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No.01037 at 2007/03/21 16:54
from ツノさん
[ Mail= tsuno3@k5.dion.ne.jp ]
共産党中央委員会へ送ったメール
共産党中央委員会御中
【都知事選で石原を確実に倒すために是非!英断を!】
私は、現在65歳です。共産党員ではありませんが、共産党を支持してきました。赤旗の日刊紙も講読し、若い頃から職場でも地域でも共産党を支持する発言をしてきました。今は、9条の会で共産党の人達と一緒に活動しています。ブログを立ち上げ、赤旗の記事なども紹介もしてきました。今まで一度たりとも共産党以外の候補へ投票したことがありません。そして、共産党の政策に疑いを持ったことはありませんでした。しかし、今度の都知事選に関する限り共産党は間違いを犯していると思っています。私は、迷った末に浅野氏に投票することにしました。
今度の都知事選では、確実に石原を倒さなければなりません。私は、可能性のある方を選ぶことにしました。石原が倒れることの政治的意味は、私がいろいろ言う必要はないと思います。
共産党が、昨年末から石原都政のほころびを次々と明らかにしてきたこと、吉田万三さんが立候補の意思を明らかにし、都民に語りかけてきたことに勇気付けられてもきました。しかし、私は、その時から共産党だけが推薦する候補ではなく、多くの草の根の組織からも支持される候補者はいないのだろうかと思ってきました。努力したが、そういう候補者は見付からないのだろうと思って、勝てないけど、やむを得ない選択なのだろうなと考えてきました。
しかし、最近、市民団体に推されて浅野氏が立候補することを知りました。浅野氏の推薦者の中に、日本の知性と良心を代表する沢山の人達が多数含まれています。9条の会の9人のメンバーでは、澤地久枝氏、梅原猛氏、奥平康弘氏の3氏が含まれています。これを見て、私は、石原の都政を何とか止めるために確実に勝てる候補者選びをしてきたリベラルな人達の巨大なうねりがあったことを知りました。
私は、吉田万三氏に不満があるわけではありません。吉田万三さんが勝てるならその方が良いに決まっています。しかし、今度の選挙は、確実に勝ちたいと私は思っています。石原を倒すことの計り知れない影響力を思うと胸がわくわくする思いです。国政に与える影響も計り知れません。そして、今、石原が倒れるチャンスが目の前にあります。
共産党は、浅野氏の過去の実績を批判しています。この点についての真偽の程は、私には分かりません。赤旗の記事やビラを見る限り、あまり説得力は感じられません。仮に、浅野県政が悪政であったにせよ、今度は、リベラルな人達、日本の知性を代表するような人達に推されているわけですから、政策でも枠をはめられているのと同じです。この人達の思いに応える政策にならざるを得ません。従って、過去を評価するのではなく、これから先、どのような政治をするのかということが大切だと思います。私は、共産党の演説会などで浅野攻撃に多くの時間を割いてきたことに納得がいきません。
浅野攻撃は、浅野氏を押し立ててきたリベラルな巨大なうねりを敵に回すことになります。それで良いのでしょうか。統一戦線の思想は、どこへ行ってしまったのでしょうか。厳しい政治情勢の中では、一つの間違いがとんでもないことになると思います。民主的市民の巨大な力を敵に回すことは、一度たりとも許されません。
今の共産党は「確実な野党」との政策が前面にでています。これは、大切なことだと思います。しかし、孤立の政策でもあります。野党にあまんじる政策です。勝てるチャンスがある時には、確実に勝つことが大切ではないのでしょうか。
今度の都知事選で石原が漁夫の利を得て勝ったとき、私は、共産党が勝たしてしまったと思うことにしました。リベラルの大きなうねりの中にいる人達もそのように思うに違いありません。逆に、吉田万三氏と共産党が大英断を決定した時、大きなうねりは共産党の味方になります。共産党が石原を倒したことになると確信しています。
私は、共産党に多くを期待しています。果たしてきた役割も大きかったと思っています。そして、できれば、これからも支持していきたいと考えています。共産党は、情勢を科学的に分析し、誤りを正せる政党だと考えてきました。そうあって欲しいと願っています。
