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万三さんの掲示板

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No.01928 at 2007/05/10 15:49
from 日本国憲法擁護連合 [ Mail= united1917@msj.biglobe.ne.jp WebSite= http://navy.ap.teacup.com/union/ ]

まっぺんさんへ

最後まであなたは、質問に答えませんでしたね。浅野さんは有事法制賛成者だということ、そして理屈にならない社民主要打撃論で共産党攻撃を展開しているという点についてあなたは、まったく答えられなかったということです。そのすり替えとして、私はデマを吹いているというレッテルをつけて、この論点をかわそうと必死なのがあなたのようです。


>浅野勝手連にそういう人脈がかなり大きいって? 

もともと反石原て動いてきたひとたちだと思いますが、浅野勝手連で社民主要打撃論で批判しているのは、あなたや柘植さんなどではありませんか?


>浅野勝手連の人脈は「そんなに」小さくありませんよ。妄想はいい加減にしてください。

選挙終了後直後の朝日新聞社会面に石原が、「新左翼に負けられない」という発言をしていることが掲載されています。これは妄想ではありません。あなたも朝日新聞は読んでいるでしょう?といえば石原の主張を引き出しているなどと摩り替えて、私を逆に批判するようなずるい真似はよしてくださいね。

>浅野勝手連を愚弄すれば気が済むのでしょうか。話になりませんね。

あなたはよくそんなこといえますね。というのは、あなたのほうから吉田さんの批判や共産党の批判をけしかけていらしたのではありませんか?愚弄などはしていません。しかし熱田派にしてはたくさん批判したいことはありますが、それは別の話題になりますのでやめておきます。
根底的にいいますが、あなたを含めて有事法制を賛成しているような人を担ぎ上げた「市民派」とはどういう人たちなのでしょうか?あなたは、有事法制というのは戦争に「市民」に引きずり込んでいくようなものに他ならないという認識がそもそもおありですか?私は浅野さんは人選ミスだと認識しているのです。
有事法制に反対する市民派も大勢いるわけでずか、その声を踏みにじるような人選は明確に社民主要打撃論ではなく第二インターの崩壊といえるようなものだと私は考えます。

>それならどうぞご勝手に。幾らでもデマを吹聴してください。さようなら

あなたは社民主要打撃論を使ったあなたがたの批判に対する反論に答えられないからといて、浅野さんが有事法制に賛成した人だという事実に答えられないからといって、恰も私が浅野勝手連に参加している「すべての人」が熱田派であるように断言しているように主張して、デマだと吹いて回って自分たちの言い分の正当化をはかろうと必死になられている気がします。しかし、あなたらが率先して社民打撃論を吹いて批判しまくっているのが実際であり、あなたそのものが勝手連のなかにおられるのはどういうことでしょうか?


No.01927 at 2007/05/10 15:06
from ご案内係 [ Mail= info@manzo-y.jp ]

じっくりと考えながら2時間

投稿を練っている間に、まっぺんさんと日本国憲法擁護連合さんの間で、
こんなにも沸騰してたんですね。

まっぺさんから「さようなら」はありましたが、「万三さんの掲示板」が
デマの発信源だと浅野さん方面で流通するのは困りますので、他の論点は
また後で反応するとして、「事実」なら根拠の提示をよろしく。


No.01925 at 2007/05/10 14:45
from ご案内係 [ Mail= info@manzo-y.jp ]

事実の確認

日本国憲法擁護連合さんから、

「熱田派の関係のグループが浅野さんを担いだ勢力」との指摘が
ありました。

どういったグループが一方的に応援しようと、応援されたほうの
責任ではありませんが、「担いだ勢力」となると話は別です。

ことは、担がれたとされる浅野さんの名誉にも関わります。

インターネットの怖いところは、根拠のない決め付けであっても
テキストとして検索されてしまうところです(と今ここに書いて
いるからといってイコール日本国憲法擁護連合さんからの指摘が
根拠のない決め付けと決め付けているわけではありません)

根拠のない決め付けであっても誰からも反論がないと、事実かも
しれない情報として「情報の一人歩き」が始まるかもしれません。

そういった発信源に「万三さんの掲示板」がなるのは避けたいと
思っていましたが、まっぺんさんから「反論」があったことで、
少なくとも反論のなかった情報ではなくなりました。

