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万三さんの掲示板

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No.00980 at 2007/03/18 22:48
from 東京生まれ東京育ち [ Mail= nanako ]

一票

まんぞうさんに入れます。東京でオリンピック?迷惑なお話です。こんなに混雑してるのに。


No.00979 at 2007/03/18 21:47
from かたくり [ Mail= m-to ]

告示まで一週間 このままでは。

最後まで「統一候補の一本化」を期待しているものです。
なぜなら今後4年間絶対に石原さんには知事の席についてほしくないからです。
今朝のTV討論を見ていたのですが、無党派層の方々で「吉田さんに入れよう」と思った方がどの位いたのでしょうか?
私は「浅野さんが絶対いい!」とも思えませんでしたが、今一度「反石原」の声を一つにし、絶対石原さんを都知事にさせない策を考えていけたらいいなーと思いました。
その中で、吉田さんの勇退も一つの選択ではないでしょうか?
吉田陣営・浅野陣営・「革新都政をつくる会」・「東京。プロデュース2007」の方々是非話し合いの場を設けてほしいのです。
吉田さん“降ろし”ではなく最良の手段を考えていけるといいと思います。


No.00978 at 2007/03/18 21:37
from hiroshi [ Mail= hokudai ]

けいこさんへ

単純明快と思いますが、御返答させていただきます。

1、万三さんが立候補を思いとどまることも含めて、候補の1本化をしていただきたいということです。

2、一般論としての記載でしたが、都知事選挙に限定しての質問ですので都知事選限定で返答します。現状では全員共倒れになってしまうでしょう。全員見込みがなさそうで、大異(小異ではありません)を捨てて大同につかないと。
1本化する=引っ込んでいただく候補がいるということです。

3、候補者本人、支持母体等が判定する以外ありません。実際問題としては非常な難問で、基準など示せといわれても困ります。世論調査等も正確とはいえませんし、個人や支持団体等の思惑、感情などが絡み合い困難を極めるでしょう。1本化が必要かどうか大局的判断を、候補者本人の話し合い、又は個人的に決断してもらうことになるのでしょうか。
 こんな質問は困ります。−−−−−−−−−−−−。

4、東京から遠く離れた田舎在住で、都民ではありません。当然投票も出来ません。東京には世間話をするような友人もいません。万三さんの知人として、この掲示板に書き込むという行為をするのみです。このささやかな記載が統一候補擁立への一助となればと思います。

5、東京から遠く離れた田舎の一市民が貴殿が言われるような積極的行動ができるはずがありません。「風」が吹いていそうな候補がいれば、投票したいですが選挙権がなくては出来ません。高見の見物をするつもりはありませんが、こういう態度を指していわれるのなら、どう返事をすればいいのでしょうか。
選挙権のある日本国民の80パーセント以上が高見の見物をしていることになります。

貴殿への返答は以上です。
 最後に、小生、若い頃、今東京で万三さんを推薦している政党のビラ全戸配布等ボランテア的行動を何回もしています。
 歴史が前に進むといいですね。折角の掲示板です。建設的議論ができる雰囲気を大事にしていただければと思います。


No.00977 at 2007/03/18 21:14
from kl [ Mail= yoshida@ll.com ]

参政権

オリンピックにかかる費用ばかりを論じるが、開催で起こる経済効果を差引いて発言しないと、一般都民に誤解を招く。あなたたち候補者は知っているはずだが、自分に都合の悪いことは言わない、所詮はずるい奴としか思えない。したがって、今回も投票には行かない。これが私の参政権です。


No.00976 at 2007/03/18 20:35
from 住民 [ Mail= itabashi-kaihatu@jcom.home.ne.jp ]

