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No.01162 at 2007/03/26 22:41
from hiroshi
[ Mail= hokudai ]
頑張れ万三☆UPDATEさんへ。有意義な論争について
貴殿がおっしゃるように、万三さんが知事になればの議論が出来ればいいですね。
2つの直前の書き込み(憂える都民さん、才谷屋未来さん)が現状ではないでしょうか。ど田舎在住で情報等は新聞とこの掲示板のみですので真相(石原優勢)は不明ですが、2人の言うよう「あの人」が当選してしまっては画餅になってしまいます。なにはともあれ食べられる餅がいいですね。うまそうな画餅よりたいした味でなくてもいいですから、食える餅。
選挙本番が始まっている状態ですが、この問題を抜きにして画餅を書いていても仕方ないでしょう。たとえ1本化が出来なくても万三さんや浅野氏が当落を本気で争えるなら、万三さんが都知事になってこれをしよう、あれもやろう。2年くらい先にはこんなことも出来そうだ。都議会の勢力地図が変化すればーーーーー等楽しい夢のある議論が出来ますね。
4年前の札幌市長選挙の事例もあり、まだまだ断念する時ではないと思っています。万三さんとの一騎打ち、次善の策として「あの人」が当選しにくくする。こういう議論が必要と思うのですが。
No.01161 at 2007/03/26 21:56
from 憂える都民
[ Mail= ichitomin ]
死に票にしたくない
万三さんに一票を投じたいけど、死に票にしたくない、
こう思っている人がかなりいます。
吉田さんと浅野さんで票を食い合って、石原が再選。
最悪の結果になることを憂えています。
何とかならないのでしょうか?
石原の再選だけは食い止めたいです。
No.01160 at 2007/03/26 21:03
from 才谷屋未来
[ Mail= saitaniya-mirai-hiraku ]
「石原を落とす」で究極の選択を
以心伝心さんへ。丁寧なご指摘ありがとうございます。
ご指摘の反論リポートやネット上のさまざまなやり取りについては、
ほとんど読んでおります。また、浅野氏の問題点についても彼が立
候補を表明する前から知っていますし、今回の件でネット上から多
くの情報を得ることができました。
それでも「東京。をプロデュース2007」の一文に道理を感じるのは
なぜか。
この期に及んでは、石原慎太郎を都知事の座から追い落とす
ことに勝る選択基準はない、と考えるからです。
この一点で同じ気持ちを感じるからです。
絶好のチャンスになぜ、統一が成立しなかったのか、
悔しい気持ちでいっぱいですが、
さらに石原三選が加われば、お先真っ暗な気持ちだけでなく、
石原の悪政が間違いなく!継続してしまいます。
石原のことですから居直って、国政にも悪影響を及ぼす
ふるまいに出てくるかもしれません。
「浅野も同じことをやる」「宮城県知事時代がその証明だ」
という批判は一理ありますが、もう一段、高い次元での発想を
してはどうでしょうか。私は次のように考えます。
@浅野氏は自民党政治の枠の中の人物であり、宮城県知事時代の
実績から見ても、憲法と民主主義、都民の暮らしを守る都政への
転換はあまり期待できません。
Aしかし、石原都政のあまりにもひどい状況と、都政の革新を願
う広範な都民の願いを受け入れざるをえず、30人学級の実現や障
害者福祉の前進、日の丸君が代の強制をやめること、築地市場の
移転反対や大型開発優先の政治の是正など、都民の切実な要求を
マニフェストに組み入れたことは評価できます。浅野氏に都民の
声を届けようと日々奮闘された人々の成果です。
B今となっては石原都政を終わらせるもっとも可能性の高い方法
は、浅野氏を当選させることです。マニフェストで約束した都民
の要求が実現すれば、都政は一定是正されます。石原都政の継続
とは大違いです。「どっちも同じことをやる」わけではありませ
ん。
C石原を追い出した都政の主人公は誰か。浅野氏ではありません。
主人公は都民。まさにそのときこそ、民主的な都政を築く日常不断
の取り組みが重要になります。今度こそ、革新都政をつくる会を
4年に一度の運動にしてはなりません。日頃行われる対都交渉も
率直言って、石原都政のときよりもずっと要求実現の展望を示せる
ものになるでしょう。
Dさらに、07都知事選の“石原落とし”での「究極の選択」共同は、
憲法改悪阻止や格差社会の是正に向けた国民的共同の可能性を広げ
るでしょう。「石原だけはいやだ」と思う広範な人々は連帯すべき
仲間です。浅野氏を擁立した人々は、浅野氏の「自民党政治の枠組
みの中」の部分を支持したわけではありません。浅野氏の弱点は、
おそらく都知事としての仕事をする中で次第に明らかになるでしょ
う。彼に都民の要求をぶつける運動の中で共同の輪は広がり、その
中で、真の革新勢力への理解も深まっていくことでしょう。
No.01159 at 2007/03/26 20:29
from バロン
[ Mail= Mail ]
専業主婦さんへ
貴女は子供さん以下ですね。
貴女は弱者ではありません。貴女は寂者です。
石原の女性蔑視発言に憤りを感じない不感症な人のようですね。
万三さんの親切なビラさえ、商業ビラと同様に見ているようですね。
浅はかな人とは貴女のような人を云うのです。
そんな人に石原は救われているのです。
貴女は創価学会の人ですか?
