(メールアドレスの表示をご希望でない方は、メールアドレス以外をご記入ください)
No.02410 at 2007/08/18 11:35
from もうだめかな・・・・・
[ Mail= e11 ]
e001
もうだめかな・・・・憲法守る気力がなくなってきた。だめだ。誰か僕を戦場に送ってくれないか。最後の勇姿をみてくれ。
No.02405 at 2007/08/17 19:46
from 物申す
[ Mail= young ]
自分も見ました。
No.02399 from 一読者さん。
自分も検索しました。
長壁満子って人、ひどいね。いろんなことをいろんな掲示板に投稿しているようだが、自分に反対する人にはすぐ、右翼、公安などの罵声を浴びせる。こんな人が共産党を名乗っているんだから、選挙に負けるのも納得できる。この掲示板にはもっともそぐわない人だと思う。
この人の本性はこの掲示板でよくわかった。他の投稿者との大バトルは必見だよ。
Creative Space
No.02403 at 2007/08/15 13:31
from 日本国憲法擁護連合
[ Mail= (united1917@msj.biglobe.ne.jp WebSite= http://navy.ap.teacup.com/union/ ]
大事なことは
参院選挙での自民党敗北の示していることは何かということです。
「戦後レジームの脱却」を掲げた安倍政権の攻勢は、民衆の生活を脅かし地方の荒廃を加速化させ、自民党の歴史的大敗北の結果となたということです。
安倍や御手洗らはかなり焦っている情勢だということです。
そもそも自民党は「社会保険庁パンフ」をばらまいて、参院選を反自治労キャンペーンとして展開し自治労つぶしの参院選挙に仕立て上げようと策動してきました。
実際、「消えた年金問題」のリークもその情勢のなかで進められてきたもので、自治労のネガティブキャンペーンと民主党・社民党・共産党系労組叩きが展開されました。
そのなかで、自民党はマスコミをも使って社会保険庁労働者をゴミ呼ばわりした上、社会保険庁解体を公約に掲げたわけです。しかし、国家暴力装置たる警察権力や自衛官の不祥事や腐敗や不正が露呈しても、国家公務員のキャンペーンはなされず、報道の隅に追いやられるか、ごまかされるかのどちらかが多いわけです。
これに対して、自治体労働者の怒りが爆発し、自治労組織内候補の相原さんが比例民主でトップの五十万票、自治労出身の社民党幹事長又市さんが二十万票集めて対抗しました。
自治労出身の又市さんは、自治労ネガティブキャンペーンと同様に、ネガティブキャンペーンを極右雑誌に書き立てられ政治的な圧力を加えられたわけですが、見事労働者たちが跳ね返して又市さんを支えました。もちろん、又市さんの行動を調査しているのは公安警察であり彼らの意図的な情報によって、極右雑誌にネガティブにリークされ圧力を加えられたというわけでしょう。いつも権力のやり口とはこうした汚い手が多いわけです。
しかし、自民党権力らの仕掛けた自治労ネガティブキャンペーンそのものである、「消えた年金問題」とは自民党政権下で起きた諸結果であり、年金改革に伴って出てきた問題であるわけですから、自民党の反自治労キャンペーンの無理はいくらマスコミを使っても効果はなく、国民はちゃんとその本質なりキャンペーンであるという事実を見抜き、逆風になって自民大敗北につながったわけです。
また、地方切捨てと福祉切捨ての自民党政権の政治そのものに拒絶感が広がっているということでしょう。
それから、社会保険庁職員の共産党員によるビラ配布弾圧事件は、労組ネガティブキャンペーンが仕掛けられ始めたなかで日本共産党も国家権力に狙い撃ちにされたということではないかと私は考えています。たまたま、公安刑事がマンションで共産党ビラ配布をしている職員を見かけて公安警察は調査を始めたといわれていますが、本当は社会保険庁労組内の共産党員を日ごろ監視していて(公安一課&公安二課)、マンションでビラ配布をするところで弾圧したのではないでしょうか。
自治労や野党の力をそぐために、ネガティブキャンペーンをはったり政治弾圧しているのが自民党国家権力なのだということです。
しかし選挙では、逆風となり、その意図が覆される結果となり安倍自民党は窮地に立たされているというわけです。
また、沖縄の糸数さんの圧倒的勝利は今後野党の共闘と、自民党政権への追い込みが期待される結果となっています。ここに共産党支持者も、その他の野党支持者も期待していきましょう!
