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No.01302 at 2007/04/02 00:20
from 末岡
[ Mail= teltelcall@fancy.ocn.ne.jp WebSite= http://blog.livedoor.jp/teltelcall7/ ]
万三さんも面白がるかも?
前のカキコの弁証法とか云わないでね、分かり易く頼みます(ナンセ幼稚園)
ケッコウ面白いよコノの掲示板、皆んな好き勝手だなぁ〜
万三さん面白がってるかも?
予想だけど浅野氏とイイ勝負になったら、可能性高いね
党本部も今後の候補者を根本的に代えるかもね?
やはり政治って勝たなきゃ政治は出来ず、選挙で終わる
じゃあ不完全燃焼で自己満足でマスタベーションでは・・
本来の目的たる国民の為にならないわけだ
国民の為(党の幹部の生活の為じゃあなくて)に皆んな頑張って高い党費も我慢して払ってる訳だから
勝てる候補の発掘に努めるんじゃあないかしら?[参照URL = http://blog.livedoor.jp/teltelcall/]
No.01301 at 2007/04/01 23:46
from 鈴木 真一
[ Mail= shinichi_m_suzuki@yahoo.co.jp ]
石原さんの「マニュフェスト」ビラを見ましたか
皆さん、石原さんの「マニュフェスト」ビラを見ましたか。ぜひ現物を見てください。HPではわからない情報です。私も告示から9日目にしてやっと目にすることができました。
[参照URL = http://blogs.yahoo.co.jp/shinichi_m_suzuki/30554073.html]
No.01300 at 2007/04/01 21:48
from 金子 和美
[ Mail= from Kanagawa ]
XXXさん、そりゃ貴方の単なる読解力不足(笑)
皆さんが各々、ご自身の想いを熱心に書いている掲示板ですよ。
私には、XXX さんの結論の方が分からないんですけど…。私も書き込みしてますが、共産党員ではありませんし。
結局、貴方自身が単なる「キョーサントー嫌い」なだけでしょ?
石原さん支持なら、書き込むサイトをお間違えです(笑)
No.01298 at 2007/04/01 21:13
from ebi3des
[ Mail= ebi3des@yahoo.co.jp WebSite= http://blogs.yahoo.co.jp/ebi3des ]
山口二朗氏の矛盾
@現在行われている13知事選挙のうち、自民・公明推薦知事候補と共産党推薦知事候補の一騎打ちになっているところが6県あります。山口二朗さん、あなたの論理でいえば、そこでは九条改憲派対護憲派の戦いになっているわけですから、推薦候補者を擁立していない民主、社民は全力をあげて共産党推薦知事候補を応援する必要があります。あなた自身「石原都政に対して、議会では全面的に対決姿勢でのぞみ、知事の交際費の使い方など明るみに出して問題化させてきたのは共産党だった。そのことについてはやはりきちんと敬意を払わないといけない」と共産党を高く評価しているわけですから、あなたは当然、都知事選であなたが声高に叫んでいる主張を、同様にこの6県では民主、社民にたいして懸命に説得しなければなりません。ところが自民・公明推薦候補を落とすことが第一義的課題だとするあなたは、不思議なことに上記6県に関しては黙して語らず状態です。それはあなたの学者として不可欠な論理的一貫性の欠如を露呈したものと言わざるを得ません。
Aしかしあなたのような立派な学者がその論理的一貫性の欠如に気がつかないわけはありません。しかも、ここまで選挙戦が展開されている状況下であなたの言う「戦略的投票」なるものが実現しえないことも百も承知の上で、あえて「戦略的投票」をこの時期にあなたが提案された理由は明らかではありませんか。浅野氏が落選したらその責任をとりわけ共産党に転嫁しようとする意図しかあり得ないではありませんか。「憲法擁護派」のあなたは、憲法擁護派である共産党に不利な状況をもたらそうとしているのです。
Bあなたは、「守るべき最後の一線だけは共有しておけば。『憲法9条は変えない。』『集団的自衛権は認めない。』『自衛隊は海外で武力行使はしない。』それだけで十分でしょう。」と述べておられます。そういうあなたが「憲法改定推進派」となっている民主党が公然と「推薦」表明をしている人の当選のために、読者をごまかすような文章を投稿するのはおやめになった方がよいと思うのです。
No.01297 at 2007/04/01 19:50
from 掃除夫
[ Mail= @.com ]
自覚症状の判らぬやつらへ
もっと真面目にやれ−?!
