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No.01080 at 2007/03/22 22:30
from ヨタロー
[ Mail= totaro@ahomarudasi ]
やっぱ、やめました
今度の都知事選はあの石原のヤローをなんとしても引きずり下ろしたいので涙をのんで浅野氏に入れようと女房と話してました。
しかし、やっぱ止めました。
ありゃ吉田氏と比べると、どっちが区長でどっちが県知事だったか、まるで逆ですわ。
テレビ討論や今日の演説聴いた女房が、「やっぱり私やめるよ」って言い出したんですけど、私もその一言で全て了解しました。
女房と一緒にあらためて「吉田万三、がんばれ！」やることにしたのでご報告と激励です。
しかしそれにしても、浅野氏を担ぎ出した東京の市民運動グループって人を見る眼無いですね。
吉田氏、けっこう無党派票とるかもしれませんよ！
No.01078 at 2007/03/22 22:06
from 志村秀三
[ Mail= s2kokko@m4.dion.ne.jp ]
浅野候補との統一を！
吉田さんの人柄、雰囲気、とてもいいと思います。でも！今回の都知事選の意味は「石原を落す」ことでしょう。私は元・都立高校教員です。友人・知人の多くが「君が代」強制に抗議して処分を受け、石原「教育改革」の暴挙に苦しんでいます。浅野氏はそのような「悲鳴」を受けて立候補を決意してくれました。遺憾ながら、吉田さんに当選の可能性は考えられません。参議院選挙のための共産党の戦術だけで「石原落せ」の機会を無にしてよいのでしょうか。きつい言い方をお許しください。「東京から日本を変える」と豪語して、無法・無謀を続ける石原を三選させてはならない！吉田さんの辞退！を願います。あなたのため、共産党のためにも！
No.01072 at 2007/03/22 21:24
from mamepiyo0822
[ Mail= mamepiyo@sea.plala.or.jp ]
万三先生・・・
老人に優しい働くお子さんのお母さんのための都政を。福祉に力を入れてください。
No.01071 at 2007/03/22 21:20
from mamepiyo0822
[ Mail= mamepiyo@sea.plala.or.jp ]
がんばれ
万三先生頑張って明るい都政にして下さい。
No.01069 at 2007/03/22 21:02
from 高田馬場で聞いてた人
[ Mail= ]
吉田万三先生に質問
あのー質問なんですけど
「教え子を戦場に送るなって！」って吉田先生は演説してましたが
ならどうして「君が代日の丸反対のために戦おう！」
なんて僕たちを自分たちの戦いに巻き込もうとするんですか？
おかしいですよ。
それともうひとつ
「教え子を戦場に送るな」って言いましても
消防官や警察官、海上保安官、災害救助隊、救急救命士を
志望するのもいけないんですか？
軍人に限らず公安関係の人たちって、戦場に向かうのが仕事ですよね。
No.01066 at 2007/03/22 20:15
from バロン
[ Mail= Mail ]
長壁満子さんへ
万三節
① 都民泣かせの 石原よりも
俺は推したい 万三さん
都政私物化 やり放題
都民不在の 闇都政
万三居なけりゃ なりたたぬ
（あっ伸晃が金の木にのぶってる）
② あの人いい人 離れもせずに
万さん信じて ついて来る
見てろ待ってろ この侭済まぬ
民には民の 意地がある
何時か花咲く 春も来る
（これっきり これっきり もう！これっきりは辞めて 良純）
③ 口からデマかせ 能なし野郎
同じ狢の お友だち
だから勝負は 一対一よ
石原だろうと 誰だろうと
後にゃ引かれぬ 万三さん
（パパ「石原軍団」虫の息だよ三男）
No.01065 at 2007/03/22 19:20
from 小見山邦興
[ Mail= honten@telshop.co.jp WebSite= http://www.telshop.co.jp/company/senkyo.html ]