その後、日本国憲法擁護連合さんから「反論」がありましたが、

> 代表者がリタイヤした熱田派について私は不審を抱いております。

であって「熱田派の関係のグループが浅野さんを担いだ勢力」の
根拠の提示ではありませんでした。

事実であれば、根拠を示していただきたいと思います。

但し、この件について深入りしたいとは思っておりませんので、
以降この話題についてはスルーしてもらっても構いません。

反論のための反論とならないよう、ご無理はなさいませんように。


No.01924 at 2007/05/10 13:22
from 宮崎わかこ [ Mail= wakako WebSite= http://www.miyazaki-wakako.jp ]

こんにちは、宮崎わかこです。

はじめまして、宮崎わかこと申します。
 この度、足立区長選挙(6月3日投票)に無所属で出馬表明いたしました。吉田万三先生が応援してくださっていてとてもうれしく頼もしく思っています。
 私は51歳。30年間、足立区で訪問看護・認知症ケアを実践してきた看護師(ナース)です。訪問看護という言葉すらなかった時代から現場で実践し、理論化、さらに制度化・全国への普及のために全国を駆け回ってきました。
 「社会保障分野の縮小によって区民が非常に困惑している」、「日本の国の行き先がこのままでいいのか」と“黙ってみてはいられない”、“何とかしなければ”と、一大決心をしたのです。
 自民党のやり方に不安を持ち、批判的な広範囲の方の力を結集できないかと『ナイスfullハート!足立の会』を作り、奮闘しています。
 相手は、自民党・公明党が応援する女性。女性同士の対決になりそうです。区民に「あの人は強いわよ。なんせ、父の地盤を受け継いだ人だから」などという声をたくさん聞きます。私は何もなく出発し、暗中模索の状態ですが、気持ちは前向き・何とかなる・違った風を吹かせたいと元気で明るい性格です。
 とにかく、足立区内のみならず、全国のみなさんの応援をお願いしたいのです!
 がんばります! どうぞよろしくお願いいたします!

 ホームページもご覧ください! http://www.miyazaki-wakako.jp 毎日ブログに書いています!
                           
宮崎わかこ

[参照URL = http://www.miyazaki-wakako.jp]


No.01923 at 2007/05/10 13:20
from まっぺん [ Mail= redmole@m78.com WebSite= http://6305.teacup.com/mappen/bbs ]

デマを居直るつもりですね

浅野勝手連にそういう人脈がかなり大きいって? 
浅野勝手連の人脈は「そんなに」小さくありませんよ。妄想はいい加減にしてください。
どこまで浅野勝手連を愚弄すれば気が済むのでしょうか。話になりませんね。
それならどうぞご勝手に。幾らでもデマを吹聴してください。さようなら。


No.01922 at 2007/05/10 13:19
from 日本国憲法擁護連合 [ Mail= united1917@msj.biglobe.ne.jp WebSite= http://navy.ap.teacup.com/union/ ]

まっぺんさんへ

私の質問にお答えなさらずに、デマゴーグだといわれるのはずるい気がします。わたしの質問をピックアップしますとこうなります。

■浅野さんは社民主義者ではない
■浅野さんは有事法制賛成者=憲法の理解が欠如
■民主党は共産党との共闘を拒絶した
■浅野さんは最初民主党から打診された
■社民打撃論はあたらない。むしろ第二インタの崩壊だろう
■改憲政党民主党への幻想は危険
■共産党=社民打撃論を展開しているのは、柘植さんやあなた
■勝手連はあなたや柘植さんも関係している
■浅野さんは勝手連単独ではなく、民主党の支援をうけた
■吉田さんの掲示板で、共産党批判を展開するというあなたらの了見とは?
■結局あなたは、共産党は立候補をやめるべぎたと展開したいだけでは?