お前ら自分のケツぐらい自分で拭かんかい。
てめ〜いの歳とることも忘れて馬鹿が、
それに口合わせの馬鹿が出てくるから始末が悪い。
石原都政の後遺症が此処にも出てきている。
「お前ら人間じゃねーぶった斬ってやる」
No.01296 at 2007/04/01 18:07
from hiroshi
[ Mail= hokudai ]
才谷屋未来さんへ 「戦略的投票」
貴殿の問題提起「緊急提言」読ませていただきました。
あいつなどと感情的になってはいけません。あの人に辞めていただくには最終局面で戦略的投票が必要になるかも。
万三さんに戦略的投票ができるといいですね。
No.01295 at 2007/04/01 17:54
from 末岡
[ Mail= teltelcall@fancy.ocn.ne.jp WebSite= http://blog.livedoor.jp/teltelcall7/ ]
団塊オヤジで悪かったなぁ〜(ハゲ)
タシカにね未来は青年のモノってのは気持ちヨク分かりますけど
我々団塊とて好きでコンナ世の中作ったわけじゃあないよ
オレも昔闘争だったけど、今も仕事に於いて闘争だから、かわりゃぁしない
むさ苦しくて無反省かも、ピンポンだけど、
これって、オッサン達が進んでしてるかよぉ〜
だいたいね日本って国は、伝統的にオヤジ文化の国なのよ!
それが・・こんなに女ばっか強くなってドウすんだよ?[参照URL = http://blog.livedoor.jp/teltelcall/]
No.01294 at 2007/04/01 17:35
from 金子 和美
[ Mail= from Kanagawa ]
SSSさんの意見はムシャクチャだけど、新鮮で率直。だから面白い。
SSSさんの意見には老人福祉などの面で賛成しかねるが、文章の行間から滲み出てくる主張そのものには、実は共感している。
社会の第一線でご活躍の世代は、当然といえば当然だが、50〜60代のオッサン世代。これが30〜40代になると、役所や会社では中堅(つまり中間管理職)にあたり、権限なき責任のみ負わされて疲れ果て、社会的発言とか政治参加などの余裕がない。つまり、最も活発な世代の皆さんが、この日本という国では使い捨てられ、潰され続けられているということだ。
日本がこういう社会になってしまった原因、それは主に「団塊の世代」のオッサン方に大きな責任がある。60年代後半からの学園闘争で「ニッテーダトー・ニッキョーフンサーイ!(日帝打倒・日共粉砕)と勢いよく暴れまくった過去の一時代だが、今やそんな意志や熱意など、とても古臭くってとっくの昔にお蔵入りか。
大半の方々は日常の生活に埋もれて歳月を重ね、ついに定年退職の時期がやって来た。
「団塊ネット」という集団に集うオッサン方は、経験を活かして地方議員へ進出だと。一体何の経験だ?この国の制度疲労と格差社会の深刻な現状は、あなた方の責任ではないのか。そんな方々の経験などマイナスにしか働かぬ。いい迷惑としか言いようがない。
都知事選では浅野氏を推薦している様だが、団塊世代の分厚い石原支持層を切り崩す様な、何か素晴らしい活動でもしておられるだろうか?まさか、情報公開型で、公約をマニフェストと言い換えた位が実績の「高級官僚出身・新自由主義者」で宮城県知事ご卒業の方が理想の都知事像なのか。
もう、あなた方の時代は終わりにしましょうよ。定年後も働き続けたいなら、静かにそうされたらよい。
石原氏の国粋主義と都政運営は、都民生活に格差と差別を持ち込み、拡大再生産させる。浅野氏には、真っ向から利権構造と闘い、弱者に寄り添う都政運営への覚悟がない。
だから、共産党一党の推薦でも、闘う覚悟充分の吉田万三さんを応援する。
オッサンの私でも言う、もうオッサンたちの我がままは沢山だ。特に、団塊の世代に期待など全くムダ。
万三さんも団塊の世代だが、既成権力の対極に位置して闘いを挑むからこそ、支配層の脅威となるのだ。そこに逃げの姿勢も、いい加減さもない。
「未来は君たち(青年)のモノ!」じゃ、今は誰のモノなの?
