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万三さんの掲示板

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No.00286 at 2006/11/08 20:04
from ご案内係 [ Mail= info@manzo-y.jp ]

万三さんの「面白い話」

小野さん、ご報告、ありがとうございました。

期せずしてであったにしても、

> 7、800人くらいの聴衆

の中での「交流会」になったことで、かなり万三さんを
アピールできたのではないでしょうか。

ところで、

> しかも万三さんの人となりや、各自の思い出なども紹介されて、
> おもいしろい話が続きました。

きっと“今だから話せる”秘話が、ここぞとばかり開陳
されたんでしょうね。耳ダンボです。

紹介できる話ばかりとは思いませんが、万三さんが赤面
しない範囲で、こっそりご紹介ください (笑)


No.00172 at 2006/11/06 06:05
from ご案内係 [ Mail= info@manzo-y.jp ]

あらららら

主役の万三さんが、交流会に行けなかったんですか!

でもまぁ、そうでしょうね。全国からたくさんの人が
集まっている(んでしょ?)とはいえ、東京で開いて
いる「まつり」なら、このあたりの人が一番集まって
いるでしょうから、“まんぞう歩けば某にあたる”で
ありまして、アッチコッチで突発的交流が始まるのも
無理はありません。

と申しますか、「あちこち歩くと全部ひっかかって」
しまわないようでは実のところ困るわけでありまして、
せっかくの「交流会」をご準備いただいた北大のOB
OGの皆さまには申し訳ありませんでしたが、今回の
間に合わなかった!は、出馬表明を起点とした最初の
大規模イベントにおいて、思った以上の人気を博した
万三さんだったと受け取ることに致しましょう(実際
そうだったようですし)

> 「足立の江北9条の会」でもらった「9」という
> 形の胸バッチをつけていたら、「9中出身者の
> バッチ?」と聞かれました。

の質問をした人は、目黒「9中」の存在を知っている
「9中」関係者の一人でしょうから、これを機会に、
「9中9条の会」が始まったりして。

何でも九条ネギ産地の九条の会もあるとか。それなら
(というわけではありませんが)「9中9条の会」が
あるのも広がりとして面白いですね(と話がだんだん
違う方面に走り出しではありますが)

世の中に色々な名称があるにしても、「9」を冠して
いる名称は、自分たちが望んでいても冠し得ないので
ありまして、その意味では「9中9条の会」として花
開かないのはモッタイナイ!

「9中出身者のバッチ?」と聞いて切っ掛けを作った
「9中」関係者さんに、万三さんから伝言をよろしく
(9中ではないけれど、以前「2中」の隣りに住んで
いたので目黒な話題にはアンテナ、ピピッ)

> うちの娘なんかは「ヤッシーのバッチかと思った」
> なんてオバカなことを言ってました

そうですね。万三さんに田中ヤッシーさんのバッチの
真似をしろとは言いませんが(だって、万三さんは、
カモシカにはどー見ても (笑) …にしても)

まちのなかのアッチからコッチから万三さんバッチが
エールを交わすのは見てみたいですね。


No.00135 at 2006/11/05 11:46
from 高橋正人 [ Mail= t-masato@budo-u.ac.jp ]

東京オリンピック

体に気をつけてください。少しでも歩くようにしてください。メタボリック
シンドロームになってしまうのでなるべき自転車をこがせるなどの選挙運動
形態も本人のために必要と思います。
東京オリンピックに反対!当方下記のものです。
2006年10月号 54巻 10号

特集/ホルモンと運動・スポーツ
序文−特集の企画にあたり 高橋 正人
1
(837)

スポーツにおけるホルモン剤の使用の歴史と現状
山澤 文裕
3
(839)
スポーツにおける男性ホルモン・蛋白同化ステロイド使用の現状 高橋 
正人
11
(847)

男性ホルモン・蛋白同化ステロイドを用いたラットによるシミュレーション
実験 河野 俊彦
19
(855)
ドーピングコントロールにおける成長ホルモン,IGF-1の検出に関する研究の
現状 植木 眞琴
29
(865)

持久的運動とエリスロポエチン 中谷  昭
37
(873)
アンドロゲンとオーバートレーニング 鈴木 省三
43
(879)
運動時のストレス反応とACTH分泌:視床下部による分子調節 征矢 英昭
51
(887)
筋肥大とIGF-1 町田 修一
63
(899)
運動性無月経の最近の知見 相澤 勝治
71
(907)
糖尿病運動療法の最近の知見 押田 芳治
79
(915)
運動と脂肪代謝 井澤 鉄也
87
(923)
運動と高血圧 池田 正春
97
(933)
運動と骨代謝 杉岡 優子
105
(941)
基礎と臨床
副腎原発悪性リンパ腫の1例 齋藤  洋
111
(947)
減量効果が肥満患者の血中肥満関連因子(PAI-1,レプチン)と高感度CRPに
与える影響 松村美穂子
117
(953)
を編集した内科医師の国際武道大学助教授の高橋というものです。この問題
であればなにか有れば一声かけてください。誘致の委員会のメンバー見て裏
が読めるのであーあという気分です。


