの
地球規模で共産主義は壊滅してるでしょ・・なぜそれなのに共産党なんですか?日本は別なんですか?
その疑問に共産党は答えてくれない、だから投票したくても、何か分切れ無いんです。
教えてください。本当に共産主義でいいとおもってるのですか?
No.01456 at 2007/04/07 15:26
from 足立区女性
[ Mail= kitty@yahoo ]
不在者投票と私の選択
こんな所に書くのは失礼かもしれませんが、不在者投票に行ってきました。
選択は浅野さん、そして都議は渡辺さんです。
吉田さんは足立区ではリコールされました。都知事になっても共産党単独では苦労が目に見えています。平和、憲法などは不満がありますが、浅野さんに今回はしました。また吉田さんがこの心意気で共産党を魅力的な党に発展させてくれるようにお願いします。
No.01455 at 2007/04/07 14:20
from 日本国憲法擁護連合
[ Mail= united1917@msj.biglobe.ne.jp WebSite= http://navy.ap.teacup.com/union/ ]
石原の選挙をふりかえって
吉田さんの選挙最終日の街宣は、渋谷109前とのことです。
吉田さんの街宣がこの場所に設定されたのはとても面白いと思います。
ファシスト石原のあぶなさ・度し難さ・腐敗ぶりを徹底的に暴露してやってください。
石原の選挙戦はかつてなく苦しいものだったようです。石原包囲網がいろいろできあがって、街頭では石原に野次がかなりとばされ、いきり立つファシスト石原の姿が随所でみられたといいます。ざまぁみろです。こんな石原に止めをさすべく、東京都だけではなく全国つつうらうらから、ファシスト石原包囲網の陣形を継続させ、吉田さんにつなげていきましょう。
吉田さんお疲れ様です。そして支援者のみなさん、日本共産党のみなさんご苦労さまです。そして掲示板運営のみなさまお疲れさまです。
No.01454 at 2007/04/07 11:36
from まさみ
[ Mail= ki-ko ]
国民的運動の現段階と今後について
「三国人」「ババア」発言など、明らかにおかしい発言を繰り返し、東京都政を私物化し、日本の右傾化に貢献!している石原に対して、何故東京都民はいまだに幻想を抱いているのか。わたしが思うに、ひとつには、それは日本の現在の閉塞的な状況において、石原の間違ってはいるが、はっきりとした物言いが受けているところがあるからではないでしょうか。
それと、日本共産党について言えば、いつだって一番正しいことを主張しているにもかかわらず、何故このように国民の支持率が低いのか。それは、戦前からの「反共攻撃」ということもありますが、やはりそこには「共産党」自身のかかえている問題があるのではないかと思います。
選挙の度にわたしは感じるのですが、政策は正しいのだが、共産党から立候補している方に、1票を投じ政治を任せてみようとの強力な魅力をあまり感じないからです。現在の日本においては「共産党」くらいしか正しいことを主張していないから、という言ってみれば「消極的支持」ですね。政策が立派でも、選ばれて政治を行うのは、「人」です。そこに魅力を感じることができなければ、選挙民は1票を投じることはしないと思います。そういう意味では、「共産党」も魅力もあり実力もある人材を擁しているのかとの点では、力不足なのではないだろうかとの素朴な疑問を抱いています。
今回の東京都知事選では、万三さんという候補は出色です。反石原の気分・感情はこれほど強く渦巻いているのに、誰一人として勇敢に石原に真っ向から対峙しようとはなさらなかった中での、立候補表明と活動でした。そこにわたしは一番の魅力を感じましたし、友人であるという理由だけではなく、万三さんを梃子として、石原を引きずり落とすために力を尽くしたいと思いました。
この掲示板で色々な方の意見を拝見し、日本の現在と将来に対して、こんなにも多くの方が真剣に考えておられることを知り、力強いものを感じました。
しかしながら、東京都知事選に限って言えば、長壁さんもご指摘されているように、東京都民及び、現在の国民的運動の水準が、石原打倒で統一戦線も組めない。マスコミの犯罪的な役割。などなど、自公民及び民主党タカ派が行っている政治・日本の右傾化と戦争をできる国造りに対して、「共産党」をはじめわたし達国民がそれに対して有効な闘争手段を講じえない。それが悲しいけれど現実なわけです。ですから、この東京都知事選を通じて明らかになったこと。万三さんの奮闘と「共産党」の奮闘。浅野氏を支持する方達の真剣な思い。これらが、今はまだ萌芽的かもしれませんが、統一して国民的世論を形成し、形となって行けば必ずそれは政治を変えて行く力になるのではないかと思います。又そうさせなければなりません。
