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万三さんの掲示板

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No.01142 at 2007/03/25 19:03
from kawara [ Mail= male ]

立川の駅頭演説(浅野史郎)

友人に浅野史郎さんの立川駅での演説(3月25日午後4時)をICレコーダーに録音してもらって今聞き終わったところです。

お話しは約10分弱。福祉の話と石原さんのスローガンの再起動を茶化した駄洒落でした。TV以外ではじめて話を聞きましたが、話し方が我々を見下した感じで、わたしにまかせておけばうまくいくんだ調の語り方は、あまりいい印象を受けませんでした。内容も福祉の浅野と言いつつ、結局行政ではなく民間で都民自身がやりなさいということでした。それができないから、今、そしてこれから大変に困っているというのに。

マスコミや市民団体が熱烈に応援して、ものすごい人かのように言っていますが、あの演説を聞いた限り、なんなのこの人はという感じですね。ますます正直で誠意ある吉田万三さんに魅力を感じました。


No.01141 at 2007/03/25 18:28
from 沼 衛市 [ Mail= nrn23438@nifty.com ]

マスコミの巨像といかに戦うか。

石原は虚像だがマスコミは巨像で蟻(都民)の集まりで両方のキョゾウを倒したいですね。日本と東京を悪くしているのは都民や国民ではない。公平に事実を伝えない、偏向ジャーナリズムにあるという事を広く訴えなければならないと思う。


No.01140 at 2007/03/25 18:08
from 台東区民 [ Mail= taitokumin@ ]

ルールを守るのは難しいことでしょうか

吉田万三さんの政策を批判するものではないのですが、
選挙活動の姿勢を改めて頂きたく意見します。

私の住んでいるマンションでは、ポストの所に
「チラシ、ビラを入れないでください。」という注意書きがあります。
それでも管理人が不在になる休日や夜間に大量のチラシ類が投げ込まれ、大変迷惑しています。

吉田さんの選挙活動のビラが入っていたので、入れないで欲しいと
選挙事務所にお願いしたところ、以下のように主張され、聞き入れて頂けませんでした。

「マンション全体の注意書きがあっても、各部屋のポストに個別に書いてなければ問題ない。」

マンションのような共同の場所では、統一ルールというものがございます。
法律だって何だってそうですよね?
個人個人の考えがあるから全体のルールは無視する、というのでは、
ルールというものの意味がなくなってしまいます。
そんな当たり前のことを、選挙活動をされている方が理解されないのは、
政党としての姿勢さえ疑わしく感じられます。

ルールを守ること、人の迷惑を考えること、政治以前の問題ですよね。


No.01139 at 2007/03/25 17:58
from 某区民 [ Mail= yoshida@ ]

都知事選に関連して

マスコミなどで「自民VS民主」の対立軸が示される理由として、やはりこの10年間で政党の力関係が大きく変動したためだと思いますね。
共産党などの革新陣営は、大きく国政選挙で議席を減らし、影響力を低下させました。また吉田氏の属する医療団体においても、経営至上主義や性別排除といった構造下で、支援態勢が低下していると見ています。

確かに、選択肢としての吉田氏の役割はあるのでしょうが、実際に都政を運営、ましてや当選に至るとはやはり思えないのです。
組織の問題は、基本的には口を挟みたくはありませんが、実際に大した問題でも何でもないのにいろいろと人身攻撃や無視をされ、終いには事実上の排除にまで至った現実を私自身知っておりますから、こういった組織の根深い体質も実は影響しているのではなかろうか、と常々思っている訳ですが。

共闘問題と組織の体質って、案外密接に繋がっていると思いますよ!
不本意に罵声や中傷を受けて去っていった人たちのなかに、多くの「つながり」があることを、案外知らないのかもしれませんが。


No.01138 at 2007/03/25 14:52
from hiroshi [ Mail= hokudai ]

ヤマちゃんさんへ。票が集まるのは。

浅野氏を含めて特定の人に票が集まるなどとは誰も言っていないのでは。
 投票する人がいて、それが積み重なって結果として票が集まるのです。投票する人が自己責任で、場合によってはマスコミ報道等を参照にすることも含めて、最終的に自己判断で投票するのが民主主義の根本原則です。
 新聞社等が世論調査をして、それにもとずくいわゆる情勢報道、当落予想報道などは総ての選挙に共通することです。それをもって特定の人に票を集めているというのなら、法律を改正して当落予想などを禁止しないと。
 外国では、大統領選挙だったと思いますが、禁止している国があると何かの記事で読んだことがあります。
 
 浅野氏の教育問題での煮え切らないというか、もうちょっとしっかりせんかいといいたくなるような発言。けしからんといってしまえばそれまでですが、ものはいいようです。そんなにムキにならなくても。
 昔、1年間に消費者物価が30(3の間違いではありません)%以上上昇していても「インフレではありません」と国会で答弁した大臣(首相だったかも?)がいました。何とでも言葉や文書ではいえるのです。