しかも、それらが改憲派民主党主軸になるのは自公民大政翼賛会政治=改憲へのステップを推進することになるということです。つまり自公対決は民主党というような二大政党制というキャンペーンを「市民」側から支えていくということは、第二インターの崩壊(日本の第四インターの崩壊)に匹敵するものだといえるでしょう。


No.01921 at 2007/05/10 13:18
from ELMの日記 [ Mail= from Kanagawa ]

元祖・横路勝手連と連帯した私が、今回は吉田万三氏と連帯。選挙戦さなかには抑制した文章の原文掲載です。

昔、私は、当時「反共市民主義」批判を繰り返す共産党と厳しく対立、
北海道の元祖・横路勝手連を首都圏から支援したりした。
私の参加した市民運動は幾度か、共産党の猛烈な批判を受け、
よって被ったキズも多い。
だが、それでも今回、私は吉田万三さんと連帯する。
ある候補は、市民参加型の、
勝手連選挙だという。
あらゆるシガラミを絶つため、
政党や労組などの支援は受けないと、当初は言っていた。
が、今は、政党が前面に出ている。
それを批判しようとは思わない。
否、むしろそれは、当たり前のことなのだ。
ご参考に“元祖勝手連”のことを書こう。
旧社会党のグループ「新しい流れの会」に所属する、
気鋭の若手・横路孝弘(以下、敬称略)衆院議員を、
北海道知事に推す動きがあった。
当初、横路は乗り気ではなかった。
だが、擁立活動は、それこそ“勝手”に進められていき、
札幌・函館・小樽…、道内都市部に続々と、
勝手連を名乗るグループが出現し始めた。
極め付けは、札幌ススキノ勝手連。
普段は政治に関心を示すことのないクラブやキャバレーのお姉さんたちが、
「横路さんなら期待できる!」
クラブの大ホールを貸し切り、
札幌ススキノ勝手連「大決起集会」まで、
企画してしまったのである。
中には、乳呑み子を抱えたホステスさんが何人もいた。
低迷する道経済と、「私たちの暮らしを何とかして!」
そういう声が、道内にはまん延していた。
道内各地での勝手連結成の際の、
様々な逸話を聞いた横路は、切実な道民の懇願に涙を流した。
「横路決断!」の報を受けた、
社会党道本部と北海道評は、即時、全面的支援体制を敷く。
元々、北海道は自治労や教組の組織率が高く、活動も活発な地域だ。
それに、国鉄・全逓・全電通などの各労組が続いた。
こうなると、社会党内の右も左もない。
「俺たちの候補者!」という意思統一の下、
都市部では勝手連が、道内隅々の村落に到る地域には、
社会党・道評の組織力が、フル回転したのである。
札幌や都市部で保守候補陣営と正面対峙する
勝手連の若者たちのTV画面に、労組員は燃えた。
「俺たちも負けてらんねぇっしょ!」
そして、横路は当選する。
候補者も政党も労組も市民グループも、
心をひとつにして闘うからこそ、
そこから信頼関係や、相互理解が生まれる。
それをシガラミなどという、そんな候補者を推す気は私にはない。
私は吉田万三さんと連帯する。


No.01920 at 2007/05/10 13:04
from 日本国憲法擁護連合 [ Mail= united1917@msj.biglobe.ne.jp WebSite= http://navy.ap.teacup.com/union/ ]

まっぺんさんへ

●なぜ今この時に

政府は国民投票法案の強行採決による改憲を目論んでいます。でればこそ、有事法制に賛同する浅野さんを担ぐのは本末転倒ではありませんか?

「都知事選が終わったいま、改憲阻止の闘いは一段と緊急性を帯びてきています。全ての護憲勢力が協同しなければなりません。」とのまっぺんさんのご意見は百%正しいです。同感です。ですから民主党は改憲政党だということをちゃんと総括したうえで、自公対決軸は民主党という意見や、民主党よりマシ論の危なっかしさについて主張しなければならないと私は考えています。
「三里塚熱田派が浅野を担ぎ出した」というよりも、浅野勝手連にそういう人脈がかなり大きいのは、柘植さんやまっぺんさんの対応をみれば一目瞭然ではありませんか?私が「社民主要打撃論批判」を持ち出すのは、その意見が間違っているからです。というのも、浅野さんは社会民主主義者ではありません。しかも有事法制に賛同している人です。こういう人を社民的な人だと持ち上げたり、自公に対決する人だと総括すれば、それこそ改憲政党民主党を持ち上げるのとどこが違うのかとなるでしょう。面白い話として今回の統一地方選挙に、熱田派系の日向派幹部が埼玉県会議員に改憲政党・民主党で立候補しているケースがあります。なぜ今日の情勢下で、こうしたケースが出てきたり有事法制賛成派の候補者を担ぎ上げるのかご説明くだされば幸いです。