万三さん支持者と浅野氏支持者がお互いの票を食いあったりするのは愚の骨頂です。反石原で統一を組むことができなかった。という厳しい現実をみすえ今何をなすべきか。それぞれの陣営が最後の最後まで奮闘する。それしかないのだとわたしは考えます。
石原はこんな厳しい選挙選を闘うはめになるとは予想もしていなかったと思います。反石原で追い詰める。数として追い詰めることです。それこそが、結果はどうであれ必ず都政を変える力になるとわたしは確信しております。
No.01453 at 2007/04/07 11:16
from 一都民
[ Mail= tomin ]
共産党に望む
共産党の単独推薦だけでは石原三選阻止ができないというのがそもそもの発端だと思います。足を引っ張り合っても漁夫の利をえられるだけです。
また参議院選挙にも影響が出てきます。共産党は三選阻止のために何ができるかを考えるべきです。それが確かな野党としての次の実績につながります。共産党の単独政権を国民は望んでいません。若い人が魅力的に思う党運営を期待します。
No.01452 at 2007/04/07 10:53
from 黒木清
[ Mail= japan ]
人のことを殴っておいて忘れるんですね
知り合いからメールが来ました。広い範囲に共有されるべき内容と判断して個人情報を隠した上引用します。
革新都政をつくる会の法定2号ビラを見ました。オリンピックについての批判は問題がありすぎます。
元足立区長と前宮城県知事のところを全文引用します。
元足立区長
○オリンピック計画の白紙撤回。大型開発をやめ、年間1千億円のためこみ金をくらし・福祉にまわせと堂々と主張。
前宮城県知事
○オリンピック計画は立ち止まって考えるというが、「このままでもいいということもありうる」(3/6記者会見)。マニフェストには、現都政がすすめる大型開発に根本的にメスを入れる立場なし。
このことからオリンピック計画、オリンピック関連の開発、オリンピック開催準備基金の3点を革新都政を作る会が問題にしていることが分かります。
一つめのオリンピック計画について前宮城県知事はなんと言っているでしょう。
3月20日のマニフェストのオリンピックの項目は「東京オリンピック招致の全面的見直し〜都民が反対するオリンピックにNO!」です。前宮城県知事のオリンピック計画についての姿勢を批判したいのなら、3月6日の記者会見という古証文ではなく、3月20日のマニフェストを批判すべきでしょう。
なぜ3月20日のマニフェストを批判しないのかと言ったら、元足立区長との違いが見あたらないからでしょう。
元足立区長の都政改革プランのオリンピックのところを見てみましょう。
2016年のオリンピック招致計画は白紙にもどし、スポーツ予算を拡充します
石原知事のオリンピック招致計画を白紙にもどし、都民の参加で再検討します。オリンピックのために毎年積み立てるという積立金はとりやめ、都民のくらし応援、都民が気軽につかえるスポーツ施設の充実のために使います
前宮城県知事の意見と元足立区長の意見ではほとんど違いはありません。古証文を持ち出すことによって違いを出すなんてセコイ手です。
2番目のオリンピック関連の開発について前宮城県知事の3月20日のマニフェストでは【中央区晴海地区にメインスタジアム、江東区有明に選手村、築地市場跡地にメディアセンターを建設することや環状道路の整備計画がすでに明らかにされております。ところが、築地市場の移転先や環状道路建設予定地については、住民や関係者の同意が得られず、大きな問題となっています。都民の賛成が得られないオリンピック招致はすぐに中止すべきと考えます】と書かれています。
築地市場の移転や環状道路の整備計画などオリンピック関連の開発について言及している上に批判的なことがみてとれます。
元足立区長のオリンピック関連の開発は以下の通りです。
オリンピックの名による大型開発計画を抜本的に見直します