 石原都政に命がけで切り込む人は誰なのか。万三さんですね。命がけではないけれど、石原氏を倒せば何とかなるという候補もいます。万三さんに票を集中(投票日に実際に投票用紙に記載)して、反石原の力になれば万々歳です。
どうなんでしょうか。「あの人」の高笑いだけは聞きたくないですね。「あの人」は得票率が50%を大きく割り込めば真摯に反省し態度を改める人なのかな。当選すれば得票率は関係ないと言う人だとしたら、候補を1本化するか又は万三さんもしくは浅野氏が1票でいいから「あの人」より多く得票するしかありません。 
 


No.01136 at 2007/03/25 12:38
from ヤマちゃん [ Mail= 99 ]

浅野なら票が集まる・・って誰が言っている?

浅野さんの立候補声明があるまで批判は抑えよう、と言ってきました。立候補声明と基本政策をやっと見ることができ、その「ぼんやり」さ加減にがっかりしました。また、「改訂版」でも、教育関係で傷を受けた人たちを含む“「石原都政はもうたくさん」という悲鳴にも似た声”で立候補を決意した割には、“ 「日の丸」、「君が代」問題についての強制的な対応を改めます。”としか表明しないのはどういう訳ですか?教育委員会の権限に属することには慎重に、ということなのかもしれません。だとすれば、都が裁判被告になって、一審判決で敗訴し控訴している予防訴訟について、「控訴を取り下げる」とどうして表明しないのですか?期待する側が読めばどんどん膨らませて解釈できても、こんなにひどい教育行政をせめて元に戻す事については、具体的で明確な態度を求める方がまっとうです。支援する方々が「この程度にしておいた方が票が集まりやすい」とでも判断しているなら、とんでもないことです。

さて、“浅野なら吉田より票が入りそうだから浅野にいれようか”という人も無いではありません。私はこう言って考えてもらっています。「浅野票はは誰が生み出しますか?民主党ですか?連合ですか? マスコミがそう報道しているだけではありませんか?マスコミが作り出している2大政党論、単純な2極対立論で選挙が決められていいのですか?小泉劇場の再現はやめさせましょうよ。選挙民の自由な判断で決められることが民主主義の選挙のあり方ではないかなあ」と。
民主党も、連合も動きませんでしょ?宮城県の連合の主要単産である県職労が浅野知事と5パーセント賃金カットをめぐって、ねばり強い激しい戦いを展開し「敗北」したことを知れば、連合が動くことはできないはずです。
どこの誰が「票を集める」のでしょうか?
よーく政策を読んで、自分の頭で考えて自由な立場で投票しましょう。幸い、一時マスコミが遠ざけていた吉田万三さん報道も、やや改められ、人物像も見えてきました。石原都政に命がけで切り込む人に票を集中してこそ、反石原の力になるのです。


No.01135 at 2007/03/25 00:51
from N [ Mail= tokyo ]

石原都政への評価

吉田さんはいいこと言っているが、知名度がない。今回は吉田さんには我慢してもらって、知名度に勝る浅野さんに入れようじゃないかみなさん。まずは石原を落とすのが先決じゃないかね?

というような主張が一部に見られます。
こういう主張をされている方々が、都の未来を真剣に憂いて「なんとしても石原を落とすぞ!」と息巻く気持ちは分からなくもないのですが、いくら何でもこれだけで吉田さんの支持者が自陣に引き込まれてくるとお考えではないでしょう。
私はぜひお聞かせ願いたいのです。石原都政の何が駄目で、それをどう変えていきたいとお考えなのか。
ここが明確にされない限り、吉田陣営は小揺るぎもしないでしょう。


No.01134 at 2007/03/25 00:12
from [ Mail= メールアドレス以外 ]

納得がいかない

現東京都知事の石原慎太郎は
前に「トラックなどが出す黒煙は発がん性物質を含んでいる」として
ディーゼル車に1個50万円もする黒煙除去装置を取り付けることを義務付け
装置の無いディーゼル車は都内を走れない状態にしました。
ここで私が納得がいかないのは
「黒煙を出すのはディーゼルではなく軽油ではないのか?
ならばなにも、そんな1個50万円もする除去装置を付けさせずに
軽油の生成方法を変えれば良いことではないのか?」ということです。
まあ、軽油の生成方法を変える方が
長い目で見ればお金がかからるかもしれません。
しかし、トラックを何台も持っている業者にしてみれば
そんな一気に取り替えるようなお金は持っていません。
また、一気に取り替えなければ会社が存続できないという業者もいます。
佐川や黒猫ヤマトのように大きいところは別ですが
小さいところはそこまで配送料を減らさないと
会社の運営がままならないというのが現状です。
そして軽油の生成方法を変えて軽油の値段がどうなるのかわかりませんが
どう考えてもこっちのほうが
一回で払わなければいけない金額が少なくてすむと思います。
こういう観点から見ても石原都政は「弱者切捨て(金持ち以外は
東京にいらない)」だということが明白ですね。
こんな石原慎太郎をゆるしてはなりません。
というわけで、都知事選がんばってください。

