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万三さんの掲示板

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No.01248 at 2007/03/30 12:56
from hiroshi [ Mail= hokudai ]

以心伝心さん、台東区民さん、つまらない争いは程程に。

以心伝心さんへ
 
 確かに引用部分だけを取り出して判断すると、貴殿のおっしゃるとうりですが、知事を経験した人がこんなことをいうはずがない。全体の流れの中での一部分として、参加者を多くするには1人の100歩より100人の1歩という趣旨にしかおもえませんが。 以前にも投稿していますがものはいいようです。1年間に消費者物価が三十数%も上昇していても「インフレではない」と国会で答弁してノホホンとしていた大臣もいるのです。言葉尻を捉えての発言はあの人を喜ばすだけですよ。

 台東区民さんへ

 選挙も政治も必要ないとは暴論です。
おかしいと思うルールを変更するために選挙をしたり政治をするのです。
国政も都政も同じこと。選挙がなくては民主主義も政治も無く、永久に現行ルールが変更できなくなってしまいますよ。
 
 つまらん争いをしている時ではないでしょう。
都政刷新、前へ進みましょう、


No.01247 at 2007/03/30 11:31
from 以心伝心 [ Mail= telepathy ]

ちゃらんぽらんな人がいいかげんに?

浅野氏の「福祉」がどうだったか、「燈台舎」サイトを読んでいたら、こんな記事がありました。

以下、「本義をねじ曲げている「浅野発言」」から抜粋して引用。

 11月11日付の河北新報に、浅野史郎前知事(県社協会長)の記事が小さく載っている。米沢市で「参加型福祉のすすめ」と題した講演会について触れたものだ。
 浅野氏は福祉ボランティアのあり方として「ちゃらんぽらんな人がいいかげんにやっていると、『あの人がやっているなら、私だって』と思う。ボランティアに対する垣根を低くすれば、参加者が増える」と述べたという。

(後略)

引用、終わり。

福祉に限らず現場で人手が足りないとき、その場で必要とされているチカラの持ち主であれば、ボランティアだろうが本職だろうが関係ありません。誰がやったかではなく結果です。必要とされていたことが成し遂げられたかです。

ボランティアだからって、いいかげんにやられては困ります。いいかげんなことをされたら後始末が必要で、余計に手間です。

ちゃらんぽらんな「あの人が」いいかげんに「やっているなら、私だって」で「いいかげん」なボランティアが増えても、迷惑なだけです。

こんな発言をする人が、社会福祉協議会の会長だったなんて、他所の県のこととはいえ情けないです。こんな薄っぺらいボランティア観の持ち主は、とてもじゃないですが信頼できません。信頼できない人に、委ねることはできません。

もし仮に、立候補していたのが石原氏と浅野氏だけだったとしたら、私は白票を入れます。

[参照URL = http://www.toudaisha.com/miniinfo/061112mini.htm]


No.01246 at 2007/03/30 00:24
from 末岡 [ Mail= teltelcall@fancy.ocn.ne.jp WebSite= http://blog.livedoor.jp/teltelcall7/ ]

ともあれ仲良くやって下さい

誰が勝っても
日本人なんだから!
誇りを持って、堂々と、
日本の為に力を併せて頑張ろうネ!!

[参照URL = http://http://blog.livedoor.jp/teltelcall/]


No.01245 at 2007/03/30 00:23
from 台東区民 [ Mail= taito_kumin@ ]

Re: ビラを読む読まないは個人が選択すること

No.01145 kanoko さんへ

情報を遮断しないで済むなら、それに越したことはありません。
必要な情報だけ得られるなら、誰だって遮断しようとは思わないでしょう。
毎日帰宅してから、ピンクビラを選り分けるストレスを考えたら、私は郵便物以外を遮断する方を選びます。
何事もメリットとデメリットがあり、どちらを取るかです。