都民のくらしがたいへんなときに、莫大な税金を使うような石原知事のすすめるオリンピック計画はやめるべきです。それは、競技施設の整備などに1兆円以上の資金がかかるだけでなく、オリンピックをテコにして、首都圏中央連絡道、外郭環状道路、首都高速中央環状品川線のほか、羽田?築地間のトンネル道路や臨海部の広域幹線道路などの7兆円を超える基盤整備事業を、一気に完成しようという計画だからです。また、地震にもっとも弱いと言われる臨海部地域に競技施設を集中させることは、防災上きわめて危険であり、無謀だからです。
前宮城県知事のふれていない埋め立て地臨海部の問題点にふれているなど元足立区長の方が全体的に優れているのは事実です。しかし元足立区長の記述には問題もあります。
「それは都民のくらしがたいへんなときに、莫大な税金を使う」という部分です。様々な要素がからんでいるとはいえ、東京都の財政が立ち直ってきているのは事実です。またオリンピック招致経費55億円のうち東京都支出額15億円というのは負担としては低い割合です。その上不測の事態に備えての積立金4000億(2009年まで)というのは東京の経済的基盤の裏付けととられかねません。
このような指摘に対して反論するためには1)オリンピックは当初経費内で収まらない2)招致委員会に当初予定のように金額が集まっていない、の2つが必須ですがそれに該当する記述はみられないので、つけ込まれる可能性大です。
話を元に戻して、前宮城県知事の記述がオリンピック関連の開発を進めますと読めないどころかそういう開発に対して否定的なのは明らかですから「現都政がすすめる大型開発に根本的にメスを入れる立場なし」というのは言い過ぎです。
3番目のオリンピック開催基金について革新都政をつくる会のビラではふれていませんが、3月20日のマニフェストの中にはちゃんと記述がありますのでその部分を引用します。
すでに、オリンピック開催のために、毎年1000億円もの基金を積み立てて、道路整備や施設建設の準備に取りかかっています。都政に数多くある課題と比較して、オリンピックの優先順位がどうなるかを検討しなければなりません。検討の結果、都民の意向がオリンピック開催は都政の優先課題ではないと考えられる場合には、申請を取りやめます。オリンピック招致に関する結論は早急に出します。
元足立区長は上で紹介した部分の再引用です。
オリンピックのために毎年積み立てるという積立金はとりやめ、都民のくらし応援、都民が気軽につかえるスポーツ施設の充実のために使います
元足立区長はオリンピック招致が決まっても積立金をやめるという意味で前宮城県知事よりも積極的です。
しかしここにも問題があります。「都民のくらし応援、都民が気軽につかえるスポーツ施設の充実のために使います」と書いてありますが、この財源をどうするのかという問題です。
元足立区長が選挙公報で「オリンピックの積立年1000億円あればすぐ実現できる」という項目の中にスポーツ施設充実関係の項目は何一つありません。大型開発見直し財源をつくり、30人学級実現、私学助成充実、木造住宅の耐震補強工事の助成などを実現します。と書かれてもスポーツ施設充実は出てきません。本当にやる気あるのか疑われます。
このようにみていくと前宮城県知事と元足立区長の間にはオリンピックのことについては大きな違いはない。
革新都政をつくる会のビラは国威発揚を批判しないオリンピック批判はインチキだから建築家のオリンピック批判はまやかしだとなんで批判しないのでしょうか。
やはり主要な敵は前宮城県知事と思っているんですね。
No.01451 at 2007/04/07 10:48
from 日本国憲法擁護連合
[ Mail= united1917@msj.biglobe.ne.jp WebSite= http://navy.ap.teacup.com/union/ ]
長壁さんに対して
長壁さんの提起は、もどかしさとあきらめ感が漂っているわけですが、重要な提起をしめしていると思われます。
それは、石原や自民党を中心とした改憲策動に対抗する今後に対して重要なテーマを与えているからです。それは、長壁さんの提起に私は全面的に賛同できない立場ではあるが、民衆のあきらめ感・闘っても国民は無関心だというような発想があるかぎり石原などに対抗することはできないし、長壁さんの発想では、逆にファシストに大衆を組織化させてさせてしまうことになりかねないからです。長壁さん、国論は二分されるし、二分されてきたということが重要なのです。
まさに、長壁さんのような閉塞感に持っていこうとしているのが、保守反動ないしは、ファシストだということに長壁さんはきずくべきです。敵の分断策動にうかうかのってはならないのではないでしょうか?