板橋区も大型開発病

上板橋再開発について主な区の嘘および問題点

●区は、都市建設委員会や板橋区都市計画審議会(平成16年4月7日)で、何度も8割の同意と報告(高澤誠再開発課長)していたが、旧公団が「6月中に地権者から8割以上の同意が得られなければ事業から撤退する」としていた上板橋再開発について、権利者102名中56名しか同意が得られず、虚偽報告していたことが明らかになり、旧公団は上板橋再開発から撤退した(都政新報 平成16年7月9日)。また準備組合員は全員同意と板橋区都市計画審議会で報告していたが、本人の同意もなく準備組合員にされた者も含まれていて、8割の同意というのは水増しであった。(今年の1月18日に都市建設委員会があり、いまだに本組合設立の同意は、半分程度しか集まっていません)
●東京都都市計画審議会(平成16年10月21日 第166回)で東武鉄道の公共機関は、同意していると報告していたが、反対意見書が提出されていて、虚偽報告が明らかとなった。(都政新報 平成16年10月29日)
●当初の住民説明会で、代替地は公団の一部を提供する予定であったが、公団側は、「代替地にするという正式な協議は受けていないし、エリア外の第3者の土地について、区が代替地にすると話すのは一方的だ」と困惑(都政新報 平成15年4月13日)。このことについて議会で質問された高澤誠再開発課長は、「公団の担当者の認識のずれ」(都市建設委員会 平成16年4月15日)と責任転換をした。その後、スルガに旧公団用地が売却されてから区は、「スルガは再開発に協力する。代替地もお願いしている」といってきたが、スルガは「当初から区にいいお客さんがいたら売却する」といっていたとのことで、結局、昨年8月にプロパストに売却された。
●区は再開発の主な目的の一つとして、災害に強いまちづくりを上げてきたが、再開発該当地である上板橋1丁目の総合危険度は、5段階ある中で低い方から2、危険度特性評価は、AAAで相対的に危険度の低い町に指定されています。
板橋区では、134町丁目あり、東京都都市整備局が指定したランクでは、上板橋1丁目より危険度の高い地区が70もあり、上板橋1丁目は、区内では、平均より低い地区に指定されています。
阪神大震災の死亡原因は、家具の転倒や家屋の倒壊による圧死で80%以上を示しています。上板橋再開発区域約100件程度に144億円もの莫大な税金投入が計画されていますが、この税金を耐震化に使えば、はるかに多くの建物の耐震化ができ、家屋の倒壊に伴う火災も防げ、避難路や緊急車両の通過も確保でき、震災時の復興費も安くなり、区民のより多くの財産や生命を守れます。消防研究所室崎理事長は、「出火率は、倒壊率と比例する」と指摘します。ちなみに災害時の避難所にもなる学校の耐震化ですら半分程度しか満たしていません。
 区は、事あるごとに木造密集地の危険性を指摘し住民の危機感を煽っています。しかし、私どもが計画区域内の建物構造別棟数(106棟)を実施調査したところ、純然たる木造建物はわずか12棟(11.3%)、耐火造は14棟(13.2%)、防火造は80棟(75.5%)という状況を確認し、木造密集地ではありません。また、区が取り組んできた防火対策の姿勢に大きな疑問と矛盾を感じています。本当に再開発が必要なほどの危険な地域だとすれば、消火栓や耐震性防火水槽等の消防水利や防火壁を要所に増設したり、木造から低層耐火建築を促進したりするなどの対策は、それほど困難性の高いものではなく、当然講ずべき必要な処置です。