むしろ、まっぺんさんたちこそ本当に「日本国憲法擁護」のために力を合わせるお積りがあるのでしょうか?と問いたいです。
あなたがご自分で何を主張しようと自由ですが、運動の発展といいつつ共産党批判の展開を吉田さんの掲示板でわざわざやりにくるのはどういう了見なのか逆にお聞きしたいぐらいです。私は共産党批判を展開するよりも、民主党にこそ、自公と一緒になって改憲するなとせまるべきだと考えます。

追伸 戸田ひさよしさんに対するまっぺんさんの追求に対して、ネット右翼に謝罪しなさいというような総括はちょっとどうかと思いますがどうでしょう?また話を広げてしまったかな?


No.01919 at 2007/05/10 13:02
from まっぺん [ Mail= redmole@m78.com WebSite= http://6305.teacup.com/mappen/bbs ]

まず「デマ」についての自己批判と撤回からおねがいします

人にものを聞く前に、「やるべきこと」を先にやってくれませんか?


No.01918 at 2007/05/10 13:01
from 日本国憲法擁護連合 [ Mail= united1917@msj.biglobe.ne.jp WebSite= http://navy.ap.teacup.com/union/ ]

まっぺんさんへ

●浅野氏は「民主党」支援、石原は自公支援

民主党が共闘を拒否したことをまず問題にすべきで、社民打撃論をだして共産党批判をすべきではないと思いますがどうでしょうか?民主党は石原を支持する極右さえ同居している党で、何の幻想も持つ必
要はないのであれば、小選挙区や参院選挙において民主党よりマシ論・自公対決軸は民主党、共産党は候補者をおろせという主張に対してまっぺんさんはどう総括されますか?私は、自公対決軸は民主党というキャンペーンは非常に危ないと認識しています。かといって、共産党がどんどんだてればよいと認識しているのでもありません。浅野さんは「市民が擁立した候補」でもあるが民主党が支援した候補者でもありました。最初に浅野さんに打診したのは民主党で、浅野さんは宮城のような無党派型選挙にこだわったといわれています。実質、連合がかなり動いたのは事実です。民主党・連合が、都知事選挙で共産党との共闘を選択しなかったのは
改憲反対ではないからです。こうしたなかで、有事法制に賛成する浅野さんは民主党の支援をうけるにいたったわけでしょう。仮に浅野さんが市民勝手連のみの候補者であった場合、有事法制に賛同する人を「市民派」として打ち出すことそのものは、どういう意味をもつのかまっぺんさんならば理解できない話ではないのではないでしょうか?もしも共産党が浅野支持に回っていれば、民主党はそれを拒否はできなかったというのはイフの話で本質的に民主党は共産党の共闘はしないと打ち出しているのですから、ありえない話です。また、有事法制に賛成されている人を共産党も支援するということになれば、むしろ共産党そのものが問われることになるようなものになります。その点で、浅野さんは人選ミス、民主党の共闘拒否が問題、共産党の立候補は間違いではなかった、ということになるでしょう。
ただし、浅野さんと共産党推薦の吉田さんの得票数は、石原と三十万差ですから惜しいところまでいっています。国立や尼崎やその他の地方自治体のようにうまく共闘すれば、勝てる可能性はあります。そこにいたらなかったのは、共産党が社民打撃論で排他的だというだけではだめで、民主党側こそ共産党を拒絶したという事実を問題にしなくてはならないのではないでしょうか?ましてや浅野さんは有事法制に賛同しているのですから。ただ、まっぺんさんのご意見である、「この次は共に闘えるように努力しましょう。」ここには大いに私は賛同します。次回が大事ですね。そのためには、共闘できる一致点を探るというのが重要だと思います。沖縄や国立は共闘が継続しているのですから。もっとわれわれに加勢してほしかったとのことですが、それならば共産党との共闘を拒絶した民主党への批判が第一ではないでしょうか?


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