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万三さんの掲示板

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No.01252 at 2007/03/30 16:20
from ELMの日記 [ Mail= from Kanagawa ]

以心伝心さん、貴方の主張に私は共感しています。

選挙戦はもう残り10日を切りました、終盤戦です。ここに至ってついにたまらず政党が前面に出て来ましたね、民主党や社民党のこと。私から言わせれば、天下の大東京で都知事選を闘うためには、極めて当然の成り行きです。むしろ、遅すぎたくらい。浅野陣営の予期せぬ苦戦は(私には当然の状況としか思えませんが…)、今まで陣営を担ってきた市民運動諸氏にとって、未だ理解に苦しむところでしょう。『無党派』候補は有名なあの人に決まり、後は優雅にネットで情報や意見交換して集会など何回かやれば、一気に都民の関心を惹き付られてヒト・モノ・お金も自動的に集まりまくり、スゴく有利に闘えて最後はラッキー…こんな展望でも描いていたとしか思えません。世間にネットが普及したといっても、依然として選挙活動とは汗臭い・ひたむきさの要求される世界なのです。候補者の日毎の活動と選対事務所の表ヅラ、これをを支える何百人何千人ものボスター貼りやビラまき、その他の支援者の皆さんの目立ちませんが熱心な応援によって、選挙活動とは成り立っていきます。そして、相手は現知事のあの石原氏ですよ。争点は極めて明確なのですから、対立軸をハッキリさせて闘わなければならない時に、何と唖然とさせる『無党派』候補氏の実績なのでしょうか。
以心伝心さんが激しく追及するのも、無理ありません。かの候補氏の県知事時代の否定的業績評価もさることながら、氏のブレーン・田島某の副知事就任阻止のために厳しい論戦を挑んだのは、共産党宮城県議団でした。つまり、「本籍は福祉」の浅野氏の県政運営の実態と怪しいブレーンの存在を知り尽していたからこそ、吉田氏も志位氏も断固拒絶の態度で応じたのです。浅野県政検証ネタは「燈台舎 浅野史郎研究」や共産党宮城県議団の質問集など、ネットで閲覧することが出来ます。田中康夫氏は築地市場移転問題と情報公開、有田芳生氏は浅野氏の知事報酬に関する意見その他など、両氏サイトもご参考にどうぞ。「東京五輪招致中止」などと、浅野陣営は今頃になって変更してきましたが、元々五輪招致はムリな話なのです。北京−ロンドン−アメリカ大陸(潤沢なオイルマネーの力で中東カタールのドバイ、という線も)の順番ですから、選挙対策の無理矢理な目玉作りに他なりません。招致期間中には大規模開発の話も進むことでしょうし。吉田万三氏は当初から、選挙公約がぶれません。都民の皆さんに希望を託し、懸命に闘う吉田さんに私は期待します。


No.01251 at 2007/03/30 16:08
from 昔気質 [ Mail= mukasikatagi ]

浅野さんの迷走がはじまった。

はじめて参加させていただきます。

それにしても、浅野さんの迷走ぶりは目を覆うばかりですな。
最初マスコミに持ち上げられて、改革派の旗手とデビューしたまではよかったが、借金倍増など宮城の実態が指摘されてタジタジ
すると今度は、
「五輪招致の中止を公約 浅野氏が表明 都知事選」(27日)
おいおい、選挙期間中だぜ。オリンピック中止はいいとして、だったら最初から言えよって。もう期日前投票も始まってるっちゅうに。
そしたら今日になって、
「浅野氏、戦術転換 民主・菅氏らと共闘決めた…都知事選」
最初の無党派、市民参加をかなぐり捨てて、裏だけじゃなく表も丸ごと民主党候補だ。
万三さんが最初に言ったとおり、政党隠しは都民に通用いなかったわけだ。
しかも、都議会で五輪招致にも築地移転にも賛成している民主党丸抱えじゃ五輪招致反対もどうなることかわからない。
それが証拠に、浅野ホームページのマニフェストは、オリンピック見直しの曖昧なまま変わっていない。
この人、いったいどういう覚悟で立候補したのか。
あやふやなままにして、五輪賛成派も反対派も取り込めると思ってるのか。
石原ストップのために万三さんに降りろという議論もあったが、冗談じゃない。最初から政策もブレずに反石原を貫き通した万三さんのために、降りるのはそっちだろうと言いたいね。
万三さんの都民重視、福祉重視の一貫性を引き立ててくれる、浅野の迷走劇はまだまだ続きそうです。