むさ苦しくて自らに無反省のオッサン達が、現在を支配する。
私は想う『今こそ、君たち(青年)のモノ』と。
No.01293 at 2007/04/01 15:23
from 東雲
[ Mail= Snonome ]
○ 明けぬ夜はない!
待ちぼうけ 待ちぼうけ
ある日 せっせと野良かせぎ
そこえ兎が飛んで出て
ころり ころげた 木の根っこ
兎ぶっかれ 木の根っこ
・・・・・・・
北原白秋作詞、山田耕作作曲の懐かしい歌です。
この歌詞の出典は、中国戦国時代の古書、「韓非子」の中にある故事で、それを童謡に作詞したものです。江戸中期の思想の革命家とも云われる三浦梅園も、この書を読んで、次のような読み下し文を書いています。
「宋人に田を耕す者あり、田中に株あり、兎走りて株に触れ頚を折りて死す。
因りてその耒(すき)を釈てて株を守り、復た兎を得んことを願う。兎、復た
得べからずして、身は宋国の笑いと為る」
一度あることは二度、二度あることは、三度ある。丁度、朝・昼・晩と繰り返し、一年が、春・夏・秋・冬と繰り返していくよに、と考えるのが、形而上学の運動観、循環論であり、同じ繰り返しだけで、物事の本質は少しも変わらないと、見るのである。これに対して弁証法の運動観は、一見すると同じ繰り返しの運動であるかのように見えても、それは質的に高い次元での繰り返しであり、前進的な発展、事物の本質的な変化を伴った運動であって、全く同じ繰り返しの運動ではない。エンゲルスも、「弁証法を軽視すれば罰なしにはすまされない」(自然の弁証法)と云ってます。待ちぼうけの「守株」の男は、宋人たちの笑いものになるという罰をうけるだけでなく、後世の子供たちからまで笑われたのです。
また、三浦梅園は、『養生訓」のなかで、
「下(人民)はつかえば使わるるもの、財ははたれば出るものと覚て、其の(人民の)元気を耗衰せしめれば、下其苦の忍び難く、ちと違乱(そむき乱れる)もあれば、花の散りなんとして、誘う嵐を待つ如く、千丈の堤蟻穴に崩る。如何ばかりの事かあらんと思いあなどりしも、思いの外に事結びて、一国騒とも成り行くなり」
即ち、悪政が永くつづき、人民の苦しみが積もりつもって「忍び難い」限度に達した場合はには、「千丈の堤」も一気に崩れてしまうほどの、「一国騒」とも成り行く急激な質的変化が起こる。と云うのである。
弁証法では、これを量的変化の質的変化への転化、発展と呼んでいます。
「明けぬ夜はない」という言葉がある。どんなに真っ黒な暗闇でも、時間が経過すれば、必ず陽光輝く朝が来るものです。寺の門前に行けば、「念ずれば、救われる」と云う文句が書かれている。ただし、その真意は、人が念じたあと、その目的達成に向けて、「行動をすれば」こそである。ただの神頼み的な依頼心を捨て、
志を同じくする者が、団結して行動することです。そうすれば、それは、充分に可能性があります。
「大は必ず小より起こる」といいます。
あの湯川秀樹博士も、「真理は、最初は、少数から始まる」と云っておられます。
人間が人間らしく生きれる、安全・安心・安定した都政をめざして。
吉田万三さんと共に頑張りましょう。
あと一週間で、勝利への流れをつくりましょう。
No.01292 at 2007/04/01 15:18
from 才谷屋未来
[ Mail= saitaniya-mirai-hiraku ]
「これからの4年」後悔しないために
あいつを2007春に広範な都民の力で退場させる歴史的意義は
きわめて大きいと思います。逆に、あれだけの悪事を暴露し
たのに居座らせる結果になったら、どうなるのでしょうか。
日本の社会にとって重大な意味を持つ、今後の4年間、
考えるだけでも恐ろしい取り返しのつかないことになります。
どこの誰が言おうが、
「明日の天気は変えられないが、明日の政治は変えられる」ことを、
実感できる結果がいちばん大事です。
今の東京の状況においてはとりわけそうです。
ぜひ、みなさん、以下の問題提起をお読みください。
http://www.magazine9.jp/saito/index2.html
ウェブサイト「マガジン9条」
「緊急提言」(山口二郎氏)
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