東京都知事選の争点は自由主義か？全体主義か？
自由主義とは少数派や異端者をも尊重して、全員が自由であること。
全体主義とは少数派や異端者の存在を許さず、１つの考えを全員に強制すること。
東京都の学校では、直立不動の姿勢で君が代を歌うことを全員に強制している。 ここでは、警察の取調室でも認められている黙秘権さえ、認められない。 黙秘権は、自分の不利なことや言いたくないことは、言わなくて良いという権利であり、 広く知られている。
黙秘権さえ認められない東京都の学校は、姿勢の強制を伴う長時間の取り調べで嘘の自白を強要し、冤罪をつくる警察の取調室（違法行為）に等しい。 全体主義そのものだ。
この石原全体主義都政の是非を問うことが、今回の都知事選の争点になるべきだ。
こう言えば石原知事は「愛国心は必要だ。選択の余地はない」などと言うかもしれない。
しかし、正しい愛国心とは、国際社会から信頼され、尊敬される自由な日本をつくることであり、国際社会から軽蔑され、嫌われる全体主義の日本をつくることではない。
前者が普遍的愛国心と呼ぶなら、後者は独善的愛国心と呼べる。
もし愛国心教育が必要だというなら、【普遍的愛国心か？独善的愛国心か？】も都知事選の 争点に付け加えられる。
平凡な生活とは、人間が幸せであるためにはどうあるべきかを考えた、数百、千万の人間の知恵の結晶です。
平凡な生活とは、毎日、生きるために必要な食べ物や水が安定して供給されること。
病気や怪我をした時は治療を受けられ、休養でき、その間も食べ物や水が安定して供給されること。
安心して寝泊りできる家があること。 家族や友人がいること。などなどだ。
ここには名誉や栄光が欠けている。
この平凡な生活は人間が幸せであるための人間の知恵の結晶であることは、非平凡な状態と比べれば、分かりやすい。 非平凡な状態とは、貧困、病気、犯罪、災害などによって、そして戦争によって、自分の望まない飢え、苦痛、恐怖そして死ぬことを強制されることだ。
政治の目的は非平凡な状態をなくし、平凡な生活の底上げをはかることに尽きる。 そのために、税金は使うこと。 福祉を切り捨てる一方でガラパゴス諸島のクルージングに税金を使うことではない。 ガラパゴス諸島のクルージングをしたいのなら、勤務時間外に自分のポケットマネーで やれ、と言いたい。クルージングに使った税金2000万円の返金を石原氏に請求したい。
名誉や栄光を求めたいのなら、個人的に求めればよい。人々に奉仕する自由主義者や民主主義者の政治家のいうことではない。 全体主義ファッシスト政治家は民族の名誉や栄光が最大の売りになる。ヒットラーはベルリンオリンピックを政権誇示のイベントとして、政治的に最大限利用した。 石原慎太郎のオリンピックも同じ臭いがする。
現在の日本は全体主義が独善的愛国主義とタッグを組んで、自由主義日本を侵食している。 その先頭に立っているのが、石原全体主義都政だ。 自由主義都政か全体主義都政かの是非を問うことが、今回の都知事戦の最大の争点だ。
小見山 邦興
2007.03.20
その他緒論
リン
No.01063 at 2007/03/22 17:26
from ヤマちゃん
[ Mail= 99 ]
都立七生養護学校への介入のこと 石原知事と民主党都議
東京都立七生養護学校という知的障害のお子さんが学ぶ学校があります。2003年7月、民主党所属の都議会議委員土屋敬之（現・都議会民主党総務会長）はその学校で行われていた「こころとからだの学習」というプログラム（前年には校長会主催の研究会からレポート依頼があり、また、その後多くの学校から見学者もあった）に対して、授業も見ず、慎重な調査もしないで、その授業で使われた「からだうた」（からだの部位22カ所を歌い込んだ歌で、子どもの身体の部位を触って解らせながら授業の始まりを告げる）に下劣な批判をして「不適切である」と質問。教育長は「人前ではとても歌えない」「是正する」とただちに答弁し、石原知事は「あきれ果てるような事態が堆積している」「異常な何か信念を持って、異常な指導をする先生というのは、どこかで大きな勘違いをしている」などなど、口を極めて非難しました。後日の記者会見でも、記者の目の前で職員に同校から持ち去った人形の下着を脱がせて、“ほらこのとおり”と露出する演出をしています。