No.01250 at 2007/03/30 15:34
from ある小学生 [ Mail= ]

またまた質問です。

石原知事が、「ニートなんて格好いいように聞こえるけど、みっともない。無気力・無能力な人間のことです。」「今、ニートなんて、ふざけたやつがほとんどだよ。」「フリーターとかニートとか、何か気のきいた外国語使っているけどね、私にいわせりゃ穀つぶしだ、こんなものは。」との見解を示している。というのは本当ですか。


No.01249 at 2007/03/30 14:47
from ほり [ Mail= k-hori ]

ルール問題。

何か面倒なことがあるとすぐにルールを作ろうという動きがうっとうしいと思っている、そこのところはみんな、同じなのでしょうね。
で、ビラうんぬんについては、その「ルール」なるものが現実にルールとして正当に機能しているかどうかが(裁判でも)問題になったわけです。
「ルール」というのはやはりそれに合意した(形式はともかく)参加者の中でのみ有効なもので、ビラうんぬんについては「ルール」というより、さまざまな個人の「権利」のせめぎ合いだと思います。それらをどう折り合いつけるのかが昨今は難しくて面倒だから、「オレがルールブックだ」なんて人が出てくるんじゃないですか。


No.01248 at 2007/03/30 12:56
from hiroshi [ Mail= hokudai ]

以心伝心さん、台東区民さん、つまらない争いは程程に。

以心伝心さんへ
 
 確かに引用部分だけを取り出して判断すると、貴殿のおっしゃるとうりですが、知事を経験した人がこんなことをいうはずがない。全体の流れの中での一部分として、参加者を多くするには1人の100歩より100人の1歩という趣旨にしかおもえませんが。 以前にも投稿していますがものはいいようです。1年間に消費者物価が三十数%も上昇していても「インフレではない」と国会で答弁してノホホンとしていた大臣もいるのです。言葉尻を捉えての発言はあの人を喜ばすだけですよ。

 台東区民さんへ

 選挙も政治も必要ないとは暴論です。
おかしいと思うルールを変更するために選挙をしたり政治をするのです。
国政も都政も同じこと。選挙がなくては民主主義も政治も無く、永久に現行ルールが変更できなくなってしまいますよ。
 
 つまらん争いをしている時ではないでしょう。
都政刷新、前へ進みましょう、


No.01247 at 2007/03/30 11:31
from 以心伝心 [ Mail= telepathy ]

ちゃらんぽらんな人がいいかげんに?

浅野氏の「福祉」がどうだったか、「燈台舎」サイトを読んでいたら、こんな記事がありました。

以下、「本義をねじ曲げている「浅野発言」」から抜粋して引用。

 11月11日付の河北新報に、浅野史郎前知事(県社協会長)の記事が小さく載っている。米沢市で「参加型福祉のすすめ」と題した講演会について触れたものだ。
 浅野氏は福祉ボランティアのあり方として「ちゃらんぽらんな人がいいかげんにやっていると、『あの人がやっているなら、私だって』と思う。ボランティアに対する垣根を低くすれば、参加者が増える」と述べたという。

(後略)

引用、終わり。

福祉に限らず現場で人手が足りないとき、その場で必要とされているチカラの持ち主であれば、ボランティアだろうが本職だろうが関係ありません。誰がやったかではなく結果です。必要とされていたことが成し遂げられたかです。

ボランティアだからって、いいかげんにやられては困ります。いいかげんなことをされたら後始末が必要で、余計に手間です。

ちゃらんぽらんな「あの人が」いいかげんに「やっているなら、私だって」で「いいかげん」なボランティアが増えても、迷惑なだけです。

こんな発言をする人が、社会福祉協議会の会長だったなんて、他所の県のこととはいえ情けないです。こんな薄っぺらいボランティア観の持ち主は、とてもじゃないですが信頼できません。信頼できない人に、委ねることはできません。