No.01036 at 2007/03/21 15:50
from 長壁 満子
[ Mail= yudegaeru ]
誰を知事にするかは「都民」が決める
黒木清様
ご丁寧かつ具体的なご指摘ありがとうございました。
どうも、私は過去、辛さんの集会等で、リコールの話がでたり、日頃の石原氏に対する適切な批判活動を見聞していましたから、試みの段階で辛さんが参加しておられるのかと思っていました。不足を反省いたします。
また、吉田万三氏が足立区長として、庶民のための区政を実践され、多くの良識ある区民に絶大な支持があったにも関わらず、任期半ばで自公民の議会に引きずり落とされました。
こうした「勝てば官軍」の結果を双方とも忘れ去り、あるいは、教訓もせず、今度は「都知事擁立に」ガンバロウ!! 式の共産党の姿勢に疑問を感じてもいます。前回もそうでしたが、共産党が押すなら木村都議でいいのではといった個人の感想など、一顧だにしないのが共産党の方式です。
それと、今日のしんぶん赤旗4面に、週刊金曜日3月9日号掲載、「山口二郎の政治時評」に対する反論というより非難文がのっています。今週「金曜日」には、この半分にまとめたものが投書として載るそうです。
それにしても、80数年の日本共産党。戦争に反対し、弱者に寄り添ってきた正義の党が、どうして、今こそ出番のとき、こうした形で協力依頼をされるのでしょうか。ここのところをちょっと立ち止まって考える事が必要ではないでしょうか。週刊金曜日や赤旗系の山口氏や本多氏、大塚氏など、学者や文化人が今日まで共産党にどれほどエールをおくってきたか・・・佐高信氏の何度かの呼びかけにも無視をきめこむ党が、ここでこうしたヒステリックとも言える反応です。
「誰を都知事にするかは都民が決める」のはその通りで、都民はこれまで、民主的な選挙で、石原都政を圧倒的に支持してきました。その都政を批判しているのが共産党。今までと180度違って反石原に転じたのが民主党。一期の石原氏を80%支持をしていた浅野氏が、都民の意見を聞くにつれ、30%の評価に下げ、都政を変えねばと思うようになったのですが、共産党は、宮城県知事時代の短所ばかりを追求しています。
どこかの掲示板で「浅野を監視する会」を立ち上げながら浅野氏を都知事にーーという発想がありました。私はこうした柔軟な発想に共感します。
ともかく、あれほど言われ続けてきた野党統一候補を立ち上げられなかったこちら側陣営は、最初から負け戦なのです。今は修正しかないことぐらい理解しなければなりません。
こうした諸々を経ながら都民は一票を投じて、「主体的に」都知事を選びます。
No.01035 at 2007/03/21 15:43
from ほり
[ Mail= k-hori ]
よく分からないのは。
「反石原」を最も貫いていると誰もが認める人が頑張ることが、「石原3選を許す」ことにつながる、という議論がよく分かりません。石原都政を55%評価するという人しか対立候補がいなくなって「3選」につながるというのなら、まだ理解できますが。あるいは、石原都政は終わらせたいが、石原的都政はそう急には変えたくないのだ、という主張であれば、これもまた文脈としては分かる気もいたします。
改めて言うまでもないことですが、別段今、「とにかく石原を落とさなければ」と思っているのは都民の多数派ではないです。それをみんな分かっているから、ついつい数合わせをしたくなるのでしょう。
「石原度0%」の人と「石原度55%」の人は一緒にやれないのですから、互いに頑張って、前回の石原票の中からそれぞれ自分の体温に近い人たちの票を最大限かき集めてくるしかないでしょう。理想も現実もなにも、「石原度100%=本人」を次点以下に落とすにはそれしかないと思います。
No.01033 at 2007/03/21 13:41
from 黒目
[ Mail= despera_あとまーくmail.goo.ne.jp ]
何度目かの、批判の論点について
>ebi3desさん
どこかで浅野が、東京都知事選挙の公約として、
>現憲法否定、大型開発優先、「福祉はぜいたく」
という路線で行くという事を、言ったり書いたりしているのでしょうか?