No.02402 at 2007/08/14 18:43
from 焚火派GALゲー戦線
[ Mail= takibiha@.ap ]
不破氏の直近の講演から
クロスポスト失礼します。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-08-12/2007081225_01_0.html
それから四十七年たって、世界の状況は変わり、アメリカの雑誌が「資本主義世界で一番元気な共産主義はここにある」
(タイム誌のこと)
・・・「良かったね」・・・
No.02400 at 2007/08/14 07:44
from ギャラン
[ Mail= lfhfj ]
今日の東京新聞から
一部抜粋ですが・・・ 一方で、無党派層の(共産党への)支持は増えた。前回衆議院選と比較しても票は少し伸びている。われわれが(民主に)持っていかれた以上に持ってきた分がある
と、穀田恵二氏がインタビューに答えています。
ここでいくら指摘しても、幹部の考えはこうなのです
これ以上書くと非難になるので止めておきます
No.02399 at 2007/08/13 16:03
from 一読者
[ Mail= dokusya ]
長壁さんって?
長壁さんという方をネットで検索して見ましたが、出るは出るは、国民を馬鹿にしている文章の数々。
この人は何の目的で投稿するんでしょうね?共産党の支持を低下させる目的があるとしか言いようがありません。
国民を民度が低い打とかゆで蛙だとか、言われた国民はどう思うか考えたことがないのでしょう。そんな言葉で、では民度(このこと言葉がすでに傲慢)が上がると思っているのでしょうか?
皆さんもぜひ検索してみてください。この人の人格がよくわかります。
No.02396 at 2007/08/11 00:49
from 日本国憲法擁護連合
[ Mail= http://navy.ap.teacup.com/union/ WebSite= united1917@msj.biglobe.ne.jp ]
沖縄型の共闘方式を進めよう!
いろいろな意見が出ていますが、重要なのは安倍自公政権がこれまでの利権地域で敗北したこと、都市部でも同じ傾向をしめしていることが重要ではないでしょうか?
そしてテロ特措法・沖縄新基地建設に伴う重要な拠点である沖縄で糸数さんが十万票以上の大差をつけて当選したことが重要だと私は考えています。
この方式を全国展開することが重要だと私は主張したいと思います。
ただ、残念なことは、かつての革新共闘のような社共共闘がはかられずともに低迷していっているということです。
また、基本的に反自民の票が野党第一党の民主党に流れたわけで、民主党への期待感に支えられていると断言できる状況ではないと私は考えています。
日本の第二保守党であり日本共産党への共闘をさける民主党への過度な「幻想」を抱きつつ、社会主義インター加盟でありフランス共産党とも共闘するフランス社会党公認の大統領候補者だったロワイヤルさんは新自由主義者だというような展開を行ってフランス社会党を批判する一部新左翼勢力の矛盾も指摘しなくてはならないが、これは本質的論題ではないので割愛することにします。
民主党への一辺倒なバーター取引ではなく、改憲策動にむけた動きに歯止めをかけるためには、改憲派を抱える政党ではだめで9条ネットのよびかけたような主張を日本共産党や社民党はしなくてはならなかったのではないかと私は考えています。
東京都で日本共産党が当選できなかったのは、無所属の川田さんや社民党の杉浦さんと革新票を競ったからだと私は考えています。もちろん反自民の票が、共産党にはいかずに民主党に流れる傾向だったといえるわけです。
しかし、共産党は民主党と選挙協力を行って、1人区では共産党の立候補はやめて民主党に勝たせるかわりに、東京で共産党は議席がとれるというような状況は現実ないと私は指摘したいと考えています。
なぜならば、かつて社会党が連立をくんでいく過程で、安保や自衛隊の問題について転向強要された結果として社会党は解体しこのような情勢になったわけで、共産党に対しても連立や選挙協力のなのもとに、綱領を変えよという転向強要が行われるとすれば、それは日本共産党の解体に向かうほかないからです。もちろんそれを望んでいるような書き込みを新左翼系理論家の共産党執行部批判の書き込みとあわせるように、堂々とこの場所で随時やる人もいるようですが・・・
実際、民主党側は、共産党とは協力できないことを明言し、その理由は共産党の綱領・共産主義政党だというわけですから、現実に共闘を拒んでいるのは民主党側だということです。この点を一部理論家の方々は認識不足ではないかと私は考えています。
そもそも日本共産党は、議会進出によって革命を提起しているわけでし、民主党などとの共闘は、党内事情の問題になってくるわけで外野席からがたがたいうのは筋違いだといえなくもないのです。もちろん、共産党に対してカンパ二ア闘争・分裂主義・独善的傾向よりも沖縄のような共闘方式を全国で行ってほしいという要求を主張することには私は大賛成です。