>情報完全シャットダウンというようなルールが居住者の本当の総意で
>決められたマンションなどというものを私は見たことも聞いたこともないのですが。

では、「居住者の本当の総意で決められた」ルールであれば、従うのでしょうか?
もしkanokoさんが書かれているような信念に基づく行動なのであれば、
ビラを入れる前に管理人に居住者の総意かどうか確認したら良いだけではないですか?
そういう筋を通しているのであれば分かります。
しかし、実際、私は電話で「全戸に対してのルールなのか不明だと言うのなら、管理人に聞いてみてからにしてほしい」
とお願いしましたが、聞き入れてもらえませんでした。
つまり、総意のルールであろうがなかろうが関係なしに入れてくるのですから、
kanokoさんが言われる考えは、後付けの理屈でしかありません。


>「少なくともマンション集合ポストへ表現物を配布することを禁止するのは、社会的にも不当であり許されない」
>という内容の判例(06年8月28日東京地裁判決)さえ出ているのです。

調べてみましたが、kanokoさんが書かれているような内容でしょうか??
チラシ・ビラを禁止する貼紙が、政治活動のビラをも禁止するものかどうか、投函した人に判断できたとは断言できない、
つまり、禁止されてたとも言い切れないし、禁止されてるのを知っててやったとも言い切れないので、
投函したことが悪いとは言えない、という内容に見えます。
(長文なので、きちんと理解できてないかも知れません。間違えてたらすみません、指摘してください。)

(私の解釈が正しければですが)そういう裁判があったのならなおさら、
選挙活動をする人は、このマンションの貼紙はどういう意図で書かれているのかということに
注意を払っても良いのではないでしょうか?
(しかも、このときの投函者は共産党の方ですよね?)
「悪いことをしている、という判決ではなかったので、続ける」という方針だと言うのであれば、
それはそれで構いませんが、前述の判例を踏まえての行動であれば、
最初に管理人に貼紙の意図を確認すれば良いはずですし、
少なくとも居住者から電話があった時点で、
「政治活動のビラも禁止しているのであればやめます。」
という対応をすれば良いだけでは?
「やめてほしい」「管理人に確認してほしい」と言っても聞いてもらえないのであれば、
結局、居住者の意思に関係なく入れるということですから、
判例が云々、というのも後付の理屈でしょう。


>あなたも、住民の人権を守る立場で、集合ポストへのビラ配布を禁止するのはおかしい、
>という立場で、行動すべきではないのですか。

「行動すべき」とは思いません。
情報を自分から取りにいきたいか、与えてもらいたいかは人それぞれだと思います。
私は欲しい情報は自分で選びますし、押し付けられる方が嫌いです。
ただ、それは私個人の考えであって、kanokoさんのような意見もあって良いと思います。
議論し、決めていけば良いと思いますよ。
(最終的に意見が合わなければ、多数決で良いでしょう。)


私は「チラシ・ビラお断り」というルールの妥当性を問題にしているわけではありません。
マンションでどのようにしてルールが決められたのかも、今は問題にしていません。
(私のマンションでどのように決まったのかは知りません。その決めるプロセスがおかしかったとしても、
それは住民と管理の間の問題であり、私がここで言いたいこととは別問題です。)
どういう決め方であれ、決まったことを無視するのはおかしいと言いたいのです。

例えば、もし私が全く逆の意見を持っており、マンションの管理会社に「こんなルールは横暴だ」と
抗議している最中だったとしても、今現在、決められていることを無視するやり方には反対します。
法律にしろ職場のルールにしろ、納得のいかないルールというのは世の中にたくさんあります。
しかし、自分の意見と違うからと言ってルールを無視したら、社会はどうなるのでしょうか?
私は、仕事のルールがおかしいと思うときは、ルールを決める部署なり上役なりに意見し、
考えが違う人とは議論し、ルールを変えてもらうよう努力します。
しかし、ルールが変わるまでは現状のルールに従います。
決して、一人だけルールを破ったりはしません。

ルールがおかしいと思うからと言って個人個人が好きに振舞うのであれば、政治も選挙も必要ありません。


No.01244 at 2007/03/30 00:06
from ELMの日記 [ Mail= from Kanagawa ]

税金は 庶民のくらしに ドラえもん(笑) 「吉田万三氏」

3/29毎日新聞夕刊「走る07東京決戦」−仲畑貴志さん講評−今回出された5句の中では、最も論点が明快でした。川柳ならではの批評性を持って、現知事に対する異論を分かりやすく語っています。地方に限らず、中央政界にも見られるさまざまな腐敗にうんざりする有権者の気分の代弁です。

