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No.01235 at 2007/03/29 18:51
from 既視感
[ Mail= なし ]
優先順位を間違えないこと
当選は石原でいい。
最優先の課題は万三さんに何票入るかだ。
この優先順位をまちがえちゃいかん。
万三さんの票が石原に逃げることはない。だから石原はどうでもいい。
それにどうせ万三さんが勝てるわけはないのだ。
ならば浅野が勝つより石原が勝つ方がいい。その方が組織にとって有利。
日の丸・君が代の強制を終わらせたいだなんて弱音はいている奴は誰だ!
胸張って免職になればいいんだ。名誉じゃないか。党のために喜んで犠牲になれないのか。軟弱な。
万三さんの票が逃げる可能性があるのは浅野だ。
だからとにかく浅野を叩こう。石原より安倍よりブッシュより悪いと。
そうすれば万三さんの票が減らなくて済む。
東京や日本や党員や国民よりも大事なのは党だ。 当たり前じゃないか。
「革新統一」とは「共産党の拡大」の言い換えだ。 当たり前じゃないか。
……と、見えちゃうんですよね。党本部の方針は。
No.01234 at 2007/03/29 17:20
from ある
[ Mail= @ ]
教えてください
何でダメなの? ネットを使った選挙運動
ネットを使った選挙運動は違法――公選法のこんな規定が、ネットユーザーを困惑させている。ネットで何をするとダメなのか。なぜダメなのか。公選法改正の可能性はあるのか、探った。
衆院選が公示された8月30日夕方、民主党のWebサイトの更新内容が削除された。「公職選挙法に抵触する疑いがある」と総務省に指摘されたためだ。
自民党は、民主党が公示日以降もサイト更新やメルマガ配信していたことが公選法違反だと批判。民主党も負けじと、過去の選挙で自民党がサイトを更新していた、などと指摘した。
更新が公選法違反にあたるかどうか――難しい判断に迫られているのは、政党のサイトだけではない。社長が衆院選に出馬したライブドアは、同社ニュースで選挙関連ニュースの扱いを縮小。立候補決定後は、名物の社長ブログも更新を停止した。
「livedoor Blog」は、一般ユーザーに対しても「選挙運動に当たる書き込みは削除する可能性がある」とトップページで告知。ブログ各社も選挙運動の禁止を規約に盛り込んでいる。
とありますが、ネットを使った選挙運動はどこまでできるのでしょうか。きっこのブログではきっこさんは関連記事を全部削っていました。残念です。
No.01232 at 2007/03/29 15:50
from 以心伝心
[ Mail= telepathy ]
自立支援法を採点するなら75点
ちょうどタイミングよく、「燈台舎」の「浅野史郎研究」が「「福祉公約」への質問」でした。
浅野氏の掲げる福祉に関するマニフェストに、ひとつひとつ質問を投げかけていますので、それぞれついてはご自分でお読みいただくとして、
以下、引用。
言わば、障害者自立支援法は「天下の悪法」とも言うべきものですが、
浅野さんは県社協時代「自立支援法を採点するなら75点」と評価しています。
つまり、利用者・施設経営者・自治体が困惑している「悪法」を、
浅野さんは賛同しているということです。
そうした世論と反対の考え方の浅野さんが掲げる政策を、
どのように進めていかれるつもりなのか。現在の障害者自立支援法について
どうしていくのか。お聞きしたいものです。
引用、終わり。
福祉の現場を滅茶苦茶にしている「障害者自立支援法」に一言もない「福祉の浅野」って?
「私の本籍地は福祉」が泣きます。
No.01231 at 2007/03/29 15:19
from 東雲
[ Mail= Sinonome ]
偽者と偽者のお話!
昨今、巷では、本物と見紛うコピー商品が氾濫しています。
紛い物と承知で買う人は構いませんが、本物だと思って買ったら、さー大変、
怒りと悔しさで泣きの涙の後悔です。
瓜二つとは、本物と偽物の話ではありません。どっちも同じ偽者の話です。
石原氏の2期8年の都政、浅野氏の3期12年の県政は、巨大開発の優先、福祉・教育
の切捨て、弱い者いじめの「逆立ち」行政を推進してきた点で偽者です。
二代目桂文の助師匠の落語の演目に、「動物園」と云う十八番があります。
本来の演目は、「動物園の虎」または「虎の見世物」と云われ、江戸落語では、
「ライオン」「ライオンの見世物」などとも云います。
原作はイギリスのむかし話です。
仕事を世話してもらうことになった男。聞けば、車で動物を運びながら、
各地で仮設の動物園を開く「移動動物園」の虎が死んでしまったため、残った皮を被って虎になる仕事があると云う。朝が弱く、力仕事が出来ず、口下手な男であるが、昼飯がついて1日一万円の好条件に飛びつく男。
早速、紹介状を持って動物園に向かうと、園長から虎の皮を渡される。
虎の歩き方などをレクチャ−された後、檻に入れられるが、鍵をかけられ不安になる男。
開園されると、子供や男の友達が動物園を訪れる。始めのうちは、虎になりきって、脅したりして楽しむも、タバコも吸えず、腹が減っても普通に飯を食べるわけにも行かず、難渋する。
やがて動物園のアナウンスが、「虎とライオンのの猛獣ショー」の開催がを注げる。檻の中で慌てふためく虎の男。檻の中に入れられたライオンが、どんどん近づく、恐怖のあまり叫びだす虎の男。するとライオンが虎の耳元で、
「オイ、心配するな、俺も一万円で雇われたんや」。
つまり、偽者と偽者のお話でした。
石原氏と浅野氏の虎の皮とライオンの皮を被った偽者のお話です。
勿論、本者は、吉田万三さん唯一人です。
あなたは、偽者にしますか?本者にしますか?