追伸:共産党とは早めに手を切ったほうが身のためですよ。
あそこの党の推薦ではまず受かりませんから…


No.01133 at 2007/03/24 23:48
from 住民 [ Mail= itbashi-kaihatu@jcom.home.ne.jp ]

板橋区大型開発病浮間舟渡再開発・石塚輝雄板橋区長の疑惑U

C 板橋区は2002年度予算に、破綻した浮間駅前地区再開発事業に、区民の税金を投じて穴埋めするという異常な姿勢に出ました。民間の開発組合が行う事業に、なぜ区が公金を投じて、買わなければいけなかったのでしょうか。
 昨年の6月6日の都市建設委員会において、区は「組合と連携して床の取得交渉を精力的に行っていきたいと思います」はっきり名言していました。その舌の根も乾かない9月議会、取得交渉をやめて、区が買うという姿勢に一気に出たのですから驚きです。このことは区民の大切な税金の使い方にかかわる重大問題です。

D 浮間舟渡駅前再開発事業が、特定の地権者への利益となることは、地権者の開発後のそれぞれをみても指摘される。 この再開発事業の土地を所有していた地権者で最大の地権者は、約1700uの駐車場をもっていたK氏だが、再開発ビルでK氏は、3階1605.54uの内、医療施設となった1397.43uの所有権を持ち、ほかに高層部分のマンションについて5室所有し、内3室はすでに売却済みである。K氏は、この再開発事業に対して自分のお金を出していない。しかし、約10坪から15坪ぐらいの土地に住んでいた住民は、転居した人もいるが、再開発ビル内のマンションに転居した人もいる。その場合、逆に出費となっている。つまり、再開発事業というのは、一番広く土地をもっていた人が得をし、小さな土地だった人は、逆に新たな生活への負担を必要とされる。この民間の開発ビルに、不況でテナントが入らないので、大変だから区が買って公共施設をいれるというのは、区が民間開発事業の失敗を、税金でしりぬぐいをし、強い地権者のためのお金の使い方を進めることである。そればかりか、このK氏の駐車場は64台収容できたが、すべて埋まっていたわけではなかったらしい。月駐車場料としての収入は147万円位ではないかと推測する。しかしこの再開発以降は、3階の医療施設の賃貸だけでも、月294万円の収入がある。そして今回その他に所有していたマンション3室を売却し、まだ2室所有している。開発前よりさらに財産家となった。このK氏の親族から、やはり石塚区長の後援会に対して選挙の時には献金がされていた。 この不況のもとで区民が厳しい暮らしを余儀なくされているときに、この破綻した再開発ビルへ区民の大切な税金を注がなければならない理由は何もない。凍結してでも区民の暮らしを守るべきではなかったか。ちなみに区がこの間『行革』という名のもとで、負担増として強いてきた額の総額は、区が示す数字で96年度から2001年度の6年間で14億7605万円にのぼる。皮肉にも、この浮間舟渡駅前再開発事業の失敗に注いだ公金とほぼ同額である。今、この浮間舟渡再駅前再開発事業は私たちに、『区民のためのお金の使い方』こそ優先される区政への転換を教えてくれたようです。

E 石塚区長は昭和55年に助役に就任しましたが、再開発・ハコモノ建設優先の区政をすすめそれから増やした借金は約640億円に達し現在は約900億円の借金を抱え今年の予算は約1500億円ですが当初140億円も資金不足でした。このままでは板橋区の財政は破綻してしまいます。財政の立て直しはあらゆる問題に優先する最も緊急の課題です。それなのに区長は助役3期、区長3期のそのつど退職金を受け取っており、その額は9500万円を越します。これは民間企業では考えられない感覚です。

F 昨年9月の本会議で不出馬を表明した石塚区長は、年明け1月17日に、前日区の企画部長を辞職した佐々木末広氏を後継者に指名し記者会見し、公表しました。しかし、それに対して公然たる自民党の猛反対が噴出し、その要求に屈した区長は、自ら再出馬を決意した。(03年2月28日、読売、朝日、毎日などのマスコミ各紙)これは前代未聞です。自らの部下の職をやめさせてまで後継者にしておいて、その後継者を差し置いて、また自分が出るというようなやり方は、他に例があるでしょうか。なぜ、不出馬表明した区長が、後継指名した部下を差し置いてまた出るのかという区民の当然の疑問に説明できないとなれば、52万区民のための仕事をまっとうできるのかが問われます。しかし、肝心なことは「国会の答弁ではありませんけれども、記憶にないんですよね。」と答弁を拒否しました。

http://www.db-search.com/itabashi/  → 左の平成15年 → 2003.03.13 : 平成15年 予算審査特別委員会 本文 → 左の項目の249