したがって、防災対策のための再開発という名目は成り立たないことを指摘するとともに、容易に危機感を煽るような言動は慎むべきだと考えます。また、区の広報誌に、省エネ機器の設置経費の一部を助成するとの記事がでていた。一方、区議会における石塚輝雄区長答弁のなかで、以前、「耐震補強工事や耐震診断に対する助成の考えはない、これはあくまでも個人の問題」として、助成の意思のないことを明らかにしている。人命危険の伴わない省エネ対策に助成を出して、人命危険の大きな震災対策には助成しないという、きわめて不合理な行政対応である。ことことからも、上板橋の防災対策は単なる再開発のためのお題目に過ぎないことがわかる。
超高層は安全と区役所はいっていますが、消防研究所室崎理事長は、「乱立する高層ビルから出火した場合、スプリンクラーが動かない、エレベーターが止まった、防火扉が閉まらないといった事態が起こる危険もある」と指摘し、阪神大震災時でも実際、防火扉の30%、スプリンクラーの40%が破損し、超高層ビルでは「地震」と「火災」の同時発生が想定されておらず、地震で防火設備が壊れれば火災が一気に燃え広がる可能性があり、非常階段は1.2メートルほどしかなく、避難にも時間がかかり、ビル内にあるため煙が充満し危険です(1月16日NHKクローズアップ現代)。中央防災会議が公表した、首都直下型地震被害想定では、中高層ビルの停止エレベーター数は住宅内で18万基、閉じ込められる人が1,500人としています。また、土木学会と日本建築学会は、「長周期地震動」(※4)による共同研究結果を発表し、超高層の被害が従来設計の想定値の2―4倍になる恐れがあるがあることが公表され、外壁の落下や柱と梁の接合部が切れるなど重大な損傷の恐れなどが生じる恐れ(毎日新聞 平成18年11月20日)があり、一部の階だけつぶれるなど重大な損傷を受ける可能性があるという結果が出た(日本経済新聞 平成18年11月20日)。また、建築学会のワーキング・グループのの岡田成幸・名古屋工業大教授によると、20階以上で家具の転倒が急に増え始め、成人男性が1人で動けないほどの重症を負う危険が、11階で20%、31階では40%を越すという(朝日新聞 平成18年12月18日)。
●再開発の主な目的の一つは、商店街の活性化だが、新店舗の改装費や営業経費に加え、共益費等の多額な出費も伴う状況の中で、経営が成り立つ商店はほとんどなく、結局は廃業せざるを得ない商店が続出することが十分予想され、地権者商店主の約80%が反対しています。
●「だれでもが住み続けられるまちづくり」を目標にしているが、商店主や年金生活者などは、再開発ビルの修繕管理費やビル床単価などが高く住み続けたいと願いは、かなわず、大半の住民がよそに転出せざるをえなくなります。
●議員のなかには、「板橋区はなめられている。‥‥強引に再開発を進めなければならない」と議会で発言しています(平成18年4月13日 都市建設委員会 桜井きよのり自民党議員)が、当初に嘘までついて都市計画を決定したことに問題があるのです。上板橋再開発は、都市再開発法上の第一種、組合設立の再開発で、発起人5名が出て、その人を中心に民間で組合をつくり、財産を出し合って、あくまでも組合員の同意と責任の上行うものです。板橋区など公が自ら行う第二種の再開発ではありません。
●140億円もの税金を投入し大半の住民を追い出して、ゼネコンや住友不動産が超高層マンションで開発利益を手にする典型的な“まちこわし”です。