もし仮に、立候補していたのが石原氏と浅野氏だけだったとしたら、私は白票を入れます。

[参照URL = http://www.toudaisha.com/miniinfo/061112mini.htm]


No.01246 at 2007/03/30 00:24
from 末岡 [ Mail= teltelcall@fancy.ocn.ne.jp WebSite= http://blog.livedoor.jp/teltelcall7/ ]

ともあれ仲良くやって下さい

誰が勝っても
日本人なんだから!
誇りを持って、堂々と、
日本の為に力を併せて頑張ろうネ!!

[参照URL = http://http://blog.livedoor.jp/teltelcall/]


No.01245 at 2007/03/30 00:23
from 台東区民 [ Mail= taito_kumin@ ]

Re: ビラを読む読まないは個人が選択すること

No.01145 kanoko さんへ

情報を遮断しないで済むなら、それに越したことはありません。
必要な情報だけ得られるなら、誰だって遮断しようとは思わないでしょう。
毎日帰宅してから、ピンクビラを選り分けるストレスを考えたら、私は郵便物以外を遮断する方を選びます。
何事もメリットとデメリットがあり、どちらを取るかです。


>情報完全シャットダウンというようなルールが居住者の本当の総意で
>決められたマンションなどというものを私は見たことも聞いたこともないのですが。

では、「居住者の本当の総意で決められた」ルールであれば、従うのでしょうか?
もしkanokoさんが書かれているような信念に基づく行動なのであれば、
ビラを入れる前に管理人に居住者の総意かどうか確認したら良いだけではないですか?
そういう筋を通しているのであれば分かります。
しかし、実際、私は電話で「全戸に対してのルールなのか不明だと言うのなら、管理人に聞いてみてからにしてほしい」
とお願いしましたが、聞き入れてもらえませんでした。
つまり、総意のルールであろうがなかろうが関係なしに入れてくるのですから、
kanokoさんが言われる考えは、後付けの理屈でしかありません。


>「少なくともマンション集合ポストへ表現物を配布することを禁止するのは、社会的にも不当であり許されない」
>という内容の判例(06年8月28日東京地裁判決)さえ出ているのです。

調べてみましたが、kanokoさんが書かれているような内容でしょうか??
チラシ・ビラを禁止する貼紙が、政治活動のビラをも禁止するものかどうか、投函した人に判断できたとは断言できない、
つまり、禁止されてたとも言い切れないし、禁止されてるのを知っててやったとも言い切れないので、
投函したことが悪いとは言えない、という内容に見えます。
(長文なので、きちんと理解できてないかも知れません。間違えてたらすみません、指摘してください。)

(私の解釈が正しければですが)そういう裁判があったのならなおさら、
選挙活動をする人は、このマンションの貼紙はどういう意図で書かれているのかということに
注意を払っても良いのではないでしょうか?
(しかも、このときの投函者は共産党の方ですよね?)
「悪いことをしている、という判決ではなかったので、続ける」という方針だと言うのであれば、
それはそれで構いませんが、前述の判例を踏まえての行動であれば、
最初に管理人に貼紙の意図を確認すれば良いはずですし、
少なくとも居住者から電話があった時点で、
「政治活動のビラも禁止しているのであればやめます。」
という対応をすれば良いだけでは?
「やめてほしい」「管理人に確認してほしい」と言っても聞いてもらえないのであれば、
結局、居住者の意思に関係なく入れるということですから、
判例が云々、というのも後付の理屈でしょう。


>あなたも、住民の人権を守る立場で、集合ポストへのビラ配布を禁止するのはおかしい、
>という立場で、行動すべきではないのですか。

「行動すべき」とは思いません。
情報を自分から取りにいきたいか、与えてもらいたいかは人それぞれだと思います。
私は欲しい情報は自分で選びますし、押し付けられる方が嫌いです。
ただ、それは私個人の考えであって、kanokoさんのような意見もあって良いと思います。
議論し、決めていけば良いと思いますよ。
(最終的に意見が合わなければ、多数決で良いでしょう。)


