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万三さんの掲示板

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No.01154 at 2007/03/26 09:20
from 黒木清 [ Mail= japan ]

東京マラソンを批判しない共産党はダメって本当?

知り合いからメールが送られてきて、日本共産党は東京マラソンに肯定的で批判的視点がない。そのところのオリンピック批判はまやかしだ。
というメールが来ました。本当でしょうか。

●東京マラソン=競技大会の東京マラソン2007とイベントの東京大マラソン祭りの2本立て

東京マラソン2007=東京国際マラソンと国内唯一の移植者の部を持っていた「東京シティロードレース」が統合されたもの。

東京大マラソン祭り=東京オリンピック招致本部企画部東京大マラソン祭り担当が連絡先「オリンピックを東京に、2016年」

※東京マラソンと東京オリンピックには深い関係あり。東京オリンピック招致委員会の文章を見れば東京大マラソン祭りはオリンピックの招致の一環であることは明白。
 
●東京マラソンを走れた「障害者」は何人?

・フルマラソン25000人のうち「障害者」は25人
(レース仕様車で2時間以内に完走できる男女25人以内)それ以外は基本的にダメ

※一般の人の条件を適応しない(6時間40分の制限時間をクリアできること)

・10kmは5000人のうち「障害者」225人
 (車椅子25人、視覚障害者50人、知的障害者100人、移植者50人)

●時期の問題
・東京シティロードレース:5月〜6月頃開催(移植者の免疫抑制剤の効きを考
えて)
・東京マラソン2007:2月18日(国内選考レースとの絡み、経済活動との影響)

移植者など障害当事者と話しあった形跡なし。これで共生マラソンと言えるのか。

●コースの問題(陸連公認かどうか)
 ・東京シティロードレース(陸連公認コース)
・東京マラソン2007の10km(陸連未公認コース)
  フルマラソン陸連公認コース

フルマラソンは選考レースだから陸連公認、10kmはどうでも良いから適当にという考えがすけて見える。

●青梅マラソンとの関係

日程、エントリーを先に発表した青梅マラソンと東京マラソン2007の日程がバッティング。強引に青梅マラソンを前倒し。三多摩軽視、市民マラソンを大切にしない姿勢の現れ。

●マラソンの政治的利用

東京マラソン2007の組織委員会には石原氏の名前が入っていない。本当なら会長の河野洋平がスターターを務めるのが筋なのに石原慎太郎がスターターを務めた。これこそ自分の選挙目当て、マラソンの政治的利用の何物でもない。

こういう視点が赤旗にあるかといったら全くない。レースの事実を淡々と伝えるだけ。

日曜版に至っては最悪。2月25日付の赤旗は人間ドキュメント両足失ってもマラソンランナーの特集をしているが論外。

障害者は基本的にフルマラソンに登録できないことを覆い隠し、市民マラソン、共生マラソンと思いこませたい石原氏の土俵の上にのっている。批判的視点が全くない。

国威発揚批判をしない黒川氏も東京マラソン批判をしない共産党もオリンピック批判という点ではまやかし。

オリンピックに反対している候補に入れたいので真偽を教えてください。

[参照URL = http://www.tokyo42195.org/index.html]


No.01153 at 2007/03/26 01:15
from celena [ Mail= メール ]

国歌・国旗について

一東京都民です。
今回の知事選の参考にしたいと思いますのでご回答よろしくお願いいたします。

吉田さんは国歌・国旗についてどうお考えでしょうか。
また、卒業式で国旗を掲揚すること。国家を斉唱することに対してどうお考えでしょうか。

以上よろしくお願いいたします。


No.01151 at 2007/03/26 00:30
from 以心伝心 [ Mail= telepathy ]

青梅マラソンの予定日にぶつけたことをお目こぼしだなんて

ELMの日記さんともあろう人が!ではありますが、田中康夫氏だったらなぁ…には、私も同感です。

田中康夫氏を知ったのは、今は亡き『噂の真相』の『東京ペログリ日記』からですが、当初は、んー、なんか視点は面白いけど、あー、あのクリスタルな人ねの延長でしかありませんでした。

でも、阪神大震災での現地ボランティアで連載が休載となり後日掲載された『東京ペログリ日記』の記憶に基づく記録と、その後の神戸空港反対での発言を読むにつけ、ペログリな部分は共感できないにしても、私の中では傾聴に値する人物となりました。

田中康夫氏は、そういった現場での経験を通しても培われた感性の発露として、長野県知事選に出馬したのだと、長野での奮闘に声援を送ったものです。

今回もし都知事選に出馬したのが田中康夫氏であったなら、「吉田氏やその支持者の皆さん、それに共産党はおそらく支援を決断しただろう」以前に、吉田万三氏や革新都政をつくる会の皆さんとの話し合いの機会を持っただろうと思います。