信心を悪用されてるようですね。
目をさましましょう。
No.01158 at 2007/03/26 20:13
from 神奈川県民
[ Mail= kenji-su@nifty/com ]
産業労働政策の充実を
神奈川でも知事選が行われていますが、都知事の論争にも期待しています。吉田さんは、柔軟な思考の方と思い期待しています。また、現職石原知事については、すでに降りてもらうべき時期だと多くの人が感じています。
しかし、残念ながら、現状では残念ながら吉田さんの当選の可能性は極めて低いと思いますが、候補者として積極的に議論を提起している様には敬意を表します。特に、吉田さんの第3極にもいろいろな形があるという主張は、なかなかよいと思います。
都民でない外野の感想ですが、社会保障政策は吉田さんの得意分野である、一方、産業政策については弱いのではと思っています。やはり、中小企業であれば売上、労働者であれば、賃金がどうなるかが重要です。
グローバル化した状況の中での、非熟練労働者の賃金低下の原因→@貿易・資本自由化及びアメリカのダブルスタンダードA旧共産圏特に中国における労働者・農民保護に関する問題B日本における労働組合の極端な弱体化など→これらは相互に関連している−を踏まえた地域産業政策の提示が求められるものと思います。
時間が限られた選挙で限界もありましょうが、社会保障後退や少子化の根本原因がこの辺の事情にもあるとしたら、地方での政策立案にあたってもこうした現状分析が求められるところでしょう。
ご健闘をお祈りします。
No.01156 at 2007/03/26 14:49
from 専業主婦
[ Mail= sengyousyufu ]
子供じゃないんだから…;
皆様、初めまして。。。
政治にウトイ専業主婦です。。。が一言思い立ったことを書き込みします。
先日家のポストに万三さんの応援広告みたいのが入ってました。
それによると…
石原さんの税金の無駄遣いなどもろもろ…etc
あの見出しだけパッと見ると。。。
『子供じゃないんだからそういう悪いトコばかり突付いて批判するのはちょっといただけない』と感じました。
たしかに職権乱用で豪遊なんて許せないことですがね…。
政治家じゃなくても人間ほとんどの人が裏を持っているものです。
石原さんを応援するつもりはありませんが、それだけのことはやっていると思いますよ。。。
『あいつは影でこんなことしている』なんていう告げ口よりも、
自分の信念をもっと掲げるべきではないでしょうか?
あの広告はイメージのマイナスになったと思います。
…政治家なんて最初は良いことばかり並べるだけでみんな裏で何してるかわからない。なってしまえば都合良く逃げる(かも)。。。ってのが一部有権者の本音だと思います。
あの応援広告はよくないと思いますが。。。
できることなら皆さんに頑張って欲しいです。
『より良い政治ではなく。。。生きている日本の人々(弱者)のためになるよう頑張って下さい』
No.01155 at 2007/03/26 12:25
from 頑張れ万三☆UPDATE
[ Mail= manzou☆update ]
もうそろそろ....
みなさんこんにちは。
みなさん、選挙本番はもう始まっているのですよ。もうそろそろ、不毛でつまらない論争にけりをつけませんか。ここは万三さんの掲示板ですよ。
それよりも、この辺で「万三さんが知事になったらこれをやって欲しい!」というテーマで論じませんか。もちろん、すでに万三さんが公約に掲げていることは私たち都民の都政に対する要求から出発していることですが、これ以外でも「これをやって欲しい!」という要求がみなさんおありだと思いますよ。
私の場合は・・・(続きは後日)
No.01154 at 2007/03/26 09:20
from 黒木清
[ Mail= japan ]
東京マラソンを批判しない共産党はダメって本当?
知り合いからメールが送られてきて、日本共産党は東京マラソンに肯定的で批判的視点がない。そのところのオリンピック批判はまやかしだ。
というメールが来ました。本当でしょうか。
●東京マラソン=競技大会の東京マラソン2007とイベントの東京大マラソン祭りの2本立て
東京マラソン2007=東京国際マラソンと国内唯一の移植者の部を持っていた「東京シティロードレース」が統合されたもの。
東京大マラソン祭り=東京オリンピック招致本部企画部東京大マラソン祭り担当が連絡先「オリンピックを東京に、2016年」
※東京マラソンと東京オリンピックには深い関係あり。東京オリンピック招致委員会の文章を見れば東京大マラソン祭りはオリンピックの招致の一環であることは明白。
●東京マラソンを走れた「障害者」は何人?