No.02395 at 2007/08/10 19:00
from まっぺん
[ Mail= redmole@m78.com ]
もうひとつ、好意的評価も紹介します
7月30日の幹部会声明についての原仙作氏の激しい批判を紹介しましたが、もうひとつ、共産党の「変化」
に期待を持って注視する意見も紹介します。『かけはし』平井論文の途中から引用します。
-------------
「新しい政治の方向と中身を探究する新しい時代、新しい政治的プロセス」の始まり、というこの規定は、
きわめて微妙な内容をふくんでいる。これは「たしかな野党」路線、あるいは独善的セクト主義からの一定の
転換への模索を意味しているのではないだろうか。それは「新たな国政選挙を迎える次の機会には、政治の本
当の改革者の党、新しい政治の建設者の党として、かならず前進・躍進を期す決意です」という文面にも表現
されている。
この評価は、同常任幹部会声明が掲載された「しんぶん赤旗」の同じ1面コラム「潮流」欄で「二十二歳の
女性」から党本部によせられたメールを紹介して書かれていることとも対応している。この女性は日本共産党
の政策に「心から同調していた」けれど、「自公を、安倍総理をひきずりおろすため、私自身……票が分散し
ないよう苦肉の策を講じることになりました」と民主党に入れたことを示唆していた。彼女は「しかし」と続
けて「日本共産党を支持する気持ちはまったく変わっていません。自信をもってがんばっていただきたいで
す」と書いていたそうだ。この若い女性からのメールを取り上げた「潮流」の筆者は「〇七年参院選は、日本
の新しい変化を予想させます」と結んでいる。
民主党に投票した共産党の支持者のメールを取り上げて「日本の新しい変化」と規定するこの立場は、確か
に共産党が直面する困難と「転換」への苦闘を率直に表現しているとも感じられる。
No.02394 at 2007/08/10 17:39
from ギャラン
[ Mail= wtret ]
意味がわかりませんが
>一部の誹謗によって追放された掲示板ですが、参加者の民度を買います。とありますが誹謗されたのでしょうか?追放されたのでしょうか?
まったく意味がわかりません
No.02393 at 2007/08/10 17:30
from まさみ
[ Mail= ki-ko ]
冷静なご判断と投稿を
No.02392の長壁満子さんの投稿に幾つかの疑問を持ちましたので投稿させていただきます。
>共産党の政策で大勝利した民主党、「漁夫の利」といったところですが、これもまた、民度のなせる技
共産党の政策で何故共産党は勝利できなかったのでしょうか? 自党の政策できっちり勝利する展望を持 てないような党を国民は支持しません。これを民度(民度という言葉の意味がよく判りませんが)という のなら民度を舐めてかかっているか、民度を正確に量ることができなかった共産党としか言う他ないでし ょう。
>原仙作の素晴らしい分析で、一体何が変わるのでしょうか
長壁満子氏は原仙作さんの分析自体は読まれたのでしょうか。もし読まれたのなら、どう感じたのか?
変えようとの意志がなければ、どんな素晴らしい分析も何の意味も持ちません。
>25日、投票日4日まえで、4・5割の党員しか立ち上がらない現実をこそ、きっちり見るべきでしょう
何故、4・5割りの党員しか立ち上がらないのか。長壁さんご自身はこの現実がどうして生じたと考えます か?党自体が、もはや精神論で鼓舞するだけでは党員を立ち上がらせる状況にはなっていない。という厳 然たる現実なのではないでしょうか。
>どんな党であれ、どんな人間であれ、すね傷の一つや二つはあります
一般社会の人間を論じているのではないのです。政治の世界に於いて、その傷故に党が著しく信頼を損ね たり、党自体の結束ができなかったり、という党生命の存亡に関わる傷を指摘したのです。それを、すね 傷の一つや二つなどと言う鈍感さこそ、現在の日本共産党や或いは熱心な支持者の盲点と言うべきものと
わたしは考えます。
>今の流れの中で、何を語り、今後どう生かすかこそが、重要ではないでしょうか
長壁さんご自身は今の流れをどう把握されていますか? 共産党の政策は正しいが、それを選択できな い国民の民度が低い。共産党が選挙で敗北するという現実は、政治の流れの中の中継点に過ぎない。と
お考えですか。幾度かの選挙で共産党は後退を余儀なくされているのです。東京選挙区で議席数自体は
増えたのに、共産党は野坂参三氏以来保持してきた議席を失ったのですよ。この事態を見て、これは一 時的な現象だと捉えておいでなら、政治の流れを読めない、根拠のない楽観論者としかいいようがない と考えます。何を語ってもいい。しかし、現実をリアルに分析できなければ、今後に生かすこともでき ない。と考えます。
[管理者用フォーム] |
Bikke ver.2.6
by Yuji at 2001, OEKAKI-STREET