No.01132 at 2007/03/24 23:45
from 住民 [ Mail= itabashi-kaihatu@jcom.home.ne.jp ]

板橋区大型開発病浮間舟渡再開発・石塚輝雄板橋区長の疑惑T

@ そもそも「住宅問題」だった浮間舟渡駅前の最大の行政課題は、「狭くて立て替えもできない」といった地域の住民の要求を解決することでした。1986年、10年近くにわたる192名の地権者との話あいのすえに「浮間舟渡地区周辺地区計画」が策定され、それぞれの地権者が立て替えの時に高さ制限を20m以下にするなどの地区計画にあわせながら、立て替えの不安を取り除こうというものでした。しかし、1988年、板橋区は「再開発ビル」による再開発事業を持ち込み、30階建て(高さ100m)のビルを建てるため20mの高さ制限のある地区計画を変更しました。
 そもそも住宅問題であったこの「地区計画」は投げ捨てられ、結局、引き続きこの場所で生活できる地権者は、55%にまで激減することとなりました。
 再開発ビルは、その一部を「保留床」として確保し、これを売却して建設費の一部にあてます。そのため、「保留床」が必ず売れることが絶対条件です。区は「保留床を区が買うことはない」と繰り返し答弁してきました。しかし、板橋区があてにしていた保留床の売却先は東京都の産業振興センターの誘致であったことが、その後わかりました。ところが東京都にまったくその意思はなく、板橋区のひとり相撲になっていることにあわてた区長は、東京都に誘致の要望書を出す有様となりました。
 この時点で、区側は再開発組合に責任を転嫁して、真実を議会に明らかにすることもなく、見直しもすることもなく、計画を強行したことは、保留床売却計画が破綻し、区民の税金による尻ぬぐいへとつながることになりました。
 区長は、「都市計画決定者としての責任」があるから、保留床を「区が取得する」と述べました。これは、都市計画決定をしたら、あたかも事業完成にも責任があるかのように、区の事業認可の責任とすりかえた議論です。
 区は財政難を理由に、区民サービスを削減してきましたが、自ら作り出している「危機」については語ることはありません。

A1993年10月の理事会で「しばらく様子を見る」とした後を少したどってみましょう。
 94年にコンサルタントを変え、事業計画、総事業費及び権利者の資産評価の見直し、95年には、役員体制強化、商業テナントの聞き取り調査、そして11月には「権利変換案予備個票」が示され、都市計画決定の「同意書」取りが行われました。権利者が現在持っている土地の広さに対し、再開発ビルになったときもらえる床の広さの面積割合を権利変換率といいます。「同意」を取るため、権利者ごとにこの割合をあらかじめ案として示すのが「権利変換案予備個票」です。この割合をKさんの場合「1対1・04」とされました。この「1対1・04」というのは10坪の土地を所有していたとしたら、10・4坪のビル床に変わるというのです。この説明に、少なくない権利者から不満の声があがりました。しかし、準備組合側はこの変換率はモデル試算で、権利変換が確定した段階で決まるもので、そのためにも都市計画決定を早くしてもらうのだ。だから「同意書」を出せ、という“理屈”で攻め立てました。しかし、都市計画したら後戻りはできず、土地の利用や建物に制限がかかるのです。
 このことは、自分の権利や財産がどうなるかわからないのに“白紙委任状”を迫るものといわなければなりません。
 準備組合が理事会では「様子を見る」といっておきながら、「再開発に有利な材料がない」なかでも住民には「まず再開発ありき」で強引に対応してきたことは明らかです。そして区もそれを容認し、推進してきたのです。

B「石塚輝雄後援会」が東京都の選挙管理委員会に政治団体として届出がされており、その収支報告に、気になる人物の名前が政治献金をした人として載っている。昨年度,板橋区は浮間舟渡駅前再開発に公共施設を入れ込んで進めてほしい」という陳情が時を同じくして出されてきたのでした。どうみても区が民間の再開発地を購入するための言い訳として地元町会から要望を議会への陳情として出させたように思える事が起こりました。その陳情責任者であるK会長は、1999年実施の区長選挙のとき、先に述べた区長の後援会に対して政治献金を出していました。また、副会長であるひとりからも同じ日に献金が出されていました。
 このK会長は、聞くところによると東京都と板橋区に対して、非常に大きな影響力をもつ人物らしい。この陳情を出すことで、なにかにつながっていくのだろうか。このK会長の経営する会社は、もちろん、板橋区の登録業者である。どちらにせよ、会社の代表者から政治献金を受け取ること自体問題である。


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