・フルマラソン25000人のうち「障害者」は25人
(レース仕様車で2時間以内に完走できる男女25人以内)それ以外は基本的にダメ
※一般の人の条件を適応しない(6時間40分の制限時間をクリアできること)
・10kmは5000人のうち「障害者」225人
(車椅子25人、視覚障害者50人、知的障害者100人、移植者50人)
●時期の問題
・東京シティロードレース:5月〜6月頃開催(移植者の免疫抑制剤の効きを考
えて)
・東京マラソン2007:2月18日(国内選考レースとの絡み、経済活動との影響)
移植者など障害当事者と話しあった形跡なし。これで共生マラソンと言えるのか。
●コースの問題(陸連公認かどうか)
・東京シティロードレース(陸連公認コース)
・東京マラソン2007の10km(陸連未公認コース)
フルマラソン陸連公認コース
フルマラソンは選考レースだから陸連公認、10kmはどうでも良いから適当にという考えがすけて見える。
●青梅マラソンとの関係
日程、エントリーを先に発表した青梅マラソンと東京マラソン2007の日程がバッティング。強引に青梅マラソンを前倒し。三多摩軽視、市民マラソンを大切にしない姿勢の現れ。
●マラソンの政治的利用
東京マラソン2007の組織委員会には石原氏の名前が入っていない。本当なら会長の河野洋平がスターターを務めるのが筋なのに石原慎太郎がスターターを務めた。これこそ自分の選挙目当て、マラソンの政治的利用の何物でもない。
こういう視点が赤旗にあるかといったら全くない。レースの事実を淡々と伝えるだけ。
日曜版に至っては最悪。2月25日付の赤旗は人間ドキュメント両足失ってもマラソンランナーの特集をしているが論外。
障害者は基本的にフルマラソンに登録できないことを覆い隠し、市民マラソン、共生マラソンと思いこませたい石原氏の土俵の上にのっている。批判的視点が全くない。
国威発揚批判をしない黒川氏も東京マラソン批判をしない共産党もオリンピック批判という点ではまやかし。
オリンピックに反対している候補に入れたいので真偽を教えてください。[参照URL = http://www.tokyo42195.org/index.html]
No.01153 at 2007/03/26 01:15
from celena
[ Mail= メール ]
国歌・国旗について
一東京都民です。
今回の知事選の参考にしたいと思いますのでご回答よろしくお願いいたします。
吉田さんは国歌・国旗についてどうお考えでしょうか。
また、卒業式で国旗を掲揚すること。国家を斉唱することに対してどうお考えでしょうか。
以上よろしくお願いいたします。
No.01151 at 2007/03/26 00:30
from 以心伝心
[ Mail= telepathy ]
青梅マラソンの予定日にぶつけたことをお目こぼしだなんて
ELMの日記さんともあろう人が!ではありますが、田中康夫氏だったらなぁ…には、私も同感です。
田中康夫氏を知ったのは、今は亡き『噂の真相』の『東京ペログリ日記』からですが、当初は、んー、なんか視点は面白いけど、あー、あのクリスタルな人ねの延長でしかありませんでした。
でも、阪神大震災での現地ボランティアで連載が休載となり後日掲載された『東京ペログリ日記』の記憶に基づく記録と、その後の神戸空港反対での発言を読むにつけ、ペログリな部分は共感できないにしても、私の中では傾聴に値する人物となりました。
田中康夫氏は、そういった現場での経験を通しても培われた感性の発露として、長野県知事選に出馬したのだと、長野での奮闘に声援を送ったものです。
今回もし都知事選に出馬したのが田中康夫氏であったなら、「吉田氏やその支持者の皆さん、それに共産党はおそらく支援を決断しただろう」以前に、吉田万三氏や革新都政をつくる会の皆さんとの話し合いの機会を持っただろうと思います。
私は、田中康夫氏の政策の全てを肯定するものではありませんが、少なくとも田中康夫氏が礼節を知っている人(マナーをわきまえている人)であることについては、氏のこれまでの発言と行動から疑いをもっておりません。
翻って、浅野氏はどうか。
浅野氏は、都知事選告示日が近づくまでは、最近テレビで目にすることが多くなった人でしかありませんでした。なので、人となりについては、過去の発言からしか知りようがありません。
また、発言もそうですが、過去の県政において、どのような施策をリードしてきたかから判断するしかありません。
今回の都知事選で本人が述べている「福祉の浅野」が宮城県ではどうだったのか、スローガンやキャッチフレーズではなく、本当のことを知った上で、立ち止まって考えたいと思います。
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Bikke ver.2.6
by Yuji at 2001, OEKAKI-STREET