No.01230 at 2007/03/29 12:50
from 以心伝心
[ Mail= telepathy ]
福祉の専門家?
確かに、浅野氏のマニフェストには、都民さんのご紹介に似た内容が書いてありました。
【浅野氏のマニフェスト】
> 東京都外に、東京都出身の知的障害者が主として入所している「都外施設」が
> 全国で40箇所以上あります。こういった施設に入所している知的障害者が
> 希望すれば、ふるさと東京に帰れるようにします。
【都民さんのご紹介】
> 「全国40箇所以上にある都外施設の障がいのある方がふるさと東京」もどりたかったら
> もどってこれるようにします。
障害者を「障がいのある方」と書き変えるところなど、この方面の都民さんとお見受けしますが、それは置いといて。
浅野氏が福祉について「マニフェストで言及」しているのは確かですが、でも、具体的なところでは、もっぱら数字の話です。
No.01198で、ひがしさんというかたが書いていました。
> 民主の小沢代表は「自立支援法反対」のはずですが、
> 浅野さん、自立支援法では、「賛成」なんです。これ業界では有名。
> 民主の「拘束」さえうけない。公認でもないし(^^;)
>
> だから、すくなくても自立支援法をめぐっては、
> 基本的な考えは万三さんと、決定的にちがうんですね。
これをヒントに浅野氏のマニフェストをあらためて読み直したところ、前に読んだときのモヤモヤが晴れました。
確かに色々書いています。でも、それは、厚労省が進めている「福祉」の枠の中での数字の変化でしかなかったんです。
施設をいくら作っても、障害者を苦しめている「自立支援法」がそのままでは、施設に通うことも施設で暮らすことも維持できません。
お金のない人が施設に通えなくなり施設で暮らせなくなると、施設そのものの経営が破綻します。その結果、障害者の行き場所や暮らす場所が無くなります。
浅野氏の福祉が「石原氏と瓜二つ」とまでは、いくら何でも言いません。
でも、「本物の福祉の専門家」はホメすぎで、「厚労省型福祉の専門家」が良いところです。浅野氏の福祉では、障害者の苦しみは続きます。
No.01227 at 2007/03/29 12:25
from 東公誠
[ Mail= rtbth076@yahoo.co.jp ]
得票数のアップを確信
石原氏の傲慢にもう、やり切れません。
浅野氏が立ちましたが勝手連的な動きは無くまあ、エセ文化人を
気取っている人たちだけの自己満足程度でしょう。
あなたの得票数が真の都民の声!