No.00113 at 2006/11/04 23:02
from 小野 [ Mail= D ]

交流の集いの途中経過報告、また追加です


 すみません、また追加です。
 仁木さん(70年)も参加されていました。
 まつりの睡眠不足と思ってください。テント張りに始まって、東
京の西端から片道2時間かけて往復を続けています。

 まだもれがあるかもしれませんが、ご容赦を。


No.00111 at 2006/11/04 22:44
from 小野 [ Mail= DQL02231@nifty.com ]

交流の集いの途中経過報告


 北原さん(67年入学)も参加され、発言しました。
 もう、出入りが多すぎて、全体はよくわかりません。
 名前漏れの方がおられたら、お詫びいたします。


No.00110 at 2006/11/04 22:30
from 小野 [ Mail= DQL02231@nifty.com ]

交流の集いの途中経過報告


 交流の集いには、北区の本田正則区議も参加されていました。
 本田さんは74年入学です。
 補足させていただきました。失礼申し上げました。


No.00109 at 2006/11/04 22:22
from 小野 [ Mail= DQL02231@nifty.com ]

交流の集いの途中経過報告


 4日昼、赤旗まつりの場を利用しての「交流の集い」を予定
通りやりました。
 なぜ、「途中経過報告」かというと、私が用事のために集い
終了後、抜け出したあとで、最後まで成り行きを見とどけたは
ずの鈴木ツネちゃん(73年入学)から、話を聞けていないか
らです。
 さっき、自宅に電話したら、奥さんがこう言っていました。
 「今日は、酔って帰ってきて、そのまますぐに寝てしまった
んですよ。だから、今夜は無理です!」

 それで、13時15分に会が中締めになるまでの状況報告です。

 開始15分前、12時15分に会場に行くと、なんと、昨日の
青木さん(69年入学)が、シートに座って幟旗を立てて待って
いました。「あれれ、今日からは人間ドッグで来れないってはず
じゃあ?」。「いやあ、夕べは食べて飲んで、それで検査入院は
できなくなってしまったんです」
 (ツネが今夜できあがった原因は、たぶん青木さんではないで
しょうか???)

 青木さんは、ハンドマイクを持って、呼び込みで場内を流しに
出かけました。

 そうこうしているうちに、北区の曽根都議(70年入学)らが
独自のハンドマイクを持って到着。
 12時32分ごろから、山崎たい子さん(83年入学、北区区議)
、山本長春さん(66年入学)の2人の司会で、集いが始まりま
した。
 やり始める段になって、気がついたのですが、私たちは、「ふる
さと味の店」の食事の広場の真ん中で、この集いを始めたのでした。
 店とテントは3方に30軒ほどあり、周囲は家族連れやグループ
や、いろいろなタテ線、単産の宴会が始まっていて、そこだけで
ざっと7、800人くらいの聴衆がいました。
 お二人の司会は堂々としたもので、続いて曽根さんは、ボリューム
を上げて都政報告。石原都政の臨海開発の拡大の異常さ、知事の
夫婦同伴海外旅行の乱費ぶりなど都政の私物化など、生々しいお話
に、周囲のみなさんは、ますます集いの成り行きに注目します。

 次に、万三さんがなかなかやはり来れないために、参加者の決意
表明。これが、みな突然のご指名だったのですが、それぞれに個性
的で、しかも万三さんの人となりや、各自の思い出なども紹介され
て、おもいしろい話が続きました。
 村瀬さん(63年)、山根さん(68年)、青木さん、鈴木ツネ
(73年)、小木曽君(74年)、青森から須藤ボス君(74年)、
中祖寅一君(82年)、電子工学科出身でいま高尾山の保護問題で
活動している先輩、などなど。
 言いおくれましたが、参加者は19人プラス子ども2人でした。
 あれはご夫妻だったのでしょうか? 初めてお会いした君島さん
夫妻? もカンバンと呼び込みの効果で飛び入りしてきました。奥
さんは、万三さんの世代だそうです。
 ご夫妻といえば、北條さん(82年?)夫妻も参加者に加わって
いました。