私は、田中康夫氏の政策の全てを肯定するものではありませんが、少なくとも田中康夫氏が礼節を知っている人(マナーをわきまえている人)であることについては、氏のこれまでの発言と行動から疑いをもっておりません。

翻って、浅野氏はどうか。

浅野氏は、都知事選告示日が近づくまでは、最近テレビで目にすることが多くなった人でしかありませんでした。なので、人となりについては、過去の発言からしか知りようがありません。

また、発言もそうですが、過去の県政において、どのような施策をリードしてきたかから判断するしかありません。

今回の都知事選で本人が述べている「福祉の浅野」が宮城県ではどうだったのか、スローガンやキャッチフレーズではなく、本当のことを知った上で、立ち止まって考えたいと思います。


No.01149 at 2007/03/25 22:56
from ELMの日記 [ Mail= from Kanagawa ]

私が田中康夫氏を推した理由(ワケ):毒には毒を…

石原都政8年間の功罪を問えば、私の立場はまるっきり明白。評価すべき点が全然ない、とは言わない。ディーゼル規制や歌舞伎町浄化、東京マラソンなどは、多くの都民が共感したことと思う。では、問題とすべき点は何か、つまり争点となる課題である。具体的に述べていくと大変なのでキィワードのみ。
新銀行東京、日の丸・君が代の都知事通達、東京五輪招致、築地公設市場移転、最大のムダは福祉、大学改革、三宅島バイクレース、東京カジノ、支那・第三国人・クソババァ…思いつくだけで、これ等が出てくるが、まだまだこんなものではなかろう。
石原都知事の対抗馬に誰が最適か、露骨な戦争賛美とアジア蔑視、女性差別と社会的弱者切り捨て、積極的改憲論などに対して徹頭徹尾批判的な、勇気ある個性的で著名な人物とは誰か…。
『東京。をプロデュース2007』の様な才覚ある皆様の擁立された人物など、私には全く予想外、想定外のことであった。その人物が高級官僚体質そのものの万事ことなかれ、大規模開発事業見直しなどには全く何も手を付けず、第三セクターを含め県の借金を増やし続けた張本人としか見えてこないのだ。莫大な負債は、宮城県民の肩に重くのし掛かる。
一方、吉田万三氏は、長野冬季五輪誘致の際の裏帳簿問題や、脱ダム宣言で巨大開発事業を中止させた田中康夫氏を「稀有な例」と高く評価した。私もそう思う。田中氏のモットーは『怯まず・屈せず・逃げず』だと。公理尊重型で社会福祉を重視する徹底した個人主義者、リベラルでもネオ・リベラルとは明確な違いがある。要は、実に日本国憲法そのものの人物なのだ。田中氏のサイトにある『東京ペログリ日記リターンズ』や『奇っ怪ニッポン』は、実に楽しく読めるし、氏の問題意識がどこにあるか、よく分かる文章だ。出馬していれば、田中氏独特の毒気と感性にいささかの戸惑いを感じつつも、吉田氏やその支持者の皆さん、それに共産党はおそらく支援を決断しただろう。
毒をもって毒を制す、田中康夫氏という毒気なら、石原都知事の毒気を制することに大きな可能性を期待できるが、浅野氏には無理な話である。マニフェストは甚だ稀薄、人物としても、恐縮だが信頼性に欠ける。朝の風は吹かず、東京中には火が燃え拡がらず…。『…プロデュース…』の皆さんは、決定的な勝戦(=カチイクサ)をプロデュースし損なった。それだけではない、吉田万三氏や氏の支援者の皆さん、共産党の信頼をも失った。吉田万三陣営は結束する。


No.01148 at 2007/03/25 22:22
from ami [ Mail= kanejo ]

今日の立川街頭演説を聞きました。

沢山の人が集まって聞いていましたが、お年寄りがとても多くいらっしゃって、また、お年寄りの万三さんへの期待の大きさを感じました。万三さんのお話も、また応援演説者のお話もとても分かりやすく、万三さんと一緒に闘おうというパワーが湧いてきました。
残念なことに、私はまだ未成年なので選挙権を持っていないのですが、家族や成人の友達に万三さんのことを話すことなどで応援します!
お身体にお気をつけて頑張ってください!