本会議から２日後には、３都議（古賀＜自民＞、土屋＜民主＞、田代＜自民＞）と呼ばれる極右グループと都教委、産経新聞らが同校を「視察」し、保健室に入り込み、置いてあった教材を持ち去ります。対応した養護教員が管理の責任上「何を持って行くかを記録したいので教えてください」と言うと「何を持って行くかは、俺達が責任をもって持っていくんだから馬鹿なことを言うな」「俺達は国税と同じだ。1円までも暴いてやるからな」「生意気なことを言うな、このわけのわからない２人（養護教諭）は出て行ってもらってもいいんだ」などの暴言をあびせました。
その後の教員への「厳重注意」、年間指導計画の強制的変更、教材の持ち去り（形式は校長による「保管の変更」）、人事異動で大量の教員「放校」などがありました。そして産経新聞は「まるでアダルトショップのよう」などなど、悪意に満ちた「報道」を繰り返しました。当時の教員・保護者が精神的損害賠償を求めて東京地裁に裁判を起こしています。
かつて石原知事は知的障害者の描いた絵を見て「人格はあるのかね」と言ったことは有名です。
数々の悪行に口をぬぐい、「オリンピックで楽しく」などという石原知事は許せませんよ。
No.01062 at 2007/03/22 16:09
from 東雲
[ Mail= Sinonome ]
賽は投げられた！
3月22日告示、4月8日投票の東京都知事選がスタートしました。
闘いは、必勝に向けて断行あるのみです。
闘いの目的は、反石原、石原都政を打倒し、都民本位の革新都政の奪還です。
反石原の旗頭は吉田万三氏唯一人です。
浅野氏・黒川氏は反石原ではなく、石原亜流であり、石原都政の継承を唱えて
います。
孔子は、「論語」為政第二の中で、
子日わく、その以うるところを視、
その由るところを視、
その安んずるところを察すれば、
人いずくんぞかくさんや、
人いずくんぞかくさんや。
つまり、「孔子が云うのには、人物を見分けることは容易いことだ。その人に
友として付き合っている人がどんな人か、それを見ればすぐ判る。つぎにその人
の経歴を見ないといけない。最期に、人は何処かで落ち着くものだが、その人が
何処で落ち着くか、その落ち着きどころ、つまり行動の目的、それをよく調べて
見なければならぬ、この三つをおさえれば、その人柄は自然に判るものだ。」
孔子が、笑って答えた人物評。この物差しで測るまでもなく、都民にとって誰が
知事として相応しいかが、自ずと判るものです。
石原氏の人権無視、側近政治、都性の私物化。
浅野氏・黒川氏の石原氏との親密な関係。
本当に反石原を唱えるなら、
早くから「つくる会」と日本共産党が、吉田万三さんを推薦し、石原氏に、
全面対決してきた経緯をみれば、後から出馬表明してきて、吉田万三さんに
降りて欲しいとか共倒れになるとか云うのには、厚かましい限りである。
まこと、石原氏に対決する気があれば、せめて、紳士協定くらい提示して、
石原対決を明らかにして、互いに罵詈雑言や誹謗中傷はやらないと云うくらい
の取り決めはすべきではないでしょうか。
All is not gold thot glitters！
光るもの全てが金とはかぎらない！
（ラ・フォンテ－ヌ 仏詩人）
No.01060 at 2007/03/22 12:26
from 永山公一郎
[ Mail= katteren ]
浅野は土下座してお願いしろ。
本気で勝つ気があるなら浅野は共産党に頭を下げて頼めよ。
一緒に石原都政を倒しましょうと。
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Bikke ver.2.6
by Yuji at 2001, OEKAKI-STREET