No.00975 at 2007/03/18 17:43
from けいこ [ Mail= ki-ko ]

もっと判りやすい、具体的な提案をお願いできませんでしょうか

 hiroshi さんへ

 投稿拝見致しました。大変難解な言い回しでわたしには、hiroshi さんの主張したい本意がいまひとつ伝わってこないのですが、「陣立て」とか「風」、結果は後から付いてくるなどなど、色々な言い回しで投稿しておられますが、要するに、hiroshi さんは、今回の都知事選では吉田万三さんに立候補を思いとどまっていただきたい。ということでしょうか?

 「当選の無い見込みの候補者が引っ込むかどうかは状況次第です」と、hiroshi さんは投稿されていましたが、では浅野氏をはじめ当選の見込みのない候補者は状況次第では引っ込んでもらいたい、ということなのですね。

 当選の見込みがある。ない。は誰がどのような基準で判定を下すのでしょうか?

 それともうひとつわたしは hiroshiさんにお訊ねしたいことがあります。掲示板への投稿は自由ですから何を書かれても問題はないのですが、あなたは今回の東京都知事選ではご自身としてはどうしたいとお考えですか? 

 勝てる選挙を闘うために、浅野氏と吉田万三氏の双方に働きかけて、共闘できるようにプロデュースするなど積極的な行動をとる。或いは高見の見物で、状況の良さそうな候補へ投票する。ですか? 


No.00974 at 2007/03/18 16:57
from 菊田 善夫 [ Mail= yuji0611@mbr.nifty.com ]

上京

本日のテレビの討論番組拝見しましたよ 人懐こい笑顔が昔のままでした
ところで24から26日まで早川と東京の帝国ホテルに居ます 是非お会いしたいと思いますが君も時の人ですので無理しないで下さい 


No.00973 at 2007/03/18 15:26
from hiroshi [ Mail= hokudai ]

new-eraさん、けいこさんへ

new-era sanさんへ
「キレイゴト」は通りません。1回の投票で1人を選ぶ制度で全有権者に「場」を提供することはできません。一騎打ちとはそういうことです。
 全部の選挙に「場」を要求するのは無いものねだりです。選挙の半分くらいで「良し」とする寛容さも必要かと。当選の無い見込みの候補者が引っ込むかどうかは状況次第です。自分の立候補が利敵行為になるかどうか冷静に判断すればよいのです。都知事選挙で言えば、石原氏本人、彼に引き続き知事をやってもらいたいと思っている人達が喜ぶ(言葉や立場上では無い)ことをしてはいけません。いくら批判の声(得票数及び選挙中の批判ビラ、演説等)が多くとも、内心(本心)では当選してしまえばこっちのものと思っているのです。30%台の得票で当選させてはいけません。50%得票して都知事に3選してもらいましょう。
 こういう展開になれば、万三さんや他の人との一騎打ちになっても「風」が起こり、不沈艦に見える超弩級超巨大戦艦石原も轟沈してしまうのです。
 巨艦が沈めば、結果は後からついてきます。共産党の出番も多くなるでしょう。最後に、候補1本化のハードルは低くてよいのです。極論すれば「この人が都知事では困る」、これ1本、これでいこう。

けいこさんへ
 当選第一主義は問題の矮小化になるとのことですが、ならない場合が大半でしょう。1970年代、当選の見込みが無くても共産党への投票こそが真の「生き票」になると国政選挙の毎に訴えていました、あれから30年、どうなんでしょう。やっぱり「敵」の数を減らすのが先なのです。「敗北主義」を繰り返していけば、事態は少しづつ進むのです。話題となった去年の滋賀県の知事選挙。
 不沈艦のごとくそびえる現職、共産党一党が推薦支持する無所属、彗星のごとく出現した当時は知名度0に近かった今の知事。
 問題となった新幹線新駅。実は5年前の知事選でも現職との一騎打ちで共産党推薦候補はこの問題を争点にしたのです。勝てる陣立てが出来ないと「風」は起きないのです。去年、新幹線新駅NOとはっきりいったのは万三さんに相当する候補でしたが、「凍結」を訴える社民党一党が推薦する候補に「風」が起こりあれよあれよと「もったいない」が拡がり不沈艦が轟沈したのです。勝てないまでも、ひょっとしたらと有権者が思えば「風」がおきるのです。万三さんに相当する候補が落選する「敗北主義」でも歴史は前に進みます。今の知事と反新駅票を2分してしまっていたら、現在、もう〇〇年開業で決着済みになったはずです。「よりまし」知事が新駅着工を止めているのです。
 負けてしまっては話になりません。次回につながるというのは正論ですが、陣立てが整うと「風」が起きる(ひょっとしたら超弩級超巨大戦艦が沈むかも、沈みそうにないけど、攻撃してみよう、沈むかも)のです。その雰囲気が勝敗のカギなのです。