No.01147 at 2007/03/25 22:18
from kanoko [ Mail= jiyuuwo ]

ビラの件 数字を間違いました

01145で投稿したのですが、出だしを「01140さん」とすべきところを「01142」さんと間違って記載してしまいました。訂正いたします。


No.01146 at 2007/03/25 22:16
from 以心伝心 [ Mail= telepathy ]

「福祉の浅野」氏が掲げるグループホーム

kawaraさんが書いていた

> 福祉の浅野と言いつつ、結局行政ではなく民間で都民自身がやりなさいということでした。

で、この掲示板でのカナさんの投稿を思い出します。

> 地域移行という名のもとに入所更生施設からグループホームへと
> 移行になってきておりますが、グループホームの数自体が少ないし、
> グループホームというシステムに合わない障害を持っている人も多いです。

は、とても重要な問いかけだと思います。

「グループホームの数自体が少ないし」については、対応できるだけのグループホームを増やしていただければ済む話ではありますが、問題は、

> グループホームというシステムに合わない障害を持っている人

たちの存在です。

グループホームが、障害をもっている人たちの生活の場所のひとつであるのは確かですが、でも、グループホームは万能薬ではありませんし、特効薬でもありません。

浅野氏がどのような人であるのか、テレビを通してでしかありませんので印象でしかありませんが、kawaraさんの感じた「なんなのこの人はという感じ」は、グループホームを強調する浅野氏を見るにつけ強まるばかりです。

浅野氏は、グループホームではなく施設の中でのほうが安らげる人たちのことを知っているのでしょうか(知っていて、グループホームを打ち出していのでしょうか)

「施設から地域へ」が福祉を語る便利な言葉として用いられている今日この頃ではありますが、本当に福祉の現場を知っているなら、安易に吐ける台詞でもありません。

浅野氏って本当に、本人や周辺が語るほどの「福祉の浅野」なんですか?


No.01145 at 2007/03/25 21:43
from kanoko [ Mail= jiyuuwo ]

ビラを読む読まないは個人が選択すること

01142さんへ。 あなたのマンションに「ビラを入れないでください」とのポスターがはってあるとのことですが、その意思表示の内容(文面)はだれが、どういう手続で、どのようにして決めたのでしょうか。
 一部の人が勝手に書いて貼り出したものであればそれは“統一ルール”の名に値しないものですから確認したいのですが。

 外にむかって「ビラを入れるな」ということは、居住者に対して「ビラを読ませないぞ」といっているのと同じことです。あなたのマンションでは本当にすべてのビラ(=表現物=情報)をポストに届けること(配布)を禁止して、居住者が情報を手にすることを遮断しようとしているのですか。
 選挙公報の配布も禁止ですか。近所の水道工事でにごり水が出るというお知らせも禁止ですか。近所で引ったくりがあったから注意するようにというビラも禁止ですか。みんなが大変大きな関心を持っている商品情報も、危険な欠陥商品の回収広告も禁止ですか。 もしそうしているなら、人道上も問題だし、人権を尊重している憲法という大切なルールにも反することではありませんか。情報完全シャットダウンというようなルールが居住者の本当の総意で決められたマンションなどというものを私は見たことも聞いたこともないのですが。

 もし、管理会社や管理組合がビラ(表現物)の内容を選んで禁止しているのであればそれは一種の情報コントロールですよね。そんなことを管理会社などがして良いのですか。届けられる情報(ビラ)が必要なものかそうでないかは居住者一人一人によって違うはずです。その判断は個人にしかできず、読む読まないは個人が決めるもので、だれもそれに成り代わることはできないものです。ですから、「少なくともマンション集合ポストへ表現物を配布することを禁止するのは、社会的にも不当であり許されない」という内容の判例(06年8月28日東京地裁判決)さえ出ているのです。
 居住者が自由に情報を手にすることは政治・選挙以前の問題ですが、とりわけ候補者や政党を選択するための選挙の時には、様々な情報を手にすることは特別に大切なことで、その居住者の知る権利を奪うことは特別大きな社会的誤りです。あなたも、住民の人権を守る立場で、集合ポストへのビラ配布を禁止するのはおかしい、という立場で、行動すべきではないのですか。


No.01144 at 2007/03/25 21:40
from 客観的で誠実な議論が好き [ Mail= ebi3des@yahoo.co.jp ]

フェアーな議論を

「東京。をプロデュース2007」の皆さん、山口二朗さん、あなたがたの言っていることは要するにこの掲示板でも繰り返し指摘されているように、ベストな候補者とベターな候補者がいて、ベターな候補者の方がより勝ちそうであれば、ベストな候補者陣営は降りて、ベターな候補者の応援をすべきだ、の一点に尽きます。それでは聞きます。

@現在、行われている13都道県の知事選挙で、現政権推薦知事候補とあなた方も高く評価している政党推薦の候補者だけで争っている県が6県あります。そこでは、あなた方の論理でいえば、現政権推薦知事候補よりは後者の候補者の方がベター(もしくはベスト)になるのですから、推薦候補者を立てていないすべての野党に、いま、あなた方がしているように、積極的に後者の候補者の当選のために協力すべきだと運動していますか?それとも、あなた方の論理は東京でだけ通用する論理ですか?