No.01226 at 2007/03/29 11:30
from ヤマちゃん
[ Mail= 99 ]
私が吉田万三を選んだわけ
私がある駅頭で演説した内容です。
==================================
私は○○に住む者です。私が今語りかけようとする方々は、特定しています。短い時間なのでそうさせてください。それは、現知事には絶対に続けさせたくない、でも、吉田さんの言っていることは正しいが、果たして票が集まるのか、マスコミでは前・宮城県知事が実質的な対抗馬と言われているし・・・、とお考えの方々に聞いていただきたいのです。
現知事の数々の悪政と、社会的弱者に対する乱暴きわまりない態度・発言などなどについては、いまはお話ししません。私も現知事は三選させたくありあません。
元宮城県知事という方には、私もある種の期待を感じていました。立候補声明が出るまでは、です。つまり、宮城県知事時代のことはいろいろあるだろうが、まず、立候補声明を聞いてから考えても良いのではないか、というスタンスでした。元宮城県知事さんは、市民団体によって「ハートに火がつけられて、コップの水が満ちて」どうのこうの、ということで立候補を決意した、とのことですが、現知事に対抗して立候補するからには、これまでの都政がどうなってきたのか、これからどうするのか、ということが、ご自分の中で、何らかの形で煮えたぎらなければならないのではありませんか?それなのに、立候補声明を引っ張って引っ張って、ようやく出された3月6日の「都政運営の基本姿勢」や「政策の骨子」を見ましたが、極めて抽象的で文学的なことは書いてあっても、具体性が全く無かったのです。そして、宮城県知事時代の例えば債務残高を、在任中に2倍の1兆4000億円にしてしまった、とか、長崎県から特定の人を側近に置いて県政を私物化した、という批判に対しても、何も反省・弁明はありませんでした。私は、率直に言ってがっかりしました。私の関心事であった教育問題については、この段階では何の記述もありません。
3月20日に改訂版マニフェストというのが出されました。さすがに、多少詳しくなっていました。でも、オリンピック、築地市場移転、環状道路整備などについてはひっくるめて「都民が賛同できないのであれば」という条件をつけて「中止すべき」としています。ご本人自身の判断はどうなのか、と聞きたいです。築地市場問題では3月初旬には「豊洲に毒があるかどうかは私には解らないから、移転が良いかどうかはわかりません」とテレビでは発言されていました。
20日に出されたマニフェスト「改訂版」、私が注目していた教育政策については、確かに項を設けて書かれていて、「日の丸・君が代問題についての強制的な対応を改めます」とありました。が、9月21日に東京地裁が出した判決、「日の丸・君が代を、教職員に強制することは憲法19条違反である」という判決に対して、被告東京都は控訴しています。これは知事権限で取り下げることができます。元宮城県知事候補が当選したら、裁判によって、命令と強制を維持しようとするのでなく、裁判は取り下げ、改めてそのあり方を検討することくらいは、なぜ書けなかったのでしょうか?吉田さんは、この問題では明確にそのように示しています。
マスコミが作り出した「現知事VS元宮城県知事」という虚構の図式は、その影響をまだ残しています。でも、これには根拠がありません。決めるのは皆さんであり、これからです。みなさん、候補者の政策をよーく見て、これまで進められてきた悪政をきっちり方向転換させる候補、庶民の目線で、都民のくらしを守り、憲法と民主主義の原則を東京に生かすために踏ん張りの聞く候補、このことは大切なんです。踏ん張れなかった人があちこちにいました。吉田万三さんは公約実現のために踏ん張れる人だと、私は判断するに至りました。パソコンのできる方は、吉田万三のホームページもありますから、ぜひ、見てください。
以上、ご参考までに話させていただきました。ご静聴ありがとうございました。
No.01224 at 2007/03/29 05:28
from 都民
[ Mail= kakanai ]
本物の福祉の専門家であり、石原氏と瓜二つでない根拠
共産党を批判する気のない人間ですが。
石原氏「ああいう人ってのは人格あるのかね」「ああいう問題って安楽死なんかにつながるんじゃないかという気がする」「安楽死させろといってるんじゃない。」重度身体障がい者の施設を訪問して。
浅野氏「全国40箇所以上にある都外施設の障がいのある方がふるさと東京」もどりたかったらもどってこれるようにします。家族のサポートが受けられなくなって都内に施設が新しく建てられないので全国にある施設のことにマニュフェストで言及できるのは本物の福祉の専門家です。
No.01223 at 2007/03/29 01:29
from 末岡
[ Mail= teltelcall@fancy.ocn.ne.jp WebSite= http://blog.livedoor.jp/teltelcall7/ ]
国家国旗の問題ってんじゃあないけれど・・・
学校の教師ってか公立だけど
その先生達って自分の子供は私立に入れることって多いような感がします
余程自分の仕事に自信ないのではないですか?
あと・・・水道局の人って(職員だけど)、
よもや・・・、自分家(ち)って浄水器やペットボトル水飲んでないかしら?
No.01222 at 2007/03/29 00:39
from 小平の宮さん
[ Mail= @ ]
春を闘い取りましょう
私は電動車いすを利用する障害者です。
私は今夜小平市にある”ルネ小平”での革新都政をつくる会の政談演説会に
行き先ほど帰ってきたところです。
日本共産党の田村智子(参院候補者)さんの話に共感し涙が出てきました。
「下町のドラエモン」氏の話に勇気がわいてきました。
お二人とも、あのイエローリボンを胸につけながら障害者のこと、
障害者自立支援法に触れて話をされました。
そして小平市議から「宮さん、あのバッジ みんなで広めようよ」だって。。。。
嬉しかったです。
参加者は多かった ほぼ満席
弁士の皆さんのお話に感動し
勇気がわいてきた
サー 明日からこの勇気を
みんなに伝えよう!
いま 僕は 頑張ろう、ガンバロウ! の気持ちです。
季節の春は規則正しく巡り来ます。
しかし、政治の春・暮らしの春は闘ってこそ勝ち取ることが
出来るのです。
障害者の暮らしに春が来ることを切実に願っています。
皆さん、力を合わせましょう。にせ福祉の専門家に惑わされては
なりません。そういいながら明日も電話で頑張ります。
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Bikke ver.2.6
by Yuji at 2001, OEKAKI-STREET