「石原慎太郎氏」
東京を 再起動するか フリーズか
講評:「再起動」か「フリーズ」かという特定のライバルを意識した表現です。対抗表現も良いですが、今や生活者は、政治家の行動と成果しか見ない。(一般に政治家は)メディアを通じた意見の表明もただ語るだけや虚言が多過ぎたからです。

「浅野史郎氏」
みなさんと 創り直そう 東京を
講評:川柳というよりスローガンですね。スローガンは、もはや心を奪う力を持たない。なぜなら、そこで使われる言葉が大きすぎ、実体が見えないから。市井の気持ち、日常生活に根ざした身の丈の言葉で訴えたほうがよいでしょう。

「黒川紀章氏」
下町の 復活夢見る ナポレオン
講評:自らの身を低くして好感を得ようとする表現。転校生が新たなクラスメートに受け入れてもらうため、わざとひょうきんを装ったり、バカをやったりするのと同じ。その戦略は買いますが、「下町のナポレオン」というのが、どーも。

「ドクター・中松氏」省略…
毎日新聞「万能万柳」選者の仲畑貴志さん講評でした。講評という形を取りながらの、仲畑さんからの温かなエールと読めるのは私だけでしょうか。
吉田万三さん!支持者の皆さん!道理も大義も今や皆さんの側にあります。皆さんこそが、石原都知事打倒の本流なのです。こそこそと選挙期間中に公約変更を余儀なくされる、官僚気質丸出しの保身候補とはスケールも覚悟の度合いもまるっきり違う吉田万三さんとともに、本流から大奔流へと大激流へと大奮闘し抜きましょう。


No.01243 at 2007/03/29 23:52
from みちょ [ Mail= mityo ]

子育て&高齢化

私は今まで選挙に行った事がありません。
 
最近札幌から引っ越して、東京にビックリしました。
高齢者がかなり多いです。

バス、電車など乗っても優先席に当たり前のように座る社会人。
学生ならまだしも大の大人がそんなんじゃこの先どうなるの?

妊婦&子供抱っこして乗っても誰も動こうとしない。
『どなたか席を譲ってください』
と叫びました。1人しか動きませんでした。

老人の方は叫びたくても大きな声を出せません。
結局妊婦の私が席を譲りました。

こんなんじゃ老後が心配でなりません。

もっと高齢者に優しい街にしてください!!

万三さん!!お願いします。・゜・(つД`)・゜・。


No.01242 at 2007/03/29 22:50
from ELMの日記 [ Mail= from Kanagawa ]

ある小学生さんへ。

〈石原氏の憲法観〉
日本国憲法第九章「改正」
第九六条:この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行われる投票において、その過半数の賛成を必要とする。
憲法改正について前項の承認を経たときは、天皇は、国民の名で、この憲法と一体を成すものとして、直ちにこれを公布する。

第十章「最高法規」
第九九条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負う。…

石原都知事は東京都という、地方自治体の公務員の長です。国家・地方自治体を問わず、全ての公務員には、憲法を尊重し擁護する義務があります。
それに、石原氏だけがひとり力んでいても、憲法改正は出来ません。ですから、安倍晋三総理は国会が、自民・公明・民主の三党で三分の二を占める今のうちに「改憲手続き法案=国民投票法案」を国会で通してしまおうとしているのです。

公職選挙法は自由であるべき選挙活動に、様々な規制を設けています。どなたかが書いていましたが、街頭遊説とビラ配布くらいなものですよ。それにも、種類・枚数に制限が加えられています。マニフェストを持っての、不特定多数の家への戸別訪問も出来ません。
ネットの選挙活動も、これに準じます。不用意に不特定の他人の方に投票を依頼するメールや、マニフェスト内容の送信をすると、選管から警告を受ける場合がありますので、親しいお友だちの範囲にとどめておいた方がいいでしょう。


No.01241 at 2007/03/29 22:06
from keiko [ Mail= keiko-chami1219 ]