Aベターかどうかという判断自体が客観的に議論されなければなりません。「ベター」という言葉が具体的にどのような意味で使われるのかも含めて。
その上で有権者はあなた方のいう「ベター」な候補者かどうかを判断するでしょう。その最終的な判断はあなた方がするのではなく、個々の有権者が自分の頭で考えて決めることで、他人から押しつけがましく言われる筋合いのものではありませんと思うのですが?

B世論調査ではベストな候補者が不利なように報道されているからといって、より有利とマスコミで言われている「ベター」(?)な候補者に投票すべきだという議論自体がもつ二重の危険性に関してである。つまり、個々の有権者が自分にとってベストな候補者に投票するのが民主主義の基本なのではないか?これから世の中がどんどん悪化していったときには、現知事が「ベター」になるかもしれないではないか?悪化する現実に追随していくだけの論理なのではないのか?

Cもっともらしい「こじつけ」を付けて、結局はベストな勢力を追い落とすための新しい装いをした策略なのではないのか?「ベター」な候補者が当選すればお前ら(ベスト候補者陣営)の支援なんかあろうが、なかろうが有権者は我々を支持したと高笑いして見下すだろう。負ければお前らが協力しなかったせいで勝てる選挙を台無しにした。お前らは敵に塩を贈ったのだといって攻撃するだろう。先日の「山口二郎の政治時評」はそのための布石を事前にうったものだと考えざるを得ないのだが?


No.01143 at 2007/03/25 20:07
from 以心伝心 [ Mail= telepathy ]

私が解せないのは

才谷屋さん、こんばんは。

浅野氏を応援している方々が、浅野氏から

> @30人学級の実現、A日の丸君が代の強制をやめる、
> B築地市場の移転反対、といった公約

を引き出した「積極面」については、かなり評価しています。みなさん、さすが!こうでなくっちゃネ!の花まる評価です。

ただ、私が解せないのは、才谷屋さんのこの一文がそのままということです。

> 「東京。をプロデュース2007」のみなさんが、
> 吉田万三さんに心からの手紙を書いています。
> みなさまにご一読をお勧めします。
> ほんとうに勝つ気があるのなら、
> 広範な都民の気持ちに沿うのが当然であり、
> この方々の主張には道理があると思います。
>
> 「東京。をプロデュース2007」のセカンドホームページ
> http://top2007hp2.exblog.jp/

「手紙」の中で、

> 私たちは吉田万三さんを貶めるようなPRを今までも、そしてこれからも
> 絶対に行ないません。
> 浅野さんに向かってネガティブキャンペーンが展開されることを危惧し、
> きれいな選挙をされますよう、心よりお願いいたします。

と書いてありますが、そのすぐ下に、

> 浅野県政に対する赤旗(3月2日付)記事の検証

として、東本高志氏から提供された資料を用いた検証を記しています。


ところが、ネットの中では次のような反論もありまして、私は2つのサイトを紹介しました。(参照URLに2つ目のサイトを入れておきます)

「『浅野批判の誤謬』という誤謬」がこんなところにもあった、驚き、あきれて、怒りが湧いてきた
http://saru.txt-nifty.com/blog/2007/03/post_f03a.html

でっち上げを掲載し続ける、浅野氏応援サイト「東京。をプロデュース2007」
http://ppfvblog.seesaa.net/archives/20070323.html

そして、紹介の中で以下のように書きました。

時系列に沿って載っていますので、「東京。をプロデュース2007」のセカンドホームページ「の主張には道理がある」かどうかを、じっくりご吟味くださいませ。

と。才谷屋さんは、これらのサイトをご覧くださったでしょうか。

「東京。をプロデュース2007」のセカンドホームページで述べられている検証に「道理」を感じられましたでしょうか。


少なくとも、私には「道理」は感じられませんでした(から、この2つのサイトを紹介しました)。

「道理」のない主張をもとに

> 私たちは吉田万三さんを貶めるようなPRを今までも、そしてこれからも
> 絶対に行ないません。
> 浅野さんに向かってネガティブキャンペーンが展開されることを危惧し、
> きれいな選挙をされますよう、心よりお願いいたします。

と綴っていること自体が、吉田万三さんへの「貶めるようなPR」「ネガティブキャンペーン」の展開となっているように私には思えてなりません。


あらためておたずねします。才谷屋さんは、これらのサイトをご覧くださったのでしょうか。

読んだ上で、今でもなおかつ「心からの手紙」だと思いますか。「この方々の主張には道理があると思います」か。


念のため書いておきますが、私の質問は、才谷屋さんからの「究極の選択クイズ」の否定ではありません。今でもなおかつ「東京。をプロデュース2007」セカンドホームページを「みなさまにご一読をお勧めします」かどうか、どうぞお聞かせください。

[参照URL = http://ppfvblog.seesaa.net/archives/20070323.html]


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