 こういうと、ほどほどの盛況だったように聞こえますが、実際には
みなまつりのそれぞれの係りで忙しい最中で、発言しては消え、途中
から別のメンバーが加わるという感じで、まつりでの集まりは今回も
けっして良かったわけではありません。藤田弁護士(74年)も、法律
相談担当で、いつの間にか移動にかかりました。
 まつり会場には、このほかにまだ数人のOBが係りで奮闘中。
 いっせいに、大規模に集まる機会を日を改めて! という話もでま
した。

 さて万三さんですが、昼前には各タテ線のテント前集会をハシゴし、
昼からは東京23区と三多摩各地のテント周り。そのうえ、中央舞台
での決意表明が前日に決まって、残念ながら、OBのもとへはやって
これませんでした。

 会は、最後に、次の2点を確認しあって、中締めになりました。

**************************
 
 私たち、吉田万三さんを応援する北大OBOGの活動としては、次の2つのことに、とりくんでいきたいと思います。

 1つは、自分の持ち場、戦線で、万三さんの勝利のために力をつくすことです。
 選挙は、都知事選、いっせい地方選挙の後半戦の区議・市議選、そして参院選へと連続していきますので、全体を見通して、万三さんの勝利をその突破口にする意気込みで、活動していきましょう。
 無駄遣いのホテル建設を中止させた万三さんなら、膨大な無駄を広げる
石原都政の臨海大開発にもかならずやストップをかけてくれます。

 2つには、そのなかで、万三さんを励まし、OBOGの活動を交流する活動も、すすめていきたいと思います。インターネットでの連携もはかっていきますので、OBOGの輪をこの面から大きく広げて、仲間の交流もひろがる活動にしたいと思います。

***************************

 以上、小野からでした。
 みなさん、ともにがんばりましょう。


No.00103 at 2006/11/04 19:00
from 吉田万三 [ Mail= manzo ]

交流のつどい・間に合わなくてスミマセン

赤旗まつりに行きましたが、あちこち歩くと全部ひっかかってしまい、遅れてとうとう交流会に行けませんでした。スミマセンでした。
午前中とか昼過ぎとかに、ときどき東京の真ん中あたりにあるテントに戻るので、そこで会えた人もいましたが、会えなかった人はゴメン。
明日(5日)も行くつもりなのでよろしく。
挨拶ばかりじゃおもしろくないので、午後はブラブラ物産展でも行こうと思っています。
ところで、「足立の江北9条の会」でもらった「9」という形の胸バッチをつけていたら、「9中出身者のバッチ?」と聞かれました。
そういう考え方もあるのか、と思いつつ「憲法9条の9なんですよ」と説明しました。
うちの娘なんかは「ヤッシーのバッチかと思った」なんてオバカなことを言ってました


No.00091 at 2006/11/04 09:10
from ご案内係 [ Mail= info@manzo-y.jp ]

いよいよ本日「交流の集い」

「北海道大学OBOG吉田万三さんを励ます交流の集い」の
ご案内、小野さん、ありがとうございます。

今回の集いは「赤旗まつりの場を利用しての交流会」ですが、
赤旗まつりに限らず「万三さんを励ます集い」は、これから
ますます様々な場所で、様々な形で取り組まれると思います。

そういった交流が綾なしていくなかで、来年4月が花ひらく。

様々な人たちに取り組んでいただけたらと思います。


No.00088 at 2006/11/04 08:02
from ご案内係 [ Mail= info@manzo-y.jp ]

「万三時代」のご紹介を

「人柄はいいんだけど知事としてはどうか?」といった不安を
政治の世界とは違うところから候補者になった人に感じる人は
少なくないと思います。

その点、万三さんなら、みーちゃんさんからも

> 2年8ヶ月と短い間ではあったけど足立区長だったことは、
> 都民の皆さんに対して安心感を感じて頂けること間違いなし

とのお墨付きをいただいているように(言い古された言葉では
ありますが)「試されず済みの候補者」です。

ただ、万三さんは足立区でこそ知られているとはいえ、都民の
中ではまだまだです。

しかも、10年前の1996年9月からの「2年8ヶ月」です。

その当時を知っている方々には実績十分、「試され済み」では
ありますが、10年前の小学生が今では有権者!

たとえ実績に基づくものであったとしても「安心感」だけでは
安心とは言えません。

万三さんが区長だった「2年8ヶ月」が、区民にとってどんな
「2年8ヶ月」だったか、そのあたりを紹介していただけると
万三さんへの安心感が、確かなものとして伝わると思います。

私たちのなかの万三さんを薦める言葉を、いっそう豊かにして
いくと思います。

万三さんの「2年8ヶ月」がどんな時代だったかを共有し合い
たいですね。


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