私は「チラシ・ビラお断り」というルールの妥当性を問題にしているわけではありません。
マンションでどのようにしてルールが決められたのかも、今は問題にしていません。
(私のマンションでどのように決まったのかは知りません。その決めるプロセスがおかしかったとしても、
それは住民と管理の間の問題であり、私がここで言いたいこととは別問題です。)
どういう決め方であれ、決まったことを無視するのはおかしいと言いたいのです。

例えば、もし私が全く逆の意見を持っており、マンションの管理会社に「こんなルールは横暴だ」と
抗議している最中だったとしても、今現在、決められていることを無視するやり方には反対します。
法律にしろ職場のルールにしろ、納得のいかないルールというのは世の中にたくさんあります。
しかし、自分の意見と違うからと言ってルールを無視したら、社会はどうなるのでしょうか?
私は、仕事のルールがおかしいと思うときは、ルールを決める部署なり上役なりに意見し、
考えが違う人とは議論し、ルールを変えてもらうよう努力します。
しかし、ルールが変わるまでは現状のルールに従います。
決して、一人だけルールを破ったりはしません。

ルールがおかしいと思うからと言って個人個人が好きに振舞うのであれば、政治も選挙も必要ありません。


No.01244 at 2007/03/30 00:06
from ELMの日記 [ Mail= from Kanagawa ]

税金は 庶民のくらしに ドラえもん(笑) 「吉田万三氏」

3/29毎日新聞夕刊「走る07東京決戦」−仲畑貴志さん講評−今回出された5句の中では、最も論点が明快でした。川柳ならではの批評性を持って、現知事に対する異論を分かりやすく語っています。地方に限らず、中央政界にも見られるさまざまな腐敗にうんざりする有権者の気分の代弁です。

「石原慎太郎氏」
東京を 再起動するか フリーズか
講評:「再起動」か「フリーズ」かという特定のライバルを意識した表現です。対抗表現も良いですが、今や生活者は、政治家の行動と成果しか見ない。(一般に政治家は)メディアを通じた意見の表明もただ語るだけや虚言が多過ぎたからです。

「浅野史郎氏」
みなさんと 創り直そう 東京を
講評:川柳というよりスローガンですね。スローガンは、もはや心を奪う力を持たない。なぜなら、そこで使われる言葉が大きすぎ、実体が見えないから。市井の気持ち、日常生活に根ざした身の丈の言葉で訴えたほうがよいでしょう。

「黒川紀章氏」
下町の 復活夢見る ナポレオン
講評:自らの身を低くして好感を得ようとする表現。転校生が新たなクラスメートに受け入れてもらうため、わざとひょうきんを装ったり、バカをやったりするのと同じ。その戦略は買いますが、「下町のナポレオン」というのが、どーも。

「ドクター・中松氏」省略…
毎日新聞「万能万柳」選者の仲畑貴志さん講評でした。講評という形を取りながらの、仲畑さんからの温かなエールと読めるのは私だけでしょうか。
吉田万三さん!支持者の皆さん!道理も大義も今や皆さんの側にあります。皆さんこそが、石原都知事打倒の本流なのです。こそこそと選挙期間中に公約変更を余儀なくされる、官僚気質丸出しの保身候補とはスケールも覚悟の度合いもまるっきり違う吉田万三さんとともに、本流から大奔流へと大激流へと大奮闘し抜きましょう。


No.01243 at 2007/03/29 23:52
from みちょ [ Mail= mityo ]

子育て&高齢化

私は今まで選挙に行った事がありません。
 
最近札幌から引っ越して、東京にビックリしました。
高齢者がかなり多いです。

バス、電車など乗っても優先席に当たり前のように座る社会人。
学生ならまだしも大の大人がそんなんじゃこの先どうなるの?

妊婦&子供抱っこして乗っても誰も動こうとしない。
『どなたか席を譲ってください』
と叫びました。1人しか動きませんでした。

老人の方は叫びたくても大きな声を出せません。
結局妊婦の私が席を譲りました。

こんなんじゃ老後が心配でなりません。

もっと高齢者に優しい街にしてください!!

万三さん!!お願いします。・゜・(つД`)・゜・。


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