歴史が前に進むことを期待しています。


No.00972 at 2007/03/18 14:54
from 才谷屋未来 [ Mail= saitaniya-mirai-hiraku ]

次ではダメ、「今すぐ変えたい」が都民の思い

NO.00970さんへ。浅野氏に立候補を決意させた力は、浅野氏にたいする評価を含め現在の政治状況の見識に弱点があるでしょう。しかし、石原の悪政をストップさせ、都民が主人公の都政への転換を求める勢力でもあるのではないでしょうか。浅野の問題点は彼が都知事の仕事をする中で次第に明らかになるでしょう。でも石原とは異なり、また立候補に至る過程から都民の草の根の声は無視できず、福祉や教育分野で一定の要求実現がかなえられるでしょう。この政治的経験の方が、真の革新の道に多くの人を結集していく上で有効な道ではありませんか。「たとえ今回万三さんが当選という事態とならなかったとしても、国民の運動の歴史とななり必ず次ぎの闘いへと引き継がれていく」という言動は、「すぐに日の丸君が代の押し付けをやめて」「もう石原はイヤ」「30人学級だけでも早期実現を」と、切実な思いを募らせている都民にたいしあまりにも無責任です。「こんども石原でひどい政治はまだ続くが、吉田万三さんへの支持は将来に生きるよ」などと、したり顔の台詞を誰が納得するでしょうか。私が許せないのは、革新都政をつくる会の有力な構成団体の内部の会議でさえ、「万三さんが負けても、多くの人の思いがたくさんの票に集まったという事実が、悪政の抑止力になるんだ」などという意思統一が行われていることです。友人からこの言葉を聞いた妻は「何を根拠にしてこんなことが言うんだ」と怒っていました。「石原だけはもうイヤだ」「都知事から引き摺り下ろしたい」という広範な都民の気分となんとずれた議論でしょうか。「石原三選を阻止するためには吉田万三さんを知事にするしかない」で意思統一できない状況は深刻です。


No.00971 at 2007/03/18 14:50
from 才谷屋未来 [ Mail= saitaniya-mirai-hiraku ]

次ではダメ、「今すぐ変えたい」が都民の思い

NO.00970さんへ。浅野氏に立候補を決意させた力は、浅野氏にたいする評価を含め、現在の政治状況についての見識に弱点があるでしょう。しかし、石原の悪政をストップさせ、都民が主人公の都政への転換を求める勢力でもあるのではないでしょうか。浅野の問題点は彼が都知事の仕事をする中で次第に明らかになるでしょう。でも石原とは異なり、また立候補に至る過程から都民の草の根の声は無視できず、福祉や教育分野で一定の要求実現もかなえられるでしょう。この政治的経験の方が、真の革新の道に多くの人を結集していく上で有効な道ではありませんか。「たとえ今回万三さんが当選という事態とならなかったとしても、国民の運動の歴史とななり必ず次ぎの闘いへと引き継がれていく」という言動は、「すぐに日の丸君が代の押し付けをやめて」「もう石原はイヤ」「30人学級だけでも早期実現を」と、切実な思いを募らせている都民にたいしあまりにも無責任です。「こんども石原でひどい政治はまた続くが、吉田万三さんへの支持は将来に生きるよ」などと、したり顔の台詞を誰が納得するでしょうか。私が許せないのは、革新都政をつくる会の有力な構成団体の内部の会議でさえ、「万三さんが負けても、多くの人の思いがたくさんの票に集まったという事実が、悪政の抑止力になるんだ」などという意思統一が行われていることです。友人からこの言葉を聞いた妻は「何を根拠にしてこんなことが言うんだ」と怒っていました。「石原だけはもうイヤだ」「都知事から引き摺り下ろしたい」という広範な都民の気分となんとずれた議論でしょうか。石原三選を阻止するためには吉田万三さんを知事にするしかない、で意思統一できない状況は深刻です。


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