なぜ、小林よしのりが登場し、なぜワイドショーで靖国参拝反対派に対抗する小泉参拝が恰も闘う政治家のように賛美され、石原のようなファシストを石原総理大臣待望論をぶちかませ石原に「排外主義」を扇動させ、なぜつくる会教科書に産経新聞が参画し、なぜ、読売新聞が改憲試案をうちだしているのか、そして朝日新聞を叩こうとする世論を必死でこしらえようとするグループがいるのか?(石原もその一人でしょう)などを考えれば、それはおのずと明らかになるでしょう。それは、労働者民衆を分断して経済不況を暴力的にのりきる手段として行われ、改憲策動と戦争国家化を権力側が推進するために他ならないからです。レーニンは、金融資本と国家がいったいになっているのが帝国主義だと暴露しましたが、まさに現代もその一段階として存在しているのです。同時に、権力側は開明的な憲法でさえ反故にしなければならないほど、「危機的」であるのが今日の権力側の姿なのです。
しかも、「階級情勢」の歴史をみれば石原は美濃部さんに敗北したこともあるわけだし、アメリカや南米その他でブッシュに対する民衆の包囲網が現在拡大しブッシュは追い詰められている現実からしても、フランスのCPE撤回闘争などからしても明らかです。世界は、石原のような国家主義者だけが席巻しているのではないのです。一進一退なのです。げんにフランスなどはファシスト・ルペンと対抗する労働者民衆の団結が生まれてもいます。
日本はアメリカに一周遅れで新自由保守主義政策が図られ、規制緩和というなのもとに進められてきた労働者民衆への圧迫は、経済格差という言葉そのものによって具体化し、「改革」や民営化の掛け声の実態が暴露され、いかに労働者民衆を圧迫させるものに他ならないのか実感されてきているのではないでしょうか?アメリカに一周遅れの日本は、ブッシュが追い詰められているのと同様の現象が必ず起こってくるというのは明らかです。私がいようがいまいが、それは必然でしょう。
しかも今回ほど、東京都知事選挙では、石原の腐敗とファシスト性が徹底的に暴露され闘われていることは石原そのものを「萎縮」させているのはないのではないでしょうか?ちなみに、石原は大嫌いだといっていたわざわざ公明党に頭をさげ「政策実現の公明党と持ち上げて選挙支援要請を行った」といわれています。また石原は、実質自民党の支援をうけながら、自民党とは一線を画してきたようなポーズをとる有様です。
また、ファシスト石原が公安デカ上がりの佐々を選対につけさせたのは、そもそも石原が内外の不満を治安キャンペーンと排外主義にそらしていくというだけではなくて、明らかに反石原旋風に対抗する国家主義者たちによる暴力的「威嚇」だと私は考えています。これまでの石原軍団で街宣するというあり方から、暴圧的な展開にシフトしているということを意味しているでしょう。石原はフランスやブッシュをおいつめているアメリカのようにはさせないと心底思っているような男だと思います。
こうしたなかで長壁さんのようなあきらめ感はあらためられるべきだと私は考えています。諸悪の根源は、国民ではなく権力です。
ただし石原などの狡猾さには十分配慮していくことも重要です。
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