石原都知事の憲法観

「ある小学生」さん、石原さんはたしか、国会の過半数で否決すれば現憲法は破棄できる!今の憲法は破棄するべきだ!といっていたのを聞いたことがあります。
戦争放棄・戦力はもたない〔9条]はもちろん、基本的人権、生存権、政治家の憲法擁護義務などすべてが気に入らないのですね。石原さんは!改憲どころか憲法を破棄しろというのだからおどろきですね。
やはり、こんな石原さんにこれ以上続けてもらっては困りますね。
しかし、石原さんから他の人に名前だけ変わっても中身がほとんどかわらずでは都知事を変える意味がありません。

やっぱり、憲法を暮らしの中に生かせる都政を作ると昨年の立候補表明のときから一貫していってきた吉田さんに都知事になってもらいたいです。
「荒川生活と健康を守る会」では連日、メガホンを持って町を繰り出して支持を訴え歩いてがんばっています。
「頑張れ万三さん」さんのおっしゃるように、都民の良識と仲間を信じて最後まで一生懸命応援し続けることが大切だと思います。


No.01240 at 2007/03/29 20:54
from ある小学生 [ Mail= ]

石原さんの憲法観

石原さんの「命がけで憲法破ってやる」は有名ですが、同氏は、その憲法敵視観から、「国民投票を経ずに国会が日本国憲法を過半数で否決すれば改憲できる」と言っているって本当でしょうか!!!教えてください。


No.01239 at 2007/03/29 20:36
from 以心伝心 [ Mail= telepathy ]

平穏な暮しを捨てて?

今の状況をとても心配している一市民さんから、

> 浅野さんがどうして立ち上がって下さったか、その動機が浅野さんの
> 名誉心功名心などでは絶対に有り得ず、市民の側の「石原は絶対嫌だ!
> どうしても落としたい」という悲願に心を動かされて、今の平穏な暮しを
> 捨てて、私たち市民に答えてくれたものであることを、認識していただけ
> ませんか?だってこれは事実なんです。

とのご指摘がありました。

では、私が「燈台舎」サイトで見つけ出した「事実」の断片を。

「浅野さん、それでは会長は務まりませんよ」から、以下、引用。

浅野史郎前知事の県社会福祉協議会会長が適切なものなのかどうか。その正否を判断する材料の一つに、浅野氏が会長としてどういう仕事、どういう勤務状況なのかを知ることが必要だろう。

(中略)

このから日程からわかるように、浅野氏の行動はまことにめまぐるしく、県社協の会長室に腰を落ち着けていることは稀れである。浅野氏の会長としての勤務態勢は週2日と言われているが、実情は2日も勤務していないことがわかる。つまり、浅野氏の本業は講演や会合への出席であり、県社協会長の仕事は時間が空いたら執務するという「アルバイト」的なものでしかない。こうした勤務態勢の会長に月49万円もの役員報酬を支払う根拠は何なのか、多くの人は理解できないだろう。
 報酬以上に問題なのは、こうした東奔西走している中で、県社協内で事故やトラブルが発生したとき、浅野氏が会長として迅速な対応をとれるかどうかということだ。県内にいるのであれば何とかできるだろう。しかし浅野氏の行動記録からすると、ほとんど県外に出かけている。講演やテレビ出演の最中にどうやって連絡をとるのか。しかも浅野氏は4月から慶応大学の藤沢校舎で教鞭を取ることにもなっている。浅野氏が県社協会長職以外に他の仕事をすればするほど、本業の会長としての時間、仕事は必然的に削られることになる。

(後略)

引用、終わり。

去年の3月、既に「平穏な暮し」とは言いがたいほどお忙しかった浅野氏が、「慶応大学教授の仕事が忙しく、県社協会長の仕事を果たせない」との理由で「宮城県社会福祉協議会会長職を3月末限りで退任する」と表明したのが1月末。

その後の顛末は、事実を並べるまでもなく、今や都知事候補です。

石原氏の「週3日」にも呆れましたが、「週2日」以下とは、あはははは。

[参照URL = http://www.toudaisha.com/miniinfo/060304mini.htm]


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