私はすべての状況を把握しているわけではありませんが、浅野がこういったことを言っているという話を聞いたことがありません。
浅野はすでにマニュフェストという形で路線を公開しており、浅野を批判するのであれば、この内容を批判すればよいだけの話なのですが、
「何某はこうであるに違いない」というような架空の人物像を作り上げ、それを批判してみせるなどということが可能なのであれば、いつでもどこでも、どのような人物でも、どのような形ででも批判することが可能になってしまいます。
それではどこぞの怪文書政治と選ぶ所はないではありませんか。
浅野がそれほどまでにダメでカスな政治家であるならば、そのマニュフェストを完膚なきまでに批判なさればよいと思いますよ。
http://www.asanoshiro.org/manifesto.htm
No.01032 at 2007/03/21 12:30
from ebi3des
[ Mail= ebi3des@yahoo.co.jp WebSite= http://blogs.yahoo.co.jp/ebi3des ]
「石原的都政」の転換=浅野支持とする短絡的思い込み
@今回の都知事選の最大の課題は「石原的都政」の転換にある。この点では ここにカキコしている皆さんも一致するでしょう。
A次の問題は、どの候補がその課題の実現にふさわしいかということです。 この点でも意外に、浅野支持のひとでも「政策・人柄ともに吉田さんは申 し分ない」ことを理解している。浅野氏については「いろんな問題はある が石原よりはまし」と判断している。つまり、吉田氏はベストで、浅野氏 はベターだと認識している。
B次の問題は、Aの判断の妥当性についてである。吉田氏が「石原的都政」 を転換しうるベストな候補であるというのは共通認識であるようなのでこ こでははぶく。そうすると、浅野氏が「石原的都政」を転換しうる「次 善」の候補と言えるか否かということである。
第一に、浅野氏は「石原都政を基本的に継承する」ことを自ら語ってい る。現憲法否定、大型開発優先、「福祉はぜいたく」というのが石原都政 の基本的特徴である。それを「基本的に継承する」浅野氏が「石原的都 政」転換できるのか。「基本的に」というのはあれこれの細事ではなく大 きな方向性においてという意味の日本語である。
第二に、浅野氏の知事時代にやってきた政策、共産党からの「巨大開発と いう点でも、石巻港に巨大な埠頭(ふとう)と防波堤をつくって、数千億 円というお金を入れる。それで借金を倍にしてしまった。そのことを指摘 されると、「国が景気対策で公共事業を積み増せといったのでやったの だ」という。ここでも国いいなりです」、「福祉の切り捨てです。介護保 険を導入したことを口実に、敬老金とか介護手当など福祉給付的な施策を ことごとく切り捨てる。「施設から在宅へ」という掛け声で、特別養護老 人ホームなどへの県の独自補助金を減らして、整備をうんと遅らせてしま った」という、宮城県知事時代の大型公共事業優先、福祉切り捨てという 石原都政と同じ政策だったという批判に答えられない。
第三に、「ファシスト石原」の基本である憲法否定発言に関しても、一 切、批判できていないどころか、憲法問題についてはまったく口を塞いだ ままである。善意の支持者が「日の丸君が代の強制を撤回する」といって んだから、憲法改悪には反対だろうという短絡的な思い込みを狡猾に利用 している。
第四に、かりに、浅野氏が当選したら、それを支援した小沢民主党の民主 党内での発言 権は増大するであろう。小沢氏はみずから「憲法改正試 案」を作成した典型的な会見論者である。
マスコミのあおる当選か落選かだけ浮足立つことなく有権者の冷静な判断に期待したい。
No.01031 at 2007/03/21 12:26
from hiroshi
[ Mail= hokudai ]
末岡さんへ。そしてこの掲示板に集う皆様へ。
日本人妻の件を含むいわゆる帰還事業の件
左翼(レフトウィング)とか右翼(ライトウィング)とかの問題ではないはず。日本が騙されたのだ。言い出したのは左翼だと思うが、実行したのは政権党の自民党なのだ。真実がわかっていれば、帰国を許可しなければよいだけのこと。朝鮮総連だって99パーセント以上の人が騙されたのではないか。日本国が騙されたのだ。北朝鮮には正式国名にふさわしい国になってもらいたいもの。
石原氏にたくさんの支持があるのは事実。ここは万三さんの掲示板なので何故かは記載しません。彼に辞めてもらいたい人が集う板ですから。
50%近い、あるいは50%を越すかもしれない「たくさん」の支持がある人に辞めてもらう現時点での方法はひとつですね。「次回」でも仕方がない、次回につながる実績がのこせば充分だというなら、いくつかの方法がありそうですね。
「今回」で決めましょう。言いにくい言いにくい、辛い辛いことですが、吉田万三氏の御英断をお願いいたします。
No.01029 at 2007/03/21 02:19
from 左翼連合
[ Mail= dmaizuru@oct-net,ne,jp ]
才谷さんに賛成です
才谷さんに賛成です。
残念ながら共産党、明るい会にかっての力はありませんよ。
浅野氏のマニフェストは不十分ながら、都民の民主的要求が反映されている。
護憲とかがあいまいなのはあるがそれは今後の課題として獲得していけばよいことだ。なにも、言葉として明快に護憲となっていなくても、実質的に護憲の立場が獲得されていけばよい。
日の丸君が代の強制を撤回するなどはその良い例だろう。 狭量な視野、立場では石原勝利となり、何もかも失うだろう。
台東区長選がその良い例だ。ただし、ここでの民主党の候補は浅野氏とは違い、民主党の党派性がハッキリしていたので、統一は論外だったろうが。
首長選では引いたとしても、議会選という場があることを忘れてはいけない。闘いと要求実現は引き続きいくらでも機会があるのだ。
ただし、石原都政と浅野都政とではその政策実現性は全く異なる。
さらに改憲勢力への励ましとなることを忘れてはいけない。
言いにくいが吉田氏の英断を求める。
ところで、私はかつて民医連に所属したことがあり、市川市長選に立候補したF医師と私は旧知です。と言ってもF医師は随分先輩ですが。 N医師やH医師やY医師のことも覚えていますが、皆さんは私のことはすっかり忘れているでしょうね。
No.01028 at 2007/03/21 01:18
from 末岡
[ Mail= teltelcall@fancy.ocn.ne.jp WebSite= http://teltelcall.jp/ ]
う〜ん
あんまり石原さんヨク言われてないけれど・・・
じゃあ何故たくさん支持あるのだろう?
われわれ日本人がそう間違った判断するとは思えない気がする
ファシストって人がホントは民主的な人かも?
差別しないって人が往々にして差別することもあるような?
ボク自身世間的に右よりって思うけど、前は左だったし
北鮮への日本人妻を送り出した、昔のレフトウィングの立場って
誤っていたでしょ
翻って見たら、結果ライトウィングが正しかったみたい
歴史が証明してないかしら?
されど、吉田氏は面白いです!
生活臭があります!←これって誰も勝てません!(さすが足立よ!金子満広以来の伝統)
低落傾向が顕著な中で党中だって、浅野氏と拮抗したら元気出ちゃう!
で・・・浅野批判なんじゃあ?[参照URL = http://blog.livedoor.jp/teltelcall7/]
No.01027 at 2007/03/20 23:52
from KP
[ Mail= a ]
このままでは…
東京新聞の情勢調査では、共産党支持層の中で
吉田さんへの投票を決めている人は半分ほどだそうです。
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sei/20070319/mng_____sei_____001.shtml
これは、「政策・人柄ともに吉田さんは申し分ないけども、
吉田さんが当選する可能性は0だ。あまりに悪い石原を落とす
ために浅野さんに投票するべきなのではないか」と迷っている人
がたくさんいるからだと思います。
4年前の都知事選では、私は共産党公認の若林候補に投票しました。
(それ以前の都知事選には投票権がありませんでした。)
それは、もう一人の対抗馬・樋口けい子候補も若林候補と同じく、
どう考えても当選する可能性が0だったからです。
しかし、今回は違います。浅野さんは当選する可能性があります。
思い出してください。青島前知事が当選した95年の知事選では、
共産党が推薦した黒木候補は03年の若林候補よりも少ない票しか得られませんでした。
(黒木候補28万票、若林候補36万票)
それに、石原はただの保守系知事ではありません。
戦後政治史上最悪の知事、女性差別主義者、人種差別主義者、
民族差別主義者の軍国主義的極右です。
今回の都知事選は何としても石原を落とさなければいけないのです。
そして、落とせる可能性があるのです。
それなのに、反石原陣営がまとまれないのは悲しくて仕方がありません。
もちろん、これは吉田さんの責任ではありませんし、
一市民の私には何もできません。
ただ、悲しいです。
No.01026 at 2007/03/20 23:43
from 才谷屋未来
[ Mail= saitaniya-mirai-hiraku ]
石原三選を助ける道は取り返しのつかない誤り
ついに告示日まであと1日を残すばかりとなりました。今、私の手元には石原都政批判よりも、浅野批判に大きなスペースを割いた支持拡大用電話マニュアルが一枚。「とにかく石原だけはもうイヤ」という広範な都民の願いとのこのズレはいったいどこから生まれるのか、困惑するばかりです。現在のこの現実において石原を辞めさせることを最低限の政治目標にして、なぜそこに全力を挙げないのか。それは別に浅野氏の問題点を堂々と指摘し続けながらでも可能なことなのに、なぜ高い次元で英知ある判断を下さないのか。私にはさっぱり理解ができません。
浅野氏の宮城県政での問題は十分承知しています。自民党政治の枠内の人物という評も一面では正しいと思います。しかし、少なくとも都政を都民の手に取り戻そうという熱意に満ちた市民の努力で擁立されたという点で石原慎太郎とは大きく異なります。私の友人も関わる市民の運動もあり、30人学級の実現や日の丸君が代の強制をやめること、築地市場の移転反対も明確に意思表示されるようになったではありませんか。さらに言えば、「浅野が都知事になっても今と同じ」かどうかは、石原を引き摺り下ろした新しい都政ではっきりすることで、そこでまた要求実現の新たな都民運動を起こせばいいではありませんか。浅野氏を擁立した人々が、先に立候補を表明した吉田万三さんや革新都政をつくる会と調整の努力を尽くしたのかどうか、など不明な事柄は多々ありますが、この期に及んでは、石原をなんとしても落とし、新しい都政を都民本位の方向に切り替える大義の下に団結すべきです。
ファシストを都政から追い出す、この政治的経験は、浅野氏が何者であれ、他に変えがたい歴史的意義を持ちます。共産党都議団や「しんぶん赤旗」の粘り強い調査報道であれだけ追い込まれた石原を、また都知事にしてしまったら、現在の日本の政治状況から見ても取り返しのつかないことになるのではないですか。
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by Yuji at 2001